<今週読み終わった本> うしろめたさの人類学/松村圭一郎 肉まんを新大阪で/平松洋子 生きるとか死ぬとか父親とか/ジェーン・スー
この本をたまたま父の命日に読んでいて、父とジェーン・スーさんのお父さんが同じ誕生日だったことに驚き!生まれ年も1年違い。こんな偶然もあるもので。「禍福はあざなえる縄の如しというが、 親子は愛と憎をあざなった縄のようだ。」う~ん、わかるなぁ(笑)血縁って人間関係の中で一番難しいものなんじゃないだろうか。
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