バタバタの一日

　ども。

　昨日はなかなかハードな一日でした。
　前日に娘がオーストラリアから帰国。
　夕方から車で関空へちょうどラッシュ時で約３時間もかかって関空へ着きました。飛行機は10分遅れで到着。無事に娘と再会しました。そこから車で近畿道、名神、京滋バイパスとたどって帰宅したのが夜12時半過ぎ、風呂に入って就寝は午前１時半。

　朝寝坊して娘に起こされたのが午前６時半。
　あわてて着替えて、朝食をとり、飛び出して近鉄で京都駅に向かい、午前８時９分ののぞみで東京へ。東京駅八重洲口から仕事先に向かい、みっちり午後４時まで会議。終了後、東京駅の居酒屋で生ビールを３杯、新幹線内でえびすビールをさらに一本追加。
　京都駅から近鉄で桃山御陵で降りて、京阪線路際の「さくら」で、カウンターに腰掛けて宮部みゆきの「日暮らし」文庫本下巻を読みつつ、モツ煮込みと平目の刺身で八海山と久保田をイッパイづつ飲み干して午後９時に帰宅したのでした。

　あーしんど。

こーはく

　ども。

　昨日は仕事がグッと詰まっていて更新できませんでした。

　それですこし旧聞になりますが、紅白歌合戦出場者が発表されました。
　予想通り、Perfumeが初出場決定！
　Perfumeは今年のブレイクとＮＨＫに貢献してますから、選ばれるだろうと思ってました。

　予想外でウレシイのはミスチルの出場。
　
　これで年末の楽しみが増えました。

華流スター万華鏡

　ども。

　仕事がやっと終わって帰ってきました。
　配偶者がお楽しみの番組「華流スター万華鏡」をスカパーで視聴中。

　台湾の芸能番組。
　ほぼ一ヶ月のタイムロスがありますが、フェイルン・ハイやＳ.Ｈ.Ｅ，ジョセフ・チェンの広島友好大使就任のニュースをやってます。
　今日はレイニー・ヤンの歌も流れています。

　台湾の芸能界の動きが分かって面白い番組です。
　中国語の勉強にもなるしね！

宇治川の夕暮れ

　ども。

　今日の京都はつめたい雨が降りました。
　夕方30分ほど地元宇治を散策。

　宇治に住んでいながら宇治をゆっくりと歩くのは久しぶりです。
　宇治橋から上流の風景を写しました。

劇的！勝利

　ども。

　Jリーグも残り３節。
　現在３位のグランパス。優勝のためには一試合も落とせません。
　ピクシーも京都戦を前に「京都との一戦は非常に大事なゲームになる」とコメントしています。
　地元京都の試合は応援せずにはおられんと、無理やり仕事の日程を変えて、西京極へ駆けつけました。しかし、仕事先から一時間半の余裕をみて向かったものの観光渋滞と駐車場満車に邪魔されて、西京極まで一キロの道をおっさんの身体に鞭打って走って駆けつけたのはキックオフ５分後でした。既にアウェー席はサポーターであふれてます。前回の京都戦の倍はいる！熱い応援です。なんとか無事、配偶者とも合流し、応援体制に入りました。
　見ると既に名古屋に１点の掲示が！
　配偶者に聞くと「ウロウロとあんたを探しているうちに入ってた。私もゴールシーンを見てない」とのこと。マギヌンの一点でした。
　その後、マギヌンが追加点を上げ、いやがおうにも盛り上がる名古屋サポーター。前半は守備も危なげなくこなし、ピンチもほとんどなく安心して観戦できました。

　ハーフタイムにサポーターリーダーから、「まだ２点。１点で流れが変わる。上げてあげていこう！」と檄が飛ぶ。
　この言葉どおりの展開になるとはビックリでした。

　56分、ゴール前の混戦から柳沢に決められる・・・・。イヤーな雰囲気。
　前節、柏に３分で逆転された記憶がよみがえる。

　67分、ゴール前の反則を取られ痛恨のPK!
　キーパー西村が渾身の力ではね返すも、こぼれたところをまたしても柳沢に決められ同点に。
　刻々と時間が迫る中、あきらめない選手達が京都ゴール前で何度もチャンスをつくる。しかし、ゴールが割れない。

　しかし、あきらめない名古屋に天使は微笑んだ。
　クロスに飛び込んだヨンセンに京都ディフェンダーが反則を犯し審判はPKを指示。総立ちになるサポーター。歓喜のサポーターの大声の中「ヨンセン決めてー！」と女性の声が響く。
　ヨンセンは落ち着いてゴールを決めた!!!!
　飛び上がるサポーター。
　歓喜が爆発した瞬間だ。

　ゲームはそのまま終了してグランパスは３－２の劇的な勝利をものにして、優勝戦線にふみとどまった。

　いよいよ11月30日の次試合は名古屋ホーム最終戦。コンサドーレとの一戦。

　わが家族も名古屋へ向かうのだ！
　勝利の瞬間を目にするために。

　写真はヨンセンに拍手を送るサポーター達。逆光で、携帯フォトのため中央でヨンセンのもつノルウェー国旗だけくっきりと見えます。

なじむ・・

　ども。

　今日の京都はいい天気で、諸活動をすすめるにはいい天気でござんした。

　ていうわけで、朝から仕事をさーっとこなし、ガソリンを入れたり、ベースをボンボン鳴らしたりして一日が過ぎました。

　Perfumeの新曲「Dream Fighter」ですが、圧倒的なファンの賞賛とともに、「なんだか違う」という評価もあるようですね。

　私自身も、最初聞いたとき「おりょっ・・」と感じたことも正直に申しておきます。ただこの「おりょっ・・」は決してマイナス評価だけではありません。今までの“テクノアイドル路線”を聞きなれた耳の「おりょっ・・」だと思うのです。

　私はこの「Dream　Fighter」はPerfumeの音楽的幅広さを示したものだと受け止めています。あーちゃんもかしゆかも、のっちも広島アクターズスクールの出身で、『SPEED』にあこがれてその門を叩いた事を公言しています。
　その３人が中田ヤスタカ路線のもとで、「極めて平板に」「歌い上げることを禁止」されて楽曲を作り上げ、それがテクノアイドルとして大きなファンを獲得してきたのが現在です。
　その３人が、“極めてエモーショナルに歌い上げた”のがこの「Dream Fighter」です。今までの路線の転換とファンに受け止められる部分もあるかもしれません。受け取り方は様々かもしれませんが、私はPerfumeは「音楽的にいっそう幅を広げた」と考えています。実際こういう歌い方もできるという点では、引き出しの深さを示してビックリする面もあります。

　中田ヤスタカの楽曲は上向するピアノラインに示されるように極めてキャッチーなメロディを使ってこの曲を仕上げています。それに３人の声を高音で軽やかにつかいつつ、ベースを含めノイジーな低音で対比させる曲作りも深くて重厚でカッコイイ。これはドリームファイターのインストルメンタルを聴くと実感できます。私は中田さんのメロディアスなベースがその音色とともに大好きです。のっち、かしゆか、あーちゃんの声の出し方も今までになく前に出させています。（これも３人は座って音を入れたんでしょうか？そうじゃないと想像するんですが・・・）
　何十回と聞くとホントに耳に馴染んできます、「Dream Fighter」。

　ボクは、さらに幅を広げたPerfumeの今後に注目しています。

「さくらんぼ 母ときた道」

　ども。

　備忘録として映画メモ。
　赤旗に掲載されていた石子順さんの映画評を読んで見たくなった映画。
　「さくらんぼ　母ときた道」
　表題に“母に贈る愛の賛歌”とある。
　主演はミャオ・プゥ。知的障害のある女性を演じるとのこと。
　
　神戸シネカノンで11月15日から上映中。
　梅田シネラリーベでも12月6日から上映予定。
　これは見に行きたい一本です。

NHK MJ 24:10

　ども。

　寒い寒い京都です。
　昨晩は配偶者と夫婦二人の気楽さで午後9:30頃からぶらりと飲みに行きました。
　ほんの一時間ばかり熱燗であったまり、気楽な話をカウンターでしている時間はなかなかいいものです。

　Perfumeの新曲はオリコンデイリーで２位。
　今日も、24:10からNHKのミュージック・ジャパンで３人は出演します。
　売れてますねえ・・・。

　玉ちゃんもカタール戦で一発きめてくれました。
　なにもかもうまくいっている感じです。

本日発売！ 『Dream Fighter』

　ども。

　予報どおり「ぶるるっ」と冷え込む京都ですが、本日発売されましたPerfumeの新作シングル『Dream　Fighter』。

　さっそく、仕事の合間に買いこんできました。
　JR二条駅横BIVI二条内の大垣書店で「Dream Fighter」を探すとありました！
　レジ横新作CD売り場の目に付く場所に積まれてました。
　ぱんぱんっと手を合わせ、グーンと売れますようにとお願い。

　さて、初回発売版はPerfume恒例『超激レア企画』のプレゼント付。
　
　これはいい！

　早速応募しようっと！

冷え込む京都

　ども。

　京都はグーッと冷え込んできました。
　寒気が流れこむらしい。
　明日の京都北部の天気予報には雪だるまマークあり！