『不能説的・秘密』

　ども。

　今日、ジェイ・チョウ監督作品、『不能説的・秘密』全部見ました。
　面白かった。

　ジェイの魅力は、配偶者にいわせると「普通の人」が普通に演じられること。
　これスゴイ才能です。
　この映画も、展開が早くて、省略が聞いていて、絵がきれいで、大好きです。
グイ・ルンメイの魅力。繊細で、折れそうな、それでいていたずら心があふれていて可愛らしい。おとなしい役かと思うと、大胆にストレートに感情をぶつけていく。それがまた心に響く。
　この映画のグイ・ルンメイは光ってます。
　この人は、第一作の「藍色大門」から、変わらないピュアな心と姿が本当に魅力的です。

　ジェイ・チョウ脚本、監督作品「不能説的・秘密」おもしろい！

　日本公開まってます！

「地獄のババぬき」

　ども。

　息子の引越しで神戸まで2日で2往復しました。ヘトヘトです。

　その合間に「地獄のババぬき」を読みました。おもしろかった。

京都の桜 鴨川沿い２

　こんな感じです。

桜の京都 鴨川沿い

　ども。

　夜になると雨が降って不安定な空模様の京都ですが、今日は空気が冷たいものの晴れています。ちらほらと宇治でも桜が咲いているので、今日は鴨川沿いの桜を見に行きました。写真のとおり、桜はきれいに咲き誇っていました。

　いい季節です。

「そのケータイはＸＸで」

　ども。
　「そのケータイはＸＸ（エクスクロス）で」上甲宣之　宝島社文庫

　後半一気に読みました。
　息子のおすすめ。「おもしろいよ」と珍しく熱を込めて勧めるので読み始めました。最初は民俗学的な知識を過剰に書き込んであったりして、なかなか面白さがよく分からなかったのですが、主人公が追いかけられる場面ぐらいからスピード感があふれてきて、一気に読めました。
　読後感もさわやかです。

　昨年12月公開で映画になってます。

　主人公に松下奈緒、鈴木亜美。私基本的にホラー・スリラー映画は一切観ないのであんまり見る気が起こりません。
　愛子役が鈴木亜美さんなら、原作のおバカ的外見キャラとちょっとずれる感じもするんですが、これは観ていないのでなんともいえません。

　今、続編「地獄のババぬき」を読み始めています。

ジェイ・チョウＤＶＤ他

　ども。

　昨日はジェイの映画「不能説的秘密」をチロッと見ました。
　グイ・ルンメイはもう大学は卒業したのかな？とか思いつつ、あいかわらず清楚な高校生姿が似合ってます。ただ眠たくなって途中で中止。また別の日にゆっくり見ます。

　写真は、この上海旅行でゲットしたＣＤ，ＤＶＤなど。
　ジェイ・チョウものが中心ですね。
　チャオちゃんのＣＤは上海書城で３７元だったのに、浦東空港の免税品売り場で１３７元もしたのでビックリです。　

続き・・。

　ども。

　昨日の続き。
　裏ジャケもコケティッシュです。

New CD 『天使旅行箱』 趙微

　ども。

　昨日無事に上海から戻ってきました。
　帰ってさっそく、配偶者といっしょにジェイの2007ワールドツアーＤＶＤを見ました。かっこいいです。

　画像はチャオ・ウェイの新ＣＤ。
　ボーナスＤＶＤはさっそく見ましたよ！

上海でゲット

　ども。

　とりあえず上海３日目。
　夕方から恒例の「上海書城」でのＣＤ／ＤＶＤのお買物。

　今日の成果を書きとめておきます。
　
　「ＪＡＹ　2007 WORLD TOURS　周杰倫2007世界巡回演唱会」DVDとCD
　「不能説的・秘密」DVD
　「我不是F４」　CD 周渝民
　「無印良品」　CD　品冠＋光良
　「天使旅行箱」CD　趙微

バンド夜景

　ども。

　上海二日目です。
　母親を連れて、豫園・田子坊・旧日本人街・浦東と回りました。
　夜は、浦東側からバンドの夜景を楽しみました。
　上海は、今年冬の雪害で電気が制限されています。バンドの夜景も金曜日と土曜日のみ。今日は風が強くて、冷え込みましたがその分空気が澄んでいます。（バンドで声をかけていただいた上海在住の日本人女性に教えていただきました。普段は暖かい分どうしても風景が霞むそうです）

　そういう点ではラッキーが重なっているようです。
　では、その一枚をどうぞ。