ども。
近頃、ベースを弾くのが楽しくてたまらない。
Perfumeのコピーから手を広げて、「けいおん」のコピーに走っている。
「けいおん」の「D'ont say“lazy”」なんかはスピード感もあって、エイトビートの指弾きが気持ちいい。
でも、「Cagayake!GIRLS」のベースなんぞは、結構、リズムもメロディラインも複雑で練習が必要。
一筋縄ではいかない。
その辺の、本格的な曲作りが「けいおん」の魅力の一つとなっていると思う。
えーと、こんなことを書こうと思ったんじゃないんだけど。
日本語のリズムについて思っていたこと。
「けいおん」
「マリ見て」(マリア様が見ているの「略」)
「かしゆか」(当然、Perfumeの樫野有香=かしのゆかの愛称)
「い●●す」(わたしが呼ばれていたあだ名)
日本語はだいたい略して呼びやすくするときに、4文字のリズムを使うことが多い。
タタタタのリズム。
♪♪♪♪
これは575にも絡むリズムで、タタタタ、タンと頭の5文字のリズムと会う。
冒頭、ベースを弾くのが楽しくてたまらないというのが、リズムに関連して日本語のリズムも知らず知らずに考えるほど影響しているらしいと自己分析しているところなのです。
単なる余談ね。
近頃、ベースを弾くのが楽しくてたまらない。
Perfumeのコピーから手を広げて、「けいおん」のコピーに走っている。
「けいおん」の「D'ont say“lazy”」なんかはスピード感もあって、エイトビートの指弾きが気持ちいい。
でも、「Cagayake!GIRLS」のベースなんぞは、結構、リズムもメロディラインも複雑で練習が必要。
一筋縄ではいかない。
その辺の、本格的な曲作りが「けいおん」の魅力の一つとなっていると思う。
えーと、こんなことを書こうと思ったんじゃないんだけど。
日本語のリズムについて思っていたこと。
「けいおん」
「マリ見て」(マリア様が見ているの「略」)
「かしゆか」(当然、Perfumeの樫野有香=かしのゆかの愛称)
「い●●す」(わたしが呼ばれていたあだ名)
日本語はだいたい略して呼びやすくするときに、4文字のリズムを使うことが多い。
タタタタのリズム。
♪♪♪♪
これは575にも絡むリズムで、タタタタ、タンと頭の5文字のリズムと会う。
冒頭、ベースを弾くのが楽しくてたまらないというのが、リズムに関連して日本語のリズムも知らず知らずに考えるほど影響しているらしいと自己分析しているところなのです。
単なる余談ね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます