スゴ過ぎて唖然！

例えば、

中国人船長処分保留のまま釈放で、

日本中が怒っているのに、

蓮舫大臣が平気でファッション雑誌に出たり、


ビデオの流出で責任が問われているときに、

柳田法務大臣が、

「法務大臣はいいですよ。2つ覚えておけばいいんですから。

『個別の事案についてはお答えを差し控えます』

これはいい文句ですよ。分からなかったらこれを言う。

あとは『法と証拠に基づいて適切にやっております』

この2つなんですよ。まぁ何回使ったことか」

凄い発言ですが、前の千葉大臣も、

「個別の事案」は連発していましたし、

同じ気分でだったんでしょうか？


今度は、自衛隊基地内で松崎哲久衆院議員が７月

秘書が運転する車を呼び寄せる際、

空自側の規則どおりの対応に不満を抱き、

隊員に向かって「俺を誰だと思っているのか」と“恫喝（どうかつ）”、

それを見ていた航友会の会長が、

今月３日の航空祭で、

「民主党政権は早くつぶれてほしい」と発言したら、

防衛省は自衛隊施設での

民間人による政権批判の封じ込めを求める事務次官通達。

民間人の発言に、事務次官登場！


その上、官房長官が「自衛隊は暴力装置」

と言ってしまって、

官房長官は一見頭が良さそうなのに、

そう言えば、昨年も、

０９年１１月１２日、

当時の事業仕分けに対して、

「政治の文化大革命が始まったのではないかと、

それぐらいの大きいことではないかと…」

中国に今の時代「文革」を肯定する人、

滅多にいません。

何か「真っ赤な宗教」にかぶれて事実認識が、

上手く出来ていないのでしょうか？


ともかく、

今の政府がスゴ過ぎて唖然。

JSDF 日本国自衛隊　そろそろ反撃してもいいですか？　海保もがんばれ！

頑張れ大和撫子！

参議院予算委員会での、

中山恭子先生の質疑、

相変わらずの中山節で、

優しい話し方なのに、

カミソリみたいに切れてていいですね。

時間切れで救われたのは、

官房長官ですね。

10月17日 浅草雷門交差点 参議院議員幹事長代理・中山恭子の演説

祝！結城紬ユネスコ登録

やった、やりました、

結城紬、ユネスコ無形文化遺産登録です！


『毎日新聞』　2010年11月16日　23時35分、

「ケニアのナイロビで開かれている

国連教育科学文化機関（ユネスコ）の政府間委員会は１６日、

日本政府が０９年８月に提案した１３候補のうち

「組踊（くみおどり）」と「結城紬（つむぎ）」の２件を

無形文化遺産の「代表一覧表」に記載することを決めた。

日本の無形文化遺産は計１８件となった…」


結城紬は、鎌倉時代以前からある古い織物で、

地機（じばた）を使うのが特徴です。

紺の地に伝統の亀甲柄、

全工程全て手作りなので、

布地の表面に凹凸があり、

独特の風合いがあります。

女性もいいですが、

男性が着ても風格が出ます。


地機は千年以上の歴史がありますから、

あの、「鶴の恩返し」で、

おつうさんが使っていた織機も、

地機かもしれません。


絹や木綿、麻で作られた和服は、

素材といい、

代々着られる点といい、

既にエコですし、

着付けも慣れれば結構簡単、

ゆったり自在に動けます。


いろいろな計画があったと思いますが、

結城紬がユネスコに登録される気配があったのなら、

APECで各国首脳に着て貰えばよかったのに。

こういう所が、

菅内閣のいまいち押さえきれていない所ですよね。

kimono 01　男物着物を自分で着る　着付けの流れ全般


男性の着付け、結構簡単で、しかも様子が好い。

少し古い話ですが、

「岸田吟香（１８３３年～１９０５年 画家の岸田劉生の親）は、

慶応二年（１８６６年）、

上海にトラホームが流行しているのに目を付け、

帰国後、目薬を売り込むことを考えつく。

明治十年（１８７７年）、銀座に目薬本舗「楽善堂」を設立、

翌年、上海ついで漢口に支店を開設した。

そして、現地の「楽善堂」に日本から青年を呼び、

中国全土に行商に行かせるかたわら、

各地の事情を調べさせた。」

安藤彦太郎『中国語と近代日本』より


安藤彦太郎は好きではありませんが、

これは私の解釈ですが、

岸田吟香は、商売に役立てるため、

ひいては、日本の国の役に立てるために、

情報収集を行っていたはずです。


政治判断は、時の閣僚や官僚・政治家がするわけですが、

例えば、日本が、

法輪功修行者と一緒に、

ウイグルやチベットと一緒に、

中共を非難しないという判断だとしても、

或いは、当時の江沢民国家主席と、

親しく交流するという判断だったとしても、

少なくとも、

事実を把握した上での日本独自の判断であってほしいというのが、

一国民としての私の願いです。

江沢民に全く騙されていたとは、

考えたくはありません。


今のところ、日本は軍を持てないわけですから、

せめて、情報収集はしっかりとやって、

中国に限らず、

国際社会に侮られないようにするべきです。


日本が９５年の段階で中共の言いなりになっていなかったら、

チベットもウイグルも、

法輪功でさえ、

虐殺が起きなかったとは言いませんが、

中共も、煩い隣国に対して少しは遠慮したかも知れませんし、

日本が余りにも従順だった事が、

却って、江沢民を暴走させる結果になったかも知れません。


ごく普通の国としても、

国際社会に対する責任と言う観点からしても、

このままでは、

百五十年前の岸田にも及びません。

【中国禁聞】スペイン法廷、江沢民らに「ジェノサイド」を認定

情報収集して、分析するのが仕事ですよね

江沢民が、中国人から嫌われる理由は、

およそ三つ、


一、天安門事件や法輪功事件に代表される虐殺事件の首謀者として、

二、１５０万平方キロメートルの土地をロシア等の国に割譲した事、

三、江沢民の主席在職以降、汚職が激増


これらについて、

実は、どれ程の被害なのかは、はっきりしません。

しかし、日本政府、或いは外務省は、

詳細に理解する必要があったのではないかと思います。


例えば、「天安門事件」について、

当時のアメリカ駐華大使ジェームズ・リリーの様に、

詳細に事件を把握していれば、

天皇陛下の御訪中という事にはならなかったかも知れません。

或いは、御訪中になっても、

江沢民という人物をよくよく理解していれば、

折角、陛下が中国に行かれて、

日中関係が一時良好になったのですから、

友好が続くよう、

その後の、排日運動と言うことにならないように、

外交で誘導できたかも知れません。


９５年から排日運動が始まり、

中国に住む日本人が肩身の狭い思いをしているときに、

何故、その首謀者の江沢民を来日させ、

晩餐会に呼んで、

わざわざ国辱行為を働かせたのか、

私は未だに不思議です。

時の政権が、右でも左でも

恐らく、天安門事件についての

情報収集や理解が足らなかった為と思われます。


その情報をどう使うにせよ、

天安門に限らず、法輪功にせよ、チベットやウイグルにせよ、

或いは、共産党要人に関する情報にせよ、

日本はもっと中国について、

調査し把握しておくべきと思います。


今回、劉暁波（りゅうぎょうは）氏が、

ノーベル平和賞を受賞しました。


これは、西欧諸国が中国に「ノー」を突きつけたと同時に、

当時の日本外交にも、

「ノー」を突きつけているのです。

江沢民に国際逮捕状＝アルゼンチン国際裁判所


日本語訳があると楽！

ガウンドレスが微妙？

例えば、

結城紬は重要無形文化財で、

１８７３年にはウイーン万博に出品してますが、

跡取り等の問題を抱えていますし、

伝統工芸品の大島紬で有名な奄美大島は、

今年は台風で甚大な被害を出したそうです。

私は、和服は単なる民族衣装などではなく

世界に誇れる芸術品と思っていますが、

活気のある業界かどうかという事になれば、

大いに疑問です。

ＡＰＥＣで各国首脳が和服を着用すれば、

和装業界は、結構助かったかも知れません。


さて、１１月１５日、

「人民ネット・日本チャンネル」の報道です。

『ＡＰＥＣ首脳 和服を着用せず　首脳夫人の服装 人目をひく』

「中新ネット１１月１５日電、

香港『文ワイ報』の報道によれば、

ＡＰＥＣ首脳会議では、

各国首脳が日本のどの様な服装をまとって

集合写真を撮影するかが見せ場の一つだが、

結果は、昨日は、

背広にシャツでの撮影で、

ただネクタイを外したに過ぎなかった。


日本の外務省外務報道官 佐藤悟によれば、

和服を着るのは本当に面倒で、

日本政府は民族服を準備することについて検討をし、

１９９５年の大阪ＡＰＥＣに従う事に決定、

皆、"Smart casual"でよしとした、と発表した。


これまで、ＡＰＥＣ首脳の集合写真は、

毎回どの様な"統一の服装"になるのか、

会期中、しばしば各国メディアの関心の的になった。

過去には、ＡＰＥＣ首脳はインドネシアのバティックのシャツ、

中国の唐衣、チリのポンチョ等を着用し、

人々に深い印象を残した。


（今回）各国首脳は歌舞伎鑑賞の後、

大きな松が描かれた舞台上で記念撮影をした。

彼等は軽装で、大多数が背広にノータイだった。

もっとも、隣の棟では、

夫人達が美しい和服をまとい、

充分にカメラのレンズを集めていた。」


恐らく、何とか日本の特色を出そうと、

歌舞伎の舞台上での撮影となったのでしょう。

開催側の工夫が感じられますが、

日本の外務省の報道官が、

海外に向かって、

「和服を着るのは本当に面倒」などと言うのは、

どうかと思います。


和服を着るのは、男性であれば、

それ程面倒でもないですし、

ゆったりと楽に着られます。


日本の官僚が、

海外に向かってトンチンカンな批判をするなど、

あってはならない事です。


それから、

この、夫人達が羽織っているガウンドレス。

帝人が開発した植物由来繊維「バイオフロント（Biofront）」と

伝統的絹織物「丹後ちりめん」を融合させた

新開発のエコ素材を使用し、

デザインはコシノヒロコが担当だそうですが、

…微妙。

きちんと和服を着て頂いた方が好かったのではないかと思います。

まあ、これは個人的な意見ですが。

江沢民の思い出

江沢民は、９３年３月～０３年３月

の中国国家主席。

私の様な一介の好事家が、

江沢民に会えるはずもないのですが（会いたくもありませんが）、

しかし、不思議なのは、

日本には「江の傭兵」なんて人もいるのに、

私は、江沢民が好きだという中国人に会ったことがありません。


今から十年ほど前の六月十七日、

私は北京にいました。

前日、香淳皇后がお亡くなりになり、

そのニュースは中国でも、盛んに報道されました。


十七日タクシーに乗り込むと、

運転手が早速その話、

「皇太后様がお亡くなりになって残念だったね、

日本人は、全員、国に帰るんだろう？」

「お亡くなりになったのは残念ですが、

帰国はしませんよ。」

「そうか、俺は日本人は全員帰国して、

皇居にお参りに行くもんだと思っていたよ。」

こんな風に考える中国人は、

案外、多いものです。

「日本にいたら、皇居に行ったかもしれませんが…

じゃあ、運転手さんは、北京で運転手をしてますが、

江沢民主席が亡くなったら、行きますか？」

「え？江沢民が亡くなったら…活該！」

活該（huo gai)は「ざまみろ」

私は生の「活該」をこの時初めて聞きました。

【尖閣諸島】衝撃の真実のビデオ

尖閣が非常に危険…かもしれません。

アジア太平洋経済協力（ＡＰＥＣ）に出席する各国・地域の首脳は、

開催地域の民族衣装を着て記念撮影をしますが、

13、14日に横浜市で開催された首脳会議では、

「和服を着た各国指導者」の姿は見られなかったようです。


権力闘争の激化により、

中国国内の雰囲気が非常に険悪であれば、

結局、和服を着ても着なくても、

結果は同じですから、

それならば慣例通り、

和服を着れば好かったのに。


以下に掲載するのは、

１１月１３日の「人民ネット　日本チャンネル」に掲載された

「人民日報海外版」の記事で、少し驚くような内容です。


『ＡＰＥＣ；和服を着用せず議論を誘発』

「慣例によれば、

ＡＰＥＣ会議に参加する首脳は、

会議主催国の民族の服装を身にまとい、

"揃って記念撮影"をする事になっている。

皆が和やかな雰囲気の中、会議は終了する。

しかし、ＡＦＰ通信によれば、

日本の官僚は、

今回のＡＰＥＣサミットの首脳は、

和服を着用せず"普通正装"を選択できる事にした、と発表した。


日本側は合理的な解釈を打ち出したように思われる。

ＡＰ通信によれば、

日本側のある官僚は、

各国首脳に和服を手配しない主な原因は、

"和服のしめつけ"にあり、

和服を着用すると写真撮影のときに、

不自由であるから。

別の官僚によれば、

今年の、集合写真の時間は、

日本の伝統の歌舞伎観賞と正式な晩餐会の

間に挟まれており、

各国首脳が慌ただしく着替えるのを避けるため、

ドレスコードを無くすという要請があった、と語った。


日本には日本の説明があり、

メディアにはメディアの解釈がある。

今のところ、一番多い解釈は、

ＡＰＥＣのメンバーの中で、

中国・韓国・フィリピン等の多くの国は、

第二次大戦中日本の侵略を受けたが、

和服は、これらの国家の民衆にとっては、

単なる簡単な民族の服装にとどまらない。

もし、各国の首脳に和服を着せれば、

反応する者が何名かは出る見通しで、

日本政府は明らかに

この様な不具合に直面する事を避けたのだ。


これらの解釈が信用できようができまいが、

明らかな事は；

参加国間の問題を軽視する事はできないという事だ。

今年、ＡＰＥＣ首脳による非公式会議が１３日、

Ｇ２０ソウルサミットの直後に開かれた。

Ｇ２０ソウルサミットでの、

各国の為替相場・金融政策・世界的貿易の不均衡等の

議題上に現れる不一致こそ、

ＡＰＥＣ首脳による非公式会議が、

こっそり召集されなければならない理由である。

会議は"非公式"ではあるが、

出席者が、ゆったりと話をし、外交関係を緩和し、

影響力をもって区域に働きかける事が期待される。

しかし、事実はどうかという事になると、

ただ、身をもって体験したものだけが理解することができるのだ。」


１３日に、世界の何処かで、

ＡＰＥＣ首脳による非公式会議がこっそり召集されたのでなければ、

この、"非公式"会議とは、

日本で開かれたＡＰＥＣの事です。


「人民日報」は共産党の機関紙で、

この報道には、

日本に対する悪意が込められていますが、

参加した胡錦濤の面子も潰しています。


共産党の要人で報道関係に携わっているのは、

党内序列５位の李長春。

対日強硬派　

中央精神文明建設指導委員会主任（宣伝・思想統制）担当

胡錦濤とは敵対する江沢民派の人物です。


胡錦濤の立場はだいぶ悪くなっているようです。

日本にとっての問題は尖閣ですが、

大丈夫なのでしょうか？

20100930-端微塵に論破する西部邁

さすが！

産経ニュースに、

「たちあがれ日本の平沼赳夫代表は

１０日午後の記者会見で、

中国漁船衝突事件のビデオ映像流出問題で

第５管区海上保安部職員が「自分が流出させた」と話していることを受けて、

「担当閣僚だけでなく

菅直人首相も責任を明確にしないといけない。

辞任を含めて要求したい」と述べ、

菅内閣の退陣を求めていく考えを表明した。

流出させたと話している職員については

「厳格に対処しなければならない」としつつも、

「今の政府の体たらくをみて

日本人なりに筋を通そうとしたのだろう」とも述べた。」

さすが殿！

11月10日・党本部定例記者会見

船長の在宅起訴

昨年の１２月

スペイン国家法廷は、

江沢民を含む中共の高官5人に対して、

法輪功信者らが中国で拷問・虐待を受けたことについて

集団虐殺罪と拷問罪で起訴することを受理しました。


ですから、今回、

中国漁船船長を処分保留のまま釈放しましたが、

青山氏の言う在宅起訴も

あり得ない話ではないと思います。


それに小沢問題ですが、

海保の保安官は自首してきたのに、

小沢さんはごね得になりそうですね。


船長釈放問題と言い、

小沢問題と言い、

今の政府になってから、

三権分立も民主主義も、

何処かに行ってしまいそうです。


船長を在宅起訴にして、

司法と行政の権威を取り戻しては如何でしょう。

青山繁晴 ニュースの見方 Nov 10

政府は罪な事をしたものです

事の真相は分かりませんが、

何かの本で読んだ

「世の中がまともではないと、まともな人が罪を犯す」

というのを思い出しました。


それにしても、

中国船船長の処分保留釈放の為の、

ビデオの非公開だったのでしょうが、

そこが重大な判断ミスで、

ロシアにはつけ込まれ、

ビデオは流出し、

政府は罪なことをしたものです。

尖閣諸島　渋谷での　デモ前の訴え　たもがみ　ギャグセンスあります。

政府の責任です

政府主導と言いながら、

出すべき時に出さないから

政府の制御下を離れて、

ビデオが流出してしまいました。


流出させた人物は、

守りたい物があったはずです。

義憤に駆られたかもしれませんし、

国への忠節と思ったかも知れません。


まあ、ともかくも、

一公務員の責任よりも、

それを統括する政府の責任の方が、

遙かに重いはずです。

流出させた人物が法に裁かれるのであれば、

政府も同じく裁かれるべきです。

本当の尖閣　海上保安庁6

日中関係の真の修復

中国外務省は８日、

胡錦濤国家主席が１３、１４日に横浜で開かれる

アジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議

に出席すると発表しました。

１１、１２日には韓国で開かれる２０カ国・

地域（Ｇ２０）首脳会議（サミット）に出席。

日本では、胡錦濤主席の参加を喜んでいるような報道ですが、

中国側（或いは胡錦濤側）の狙いは、

韓国に出席のついでに、

日本にも出席という形にしたのではないでしょうか。


だいたい、

中国側も日中関係がおかしくなっては困るはずで、

胡錦濤はもったいぶっても、

日本には来ざるを得ません。

総理との会見もしなければならないと思っているはずですが、

如何せん、菅直人総理の配慮が欠けていて、

中国要人にとっては、危険が伴います。


尖閣問題ビデオの流出ですが、

新聞報道の枠を出た内容ではありませんでした。

本来、とっくに公開できたはずですが、

非公開にしたのは、

中国側への配慮だと思われます。


要するに、ＡＰＥＣにしてもビデオにしても、

変ちくりんな配慮が、

却って日中関係を阻害しています。

もっと、日本人としてのプライドを持って、

堂々と中国に接してみては如何でしょう。


友人を選ぶときに、

いつも人に騙されているような馬鹿者、

或いは、人の後ろに隠れて顔色ばかりを見ているような卑怯者、

言いたいことも言えないような臆病者を選ぶでしょうか？


別に、日中関係が改善する事について、

文句があるわけではないのです。

漢族の伝統や哲学も嫌いではありません。

しかし、だからこそ思うのですが、

筋は通さないと、

真の意味での日中友好はあり得ないと思います。

本当の尖閣　海上保安庁５

それにしても不思議なのは、報道です。

十月には、日本国内で

たびたび尖閣諸島に関して抗議するデモが開かれました。

これは、海外の大手媒体で流されましたが、

日本ではほとんど報道されませんでした。

しかし、尖閣の映像が流出した問題では、

無視するどころか、

各局共に、一日中、流出映像を流していました。

これは不思議な事です。

案外、政府内にも、

画像の流出を望んでいる人物がいるのかも知れません。

本当の尖閣　海上保安庁４



ところで、この船長を逮捕勾留したときに、

日本の駐中国大使が夜中に呼び出されましたが、

あれは、中国がアメリカを模倣したんです。

引き続き情報提供、宜しくお願いします

以前、このブログで、

ストーカー教授の被害に遭っているという話をしました。

ストーカー教授は、

教授昇格時に、教授会に提出した業績に、

四十項目以上の架空の業績を提出し、

その業績について私が詳しかったために

ストーカーが始まりました。


ストーカー教授は、今でも大学におり、

相変わらず、

自分の学生や、

自分の組織の人間を使いストーカーを続けています。

不愉快な話です。


ところで、

ストーカーの組織の人々は、

子供や、身近な人間を、

ストーカーのいる大学に進学させようとはしません。


それだけではなく、ストーカー教授の同僚や上司、

ひょっとすると、理事長や学長でさえ、

自分の親族を、ストーカーのいる大学に通わせようと

望んではいないかもしれません。


それなのに、学生の募集をし、

今もこの教授に学生を与えています。

学生は、教授の言うまま、

誰かをつけ回すかも知れませんし、

セクハラ行為をするかもしれません。

これは危険ですし、無責任です。


そもそも、大学にストーカー教授が存在していて好いはずはありません。

学科を挙げてストーカー教授を応援しているとすれば、

そのような学科も、存続する価値はないと思います。

ストーカー教授はいなくなった方が大学のためです。

何より、私の様な被害者を出さないためにも、

ストーカー教授の情報提供を、引き続き宜しくお願いします。

本当の尖閣　海上保安庁3