連休後半はドライブ&美術館めぐりなどで過ごしました。
山梨では県立美術館の東郷青児とマリー・ローランサン展へ。
そして昨日は埼玉県立近代美術館で開催中の草間彌生展へ。
強烈な個性、発するエネルギーの強さに、度肝を抜かれました。
しかも、展示された作品の多くがこの2~3年、つまり80歳を過ぎてからのもの
であると知ってまたまた驚き。なんというビビッドな感覚!
草間さんにとって、“描くことこそが生きること” なんだろうなぁ。
芸術へのつきせぬ想い、ほとばしる情熱が伝わってきて痛いほどでした。
連休後半はドライブ&美術館めぐりなどで過ごしました。
山梨では県立美術館の東郷青児とマリー・ローランサン展へ。
そして昨日は埼玉県立近代美術館で開催中の草間彌生展へ。
強烈な個性、発するエネルギーの強さに、度肝を抜かれました。
しかも、展示された作品の多くがこの2~3年、つまり80歳を過ぎてからのもの
であると知ってまたまた驚き。なんというビビッドな感覚!
草間さんにとって、“描くことこそが生きること” なんだろうなぁ。
芸術へのつきせぬ想い、ほとばしる情熱が伝わってきて痛いほどでした。