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ウィキリークス文書 アポロ計画は詐欺<1412>

2015-04-21 10:14:31 | 宇宙

worldnewsdailyより、機械翻訳しました。

http://worldnewsdailyreport.com/wikileaks-documents-reve

ウィキリークス文書は、アポロ計画は詐欺しました明らかに、月着陸は起こったことはない

4月13日、2015 |によってボブフラナガン


ジュリアン·アサンジ、ウィキリークスの創設者によって今週発表される予定の新しい文書は、NASAのアポロ計画についての有害情報を開示する可能性があり、専門家は信じています。

米軍、民間チェルシーマニングによる秘密外交と軍事のドキュメントの数千の漏れから生じるスパイと共謀料金に直面する米国に送還されているの恐怖の中で2012年6月以来、エクアドルのロンドン大使館で生きてきたジュリアン·アサンジは、、と発表した彼はアメリカとNASAの結びつける米国の政府はアポロ計画と40年以上のための月面着陸についての真実を隠していることを自分に不利な証拠を解放します。

文書は、アサンジは記者団に、「45年以上にわたって政府内働いたNASAの引退高位当局者」からウィキリークスの創設者に渡されたと言われている。


今週発表される文書は、米航空宇宙局(NASA)は、それが2030年の別の月面着陸ミッションのために準備を進めていると発表した攪拌週間後にアップする可能性があります。

「私に委託されてきたこれらの文書は、彼が死ぬ前に世界の証としてこれを残すことを望む米国政府の非常に知られ、尊敬高位当局者から来る。」 その彼の願望は、彼が記者団に語った「おそらく自分たちの生活を破壊する可能性が主要な論争に彼の家族や友人を巻き込まないように匿名の滞在にすることです。」これらの文書は、アポロ計画の欺瞞の背後にある本当の理由を明らかにし、このすべての寒さの中どのように演じ当時の米国の政府の戦争戦略について、彼は文書がオンラインで公開される前に、あまりにも多くの情報を与えて喜んではないと結論付けた

中国の月面探査車は、アポロ11号のミッションは、伝えられるところに上陸した同じ領域を調査した後にアポロプログラム月面着陸の証拠は認められなかった後に中国の宇宙開発の幹部は昨年、月面着陸を「偽造」の米国政府を非難1969年7月20日。


 ウィキリークスの創設者ジュリアン·アサンジは、アポロ宇宙計画が発生したことがない宇宙開発競争にロシア人をだますための精巧なスキームだったことを証明できた文書を明らかにしようとしている

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◆ロシアのプーチンが自国でフランスのテレビ番組を放映したあと、このアポロ計画の嘘について、否定しなかったことから。嘘を肯定したと言われています。
以下には、かつてソ連のソユーズに載った日本人ジャーナリストの秋山氏へのインタビューが載っていました。非常に興味深い話で、今まで出ていなかった内容です。
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アカシックレコードより一部転載しました。
http://www.akashic-record.com/k/y2005/lune.html#p01
 

■月面着陸を否定~露大統領、NASAの虚構を暴露■

05年3月29日にロシアのプーチン大統領が語った「アポロ11号月面着陸の虚構」は宇宙飛行士のあいだでは常識だ。

 【『月作戦』は米映画監督スタンリー・キューブリックの未亡人らの証言を集めた史実検証番組で、フランスで02年10月16日(16 octobre 2002)に放送された(アルテフランスWebを参照)。】

とはいえ、「月面着陸は不可能」と示唆する番組を否定しない、ということは、ルナ2号の月面着陸など、ロシア(ソ連)自身の宇宙開発の「成功物語」をも否定しかねない諸刃の剣だ。

 なぜそのような危険を冒してまでプーチンは「報復」に出たのか?……かつて90年、ソ連(ロシア)の宇宙船ソユーズで日本人初の宇宙飛行を経験し、ロシアの宇宙開発事情に詳しい秋山豊寛・元TBS宇宙特派員(A)に、筆者(S)はインタビューした。以下に内容を紹介する:

 

●ぶっつけ本番の怪●

S「ほんとに常識なんですか」

A「みんな知ってるよ、宇宙飛行士なら。だから、プーチンがああ言ったのも、とくに『報復』を意図したものじゃなくて、ただ口が滑っただけかもしれない」

S「いつからご存知なんですか」

A「ロシアで宇宙飛行士の訓練を受けてるときに知った。訓練を始めて5~6か月後かな」

S「訓練を受ける前は知らなかった?」

A「そうだ。私も『月面着陸神話』を信じ切ってた(笑)」

S「タブーじゃないんですか、『神話』をこわすのは?」

A「表向きはタブーだ。でも、この虚構を理解できないやつは宇宙飛行士じゃない」

S「ロシア人宇宙飛行士から聞いたんですか」

A「そうだ」

S「どんなふうに」

A「訓練は宇宙飛行そのものにかかわるものと、ロシア語会話とが平行して進められる。初めは私はロシア語がぜんぜんわからないから、同僚の宇宙飛行士たちとも通訳を通してしか話せないし、通訳はタテマエしか訳さない。でも、そのうちロシア語が上達して来ると、冗談とかプライベートな会話とかも直接可能になって来る」

S「じゃあ、最初はジョークとして聞いたんですか」

A「いや。真顔で質問した(笑)。飛行計画全体を話していたときだ。当初、通訳からは、宇宙飛行を終えたロケットのカプセルはロシアの大地に『着陸』すると聞かされていた。米国は海洋国家なので『着水』だが、広大な国土を持つロシア(ソ連)の場合、機密保持の意味もあって、カプセルは自国領内に着陸させて回収するというわけだ」

S「理にかなってますね」

A「でも、広大な国土のどこに落ちるかわからないから銃を持って行く、銃の使い方も訓練する、と聞いておかしいと思い始めた。『カプセルは地上のクルーに何日も発見されない場合がある。その場合、狼や熊が襲って来ることがあるから、それを追い払う銃が要る』というのだが、なんかおかしい」

S「なぜ」 

A「月に宇宙船を着陸させるほどの技術を持つ国が、なんで地球上で予定どおりの地点にカプセルを着陸させられないんだ? 『広大な国土のどこかに着陸』というと一見、機密保持に気を配っているようだが、要するに、上から乱暴に『投げ落とす』ってことだろ? その程度の技術しかないのかってことになる」

S「それは地上での話ですよね」

A「もちろんそうだが、地上でできないことは月面上でもできない」

S「そうとは限らないでしょう」

A「いや、待ってくれ。重要なのは、SF映画に出て来るような上品な着陸方法は、ロシアでも米国でも絶対にできないってことなんだ」

S「上品な着陸?」

A「お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りて来る」

S「ああ、わかります。『サンダーバード』の1号も3号もそうやって戻って来ますね」

A「そんなの、地球上のどこでも実現してない。アポロ計画でも10号まではぜんぜんやってない。なのに、11号になると急に、月着陸船が垂直噴射しながら月面に降りたことになってる」 

S「でも、月面上は重力が地球上の1/6だから可能だ、とNASA(米航空宇宙局)は説明してるようですが」

A「重力が弱くても、空気がないから」

S「空気?」

A「月面では空気抵抗がない。だからパラシュートは使えない」

S「でも、とにかく重力が1/6だから、って、日本の宇宙開発関係筋も説明してますよ」

A「百歩譲って理論上可能だとしよう。でも、事前に実験してないよね」

S「え? いや、あの11号の着陸自体が実験みたいなものでしょう?」

A「ぶっつけ本番?」

S「ええ」

A「有人飛行で?」

S「有人?」

「ロシア(ソ連)のルナ2号は無人宇宙船だったから、軟着陸に失敗して月面に激突してもどうってことなかった」

S「激突したんですか」

A「もちろんだ。ロシア人の宇宙飛行士はみんな苦笑しながら認めたよ」

S「じゃあ、失敗なんですか」

A「無人だから軟着陸できなくても人は死なないし、とにかくロシアが先に宇宙船を月に到達させたという実績は残る。だから失敗じゃない。でも、米国の場合は有人飛行だから、失敗して激突すれば宇宙飛行士が死んで、米国の威信は地に落ちる……というか、月に落ちる(笑)。そんな危険なことを、事前に予行演習もせずにやれるかね?」

 

S「しかも世界中で生中継してますからね。」

A「そうだよ。地球上でも月面上でも一度も成功していないアポロの『お尻噴射型』垂直着陸を、人を乗せて、ぶっつけ本番で国家の威信を賭けて、全世界に生中継しながらやったんだ。もし失敗して宇宙飛行士が死んだら、全世界に『死んだ』というニュースが流れる。イチかバチかの大ばくちだ。会社の経営なら(当時のNASA幹部は)背任罪じゃないの?」

S「なるほど。そう考えるとありえないですね」

A「ありえないよ、絶対に、国家の威信を賭ける場面では」

(以上) 

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◆ 下の写真は問題となっている、旗と飛行士の影が消えていることですね。撮影して貼り付けたのはいいけれども、影を張り付けていませんでした。確信犯がいるのでしょうか。それともミスでしょうか?私が子供の時にテレビ中継がされて、夜中に家族総出で、見た記憶があります。アメリカと言う国は、しょうもない国ですね。

ウィキリークス文書は、アポロ計画は詐欺ました明らかに、月着陸は起こったことはない

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