6月27日（月）１５１７人 S～

6月27日（月）１５１７人　　　重症者は4人

１＋５＋１＋７＝１４・・・・

“あなたの行動が宇宙のエネルギーに後押しされています。思った以上に早く、そして勢いよく現実になります。そのため、ポジティブなエネルギーを保つようにして下さい。すべてはうまくいくように、宇宙がサポートしてくれています。”

４・・・・

“あなたの思っていることが現実になります。そのため、心を穏やかに、ポジティブでいてください。”

https://www.timeless-edition.com/archives/12426

１７Q

今日もサインをありがとうございます！！！

私たち人類は大きな大きな節目に生きています！！！

信じられないような地球の変化が訪れます！！！

私たち人類のすべてが愛と平和と豊かさを手にする時代がやってきます！！！

3次元世界は終焉し地球は5次元へと移行していきます！！！

人類は3次元世界での心の負荷をすべて手放すと5次元意識を保持することができます！！！

私たちは創造主の計画によって人類は進化していきます！！！

宇宙からと地球からのエネルギーは毎日届いています！！！

地球の改革は宇宙全体から注視されています！！！

地球にいる人間だけではなく宇宙には友がいるのです！！！

私たちは彼らに長い長いあいだ助けられてきました！！！

宇宙の友はすべて5次元精神異常の者たちです！！！

創造主の宇宙は同じ一つの物です！！！

すべて平等になります！！！

地球の変革の波がやってきています！！！

私たち人類の黄金時代はもうすぐ始まります！！！

明日も元気に笑って笑ってポジティブ思考で過ごしましょう！！！

 

 

 

 

光と闇の戦い：フリーエネルギーと周波数ヒーリング その２

フリーエネルギーと周波数ヒーリング　その２

2022年06月26日

1890年代、伝説の発明家ニコラ・テスラは、親友のサミュエル・クレメンス
（有名な作家マーク・トウェインとしても知られている）と共に
実験室でうろうろしていた。

2人は長年にわたって交際しており、科学技術に魅せられていたトウェインは、
テスラの研究室をいつも訪れていた。

この時、トウェインはテスラが言うように

テスラの説明によると、この時期のトウェインは、
「最悪の状態にあり、さまざまな憂慮すべき危険な病気に悩まされていた」のです。

その日の午後、テスラはトウェインに、彼が取り組んでいた新しい発明、
異なる周波数の振動を体内に送り込む機械的発振器を試してみないかと提案しました。

トウェインはこれに同意し、テスラの機械に乗り込みました。
その際、トウェインは突然飛び上がってひどい下痢をし、トイレに駆け込みました。

それでも、トウェインは2ヵ月近く毎日この機械を使い続け、
最後にはテスラの言葉を借りれば
「以前のような体力と人生を楽しむ力を取り戻した」のです。

これは、まさにテスラが期待していたことであり、
テスラと助手たちがこの発明の実験で得た結果と同じであった。
テスラは、報告書の中でこう書いている。

「台の上に乗ると、機械が発する振動が私の体に伝わってきた。
そして、助手たちにも試してもらった。

すると、私と同じように唖然とし、満足してしまった。
しかし数分後、ホームに長くいた私たちの何人かは、言いようのない緊急の欲求を感じ、

すぐにでも満たさなければならなくなり、
その時、驚くべき真実が明らかになったのです。

「私が助手たちと機械治療を始めた頃、
私たちは食事を早く済ませて研究室に駆けつける習慣があった。

そのため、胃腸の調子が悪くなったり、下痢や便秘になったり、
鼓腸症になったりと、いろいろな病気に悩まされた。

しかし、1週間ほど使ってみて、その間に私が技術を改良し、
助手に治療の効果を上げる方法を教えたところ、

これらの病気がまるで魔法のように消えてしまい、
ほぼ4年間も続いたのである。この間、私たちは皆、健康そのものだったのです」。

テスラは、この発見と発明を、人類の福祉に対する最大の貢献であると述べているが、
これはニコラ・テスラ級の発明家としては大胆な発言である。

その後、彼は生涯にわたって、便秘から心臓病、怪我や感染症、睡眠障害、
ホルモンバランスの乱れなど、さまざまな健康問題を抱えた人々の治療に、
この振動マシンを使っていくことになるのである。

しかし、彼が発見したものは一体何だったのだろうか？テスラ自身はこう言っている。

"宇宙の秘密を見つけたいのなら、エネルギー、周波数、振動の観点から考えなさい"。

この高度な技術は、80歳の人にとってどのような意味を持つのだろうか。
3分足らずで30歳に戻れる。50年分の人生が剥がれ落ちる。

そして、また子供を持つことができる。
その気になれば、新しい家族をつくることもできる。
どうやら、Med Bedの技術は不老不死の泉のようだ。



メドベッドの技術は、体を見て、不完全な部分を修正するものです。
この技術はかなり以前からあった。非常に長い間、人類から隠されていたのです。

この癒しの技術はSFだと思う人もいるかもしれません。
しかし、そのようなことはありません。

メドベッドを大量に製造し、必要な場所に配布することは、
それほど複雑なことでもない。


しかし、その導入は、100年以上にわたってその適用を拒んできた
大手製薬会社の失脚が待たれるところだ。



ピタゴラスによるサウンドヒーリングの発見

今から2500年以上前、ギリシャの伝説的な思想家であり、数学と幾何学の父、
そして「哲学」という言葉を初めて使ったピタゴラスが、

ある鍛冶屋の前を通りかかったとき、
中からハンマーで鉄を叩く音が聞こえてきました。

彼は足を止め、そのハンマーが不思議なハーモニーを奏でていることに気づいた。
ピタゴラスイッチは、その場に立ち止まり、
鉄を打つ音が不思議なハーモニーを奏でていることに気がついた。

その結果、ピタゴラスは、調和しているハンマーは、
質量が互いの比や分数になっているという
単純な数学的関係を持っていることを発見した。

これをきっかけに、彼は実験を始め、ガラスの中の液体、さまざまなパイプ、
自分で作った複数の長さの弦楽器などを使って調査・実験を行った。

その結果、ピタゴラスは、音楽は単なる「神聖幾何学」の表現ではなく、
実は「薬」であるという驚くべき結論に達した。

彼は、自分が作った楽器を使って「魂の調整」を行うようになり、
この調整が魂を調和させるだけでなく、心を浄化し、身体を癒すことを学んだ。
3世紀、シリアの哲学者ラムリクスはこう述べている。

「ピタゴラスは、心身の病気を抑制し、治癒することができる音楽的な薬を発明した。

つまり、ピタゴラスは、数千年後のテスラと同じように、
振動医学を使ってさまざまな病気やケガを治療していたのである。

ピタゴラスの指導のもと、古代ギリシャ人は振動医学に熟達しました。
弓の弦を傷口に当てて振動させることで、傷口をより自由に洗い流し、
傷をより早く治すという治療を行っていた。

また、「夢眠り」のためにヒーリング・チャンバーを使い、
寺院の中にある反響する部屋で、
事実上、睡眠中に音と振動を浴びることができたのである。

振動医学を利用した古代文化は、ギリシャ人だけでなく、最初でもありません。
ピタゴラスは、20年以上にわたってエジプトに滞在し、
科学、医学、数学、天文学の秘密を教えられた最初のギリシャ人であったという。

ピタゴラスが必然的に触れたであろう、
このエジプトの秘密の知識の基本的な部分は、
音と振動に癒しの力があるという信念である。



4万年前、111Hzによる振動ヒーリングが応用されていた

考古学者のフェルナンド・コインブラとそのチームは、
すべての地下室が同じ周波数、つまり正確に111Hzで共振していることを発見しました。

これは、111Hzが「聖なる周波数」と呼ばれるだけでなく、
ピタゴラスが鍛冶屋のハンマーを使った実験の後、音階を作ったときに、
Aの音から始まり、それが111Hzで共振していたからである。

しかし、振動医学はさらに遡り、人類のすべての文化に及んでいます。
それは、中東や地中海沿岸の地形だけではありません。

4万年前のオーストラリアでは、世界最古の管楽器である「イダキ」
（現在は「ディジュリドゥ」として知られている）が、
骨折や筋肉の断裂、病気を治すために使われていた。



チベットの仏教僧は、
シンギングボウルとゴングの振動を儀式と瞑想に取り入れてきました。

このように、数え上げればきりがないが、重要なことは明らかであろう。
古代の文化は、音と振動の治癒力に関する知識を持っていたようだ。
その知識は、20世紀末にテスラによって再発見された。



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