日本の真実を知っている者がいる
1・２年ほど前でしたか「平成天皇、明仁は京都との繋がりを切る様に言われた」と言う文をどこかで読んでいます。これを書いた人は日本人ではありませんでした。
おやっと、思ったのですが、これがとても大事なことでした。世界のどこかで、日本の真実の詳細が知られているのだとわかったのです。
実は、表の天皇家は東京皇居に住んでいますが、裏の天皇家は京都に住んでいることはわかっていますが、八咫烏などもそのグループのようです。または同じかもしれません。ウラ天皇とは12人で形成されていて、誰かが没しても継続して支配することができるようになっているそうです。
明治維新の偽天皇家を祀りあげた田布施システムが有名になっていますね。そして予想ではウラ天皇家の本物の天皇は暗殺されているのではないか、とされています。（鬼塚英昭氏）
私も長い間この説を根底においてきました。しかし表の天皇だけで、このような支配の詳細を計画することは、とても大変なことです。その下には組織的な集団がなくてはならないですし、計画を立てる者達も沢山必要なわけです。
ウラ天皇家とは、歴史の本にあるように「朝廷」です。昨年の「鎌倉殿の13人」を見て思い出した人もいるでしょう。朝廷の天皇が出ていましたね。
彼らは日本書紀を改ざんしてまで、未来永劫の日本支配を手にいれた一族です。その彼らが日本の支配を、明治維新の明治天皇を作ったという考えに、私はいたったのです。それはとても自然なことだからです。
彼らは表に出ることで、支配を継続しにくいことを知っていたのです。それよりも、陰に隠れてわからないように忍び込んで支配をする方を選んだのでした。ですから、ウラ天皇家は今もいるのです。
彼らの殆どは別の要職についているかもしれません。
舞妓さんについて
若い頃読んだ女流文学の中に、京都について書かれていたものがありました。そこには、京都の料亭には「おとこし」という便利な男性が働いているとありました。
料亭を持つ女性は大抵、超大金持ちがパトロンにいる人です。女性の自立のために料亭を出してやるのですが、その料亭には「おとこし」と呼ばれている、男性が出入りをして、男性でないと出来ないちょっとした大工仕事、電気の事など、または中庭の落ち葉掃除などもする、と書かれていました。おとこしは、中居さんと談笑したりして、仲良くなり、中居さんからお客の事や中のことを聞き出すことも仕事だと書かれていました。この「おとこし」の仕事は、京都ならではの仕事ではないでしょうか。
若い頃、京都の世界の不思議なことを知りました。また舞妓さんについても、書かれていました。
舞妓さんは、単なる日本舞踊を見せるのが仕事だと思っている人も多いでしょう。キレイな着物、あれは何百万もする衣裳ですよね。目がくらんでしまいそうな着物を着て、酒席を盛り立てる遊びも一緒にするそうです。
舞妓さんがある一定の年齢に達すると、置屋のおかみさんから「ええ話があるんやけど。どないする？」と言ってくるのは、水上げのことでした。水上げというのは、処女の舞妓さんを売ることです。置屋のおかみさんは舞妓さんに好きな人がいることをそれとなく探るそうですが、それで舞妓さんが「いやや」と言おうものなら、「べべがいくらすると思うてはんの？」「毎日どれだけのもの着てこれたと思うてはんの？」とこのような膝を詰めた話をしてくるとありました。
こうしたパトロンは酒席での客が舞妓さんを指名して、買春するのです。それまでの長い間客は何度もお気に入りの舞妓さんを酒席に呼び楽しみにするわけです。人身売買そのものです。置屋のお店にも多額のお金が入りますし、舞妓さんにもお金が入るのです。パトロンとは相当なお金持ちです。
舞妓さんになりたいですか？
また、パトロンとなる人が現れなかった幸運な人もいると書かれていました。そうした人は芸者となって、独り立ちしていく。ともありました。
舞妓さんは京都を歩くと、観光客は「綺麗！」と思います。写真をみても「綺麗」と思いますが、彼女たちの行く末はこんなことになっているのです。舞妓さんの歴史はいつからなのでしょう。京都にしかない職業です。
京都には私たちの知らない別の顔があります。それも長い年月ずっと続いてきたのです。
さて、ウラ天皇家の住む京都は、このような不思議な世界であることが、わかってきたでしょう。
明治から消えた朝廷
明治まで栄華を誇っていた京都の朝廷が、消えてしまうはずもありません。観光地として、大勢の人がやってきますし、あの第2次世界大戦時にも空爆されることもありませんでしたから、神社仏閣は古いままの状態で保存されてきています。
朝廷として日本に君臨して来た支配者一族が、明治維新へと移り変わる時にも、何の動きも伝えられていません。そして長周勢力によって明治維新が画策されて、山口県に住む男性が明治天皇へとなり替わったというのです。
それも、朝廷が歴史の中から、忽然と消えてしまったのです。ところがここ数年前よりウラ天皇家として京都に存在していることがわかってきたことで、「ウラ天皇家こそが本物の天皇家」という記事も読んでいます。
天皇の金塊が人類を救うと言う話
しかし、朝廷はなぜ今頃になって、BFの10年ほど前からの「日本の黄金が世界を救う」などと言ってきたのかも、不可解さが紐がほどけるように、最近なってきたのです。情報はあちらでひとつ、こちらで一つ、あそこで一つ、と言った具合に、私は点と点を見つけてきました。
私達より先に、この時代が来ることをもちろん支配者達は知っていたでしょう。それは自分たちの時代が危うくなるからです。
創造主の計画である光がやってくることで、彼らは存続をかけてさらに画策をしてきたのです。しかも、BFの黄金の話はもう消えてなくなりました。光の側がそれらを押さえて没収したからです。
これは人類への豊穣金の一部となっているのです。
世界を支配する日本の支配者一族
台湾も中国の共産党も実は日本の支配者一族である別名李家が支配していたのです。
中国共産党は、李家その血族は特別な力を持つ者達だと認識されていました。そして、最近の中国では、習近平が中国の代表者と最近またなったことは、日本の安倍元首相が亡くなったからだ、と評しているTwitterたちがいるのです。
追記
中国の習近平国家主席は、李家ではありません。以前平成天皇への謁見を小沢氏に依頼して、謁見が実現したのですが、その後宮内庁から「通常とは違う短い時間での謁見の予約は行わない」と報道がありました。つまり平成天皇明仁にとって、李家ではない習近平との会談の内容に不満があったのではないでしょうか。謁見を突っ込まれたとしても、内容次第です。内容は天皇の気に入るものではなかったと思います。
また、中国共産党とは中国の政治家を支配するDSです。日本では共産党と政治家が一体化しているように、ずっと報道されてきたために多くの国民は（私も含めて）誤解していました。
習近平は世直しを心に決めている国家主席です。少し前の党大会の中で、世界に配信された映像で、胡錦涛元国家主席が両側から促されるようにして、席を立ち、習近平の前に置かれた書類に手をのばして、それを習近平が受け付けなかったですね。胡錦涛と李家によって、その少し前に中国北部の軍隊を使って習近平を暗殺する計画が実行に移されたことが発覚しています。
幸いにもこの暗殺は回避されましたが、党大会での胡錦涛氏の様子は、もう影響は無くなった事を国民と世界に知らしめたのです。
情報によると、習近平の右に座っていた新日家として知られている李克強も次期の職務から外されたという情報が伝わっています。李家で同じく暗殺の計画に加わっていたそうです。
習近平は、プーチン、トランプと同じくDSと戦う真のリーダーです。習近平は、賄賂を好みません。ですから国民には愛される素養があるのです。
（追記はここまでです）
日本の安倍元首相は李家です。
台湾も李家が支配しています。昭和天皇の大戦後の大金や財宝が台湾に隠されているということです。
台湾の首脳が安倍にラブコールをするのは、このためです。
トランプが中国共産党と対峙していたことを知っていますか？トランプは中国共産党がアメリカを支配して来ている、と再三言ってきました。中国共産党と密接なつながりをして来たのはバイデン親子でした。またウクライナについても国防省の内部がウクライナ政権を潰してきたのです。またバイデン親子が資金提供しバックペイを受けていたのです。
バイデンと日本の支配者とどのような関係にあるのかは、これから明らかになるでしょう。
つまり世界の支配者は日本の李家（天皇家）と密接なつながりがあるのです。
朝廷もむろん半島人ですね。日本書紀を韓国漢字にページを差し替えて偽造したのは、半島人の上級に位置する国民でなければ、漢字を知らなかったからです。
北朝鮮の拉致は
そして北朝鮮はもうすでに話題が拡散してますから、ご存知でしょう。
北朝鮮も李家です。横田早紀恵さんは李家の皇太子と梨の宮方子の娘でした。また安倍晋太郎は横田早紀恵さんの兄であり、毒殺されたと歴史上言われていましたが、山口県の安倍家の養子に出されていました。
ですから、安倍晋三は皇太子から数えて3代目となります。横田めぐみさんは今のキムジョンウンの母親であると言われています。彼女はスイスの学校に通うキムジョンウンのそばに居た女性ではないか、とも言われています。
キムジョンウンの母親だけが、北朝鮮でも公表されていません。また北朝鮮の料理人だった人から、「後継者はジョンウン氏」と何度も言っていましたね。日本の梨の宮家と韓国の李皇太子の血を引くジョンウンを後継者にする狙いがすでに、拉致される時からの計画だったのです。
世界は広いようで狭いですね。日本人の知らない支配者たちの計画は、このようにして世界の支配をし続けてきました。
世界の支配者の崩壊
ここにきて、私はあるTwitterにアメリカへのホワイトドラゴンの資金の流れが止められたとあるTwitterをみたのですが、しばらく後にもう一度確認したところ、すでにそのツイッターは見あたらなくなってしまいました。
3次元世界の崩壊は悪魔崇拝者たち、日本の朝廷一族の崩壊が予想されます。
彼らはウクライナのゼレンスキーと、ナチスのヒトラーと同じサイコパスです。彼らの性質を見て来ると同じ性質のものたちです。ですから間違いなくサイコパスです。
日本の真実の形
日本の古来からの形を、私たちは知る必要があるでしょう。長い長い間、私たちは嘘の歴史を教科書から習いました。
日本は古来より乗っ取りにあっていたのです。彼らは素知らぬ顔をして、政府政治家となり、大企業の重鎮に居座り、財閥を作り上げ、日本の支配者の為に偽の国策を続けてきたのです。国民をジェノサイドを今もワクチンでしているのです。
支配者の政府はナチスを応援し、今もウクライナのゼレンスキーを擁護応援し続けています。国民はこれにも不可解さを感じるようになってきました。マスメディアもいつまで国民を欺くことを続けるのでしょうか。彼らには犯罪者としての烙印が押されることでしょう。
彼らは女性を強姦しても、誰も罪をかぶることなく、保護されてきたのです。それは彼らは一族だったからです。
創造主の計画
しかし、お天道様は見ていました。5次元世界へと地球を変える計画はおのずと3次元世界を崩壊していきます。ですから3次元世界の終わりを感じる人も出てきているのです。日本が終わる、世界の経済が立ち行かなくなる、などです。お金儲けにまい進していた人達は、崩れ去る3次元世界をどのようにみるでしょう。またどのようにして心を快復するのでしょう。
人類はまだたくさんの精神的な学びが必要になるでしょうけれども、5次元世界へと案内は進められていきます。それが創造主の計画だからです。
人類は少しづつ進化していきます。これからは、3次元世界では想像も付かない世界が5次元世界では待っているのです。すでに用意もされているのです。これも創造主の計画です。私たちは現実の世界の支配がこのようになっていたことを、認識し歩いて行きましょう。私たちの未来には光が見えています。そして私たちの未来には創造主からの贈り物が待っています。
富士山
