エラ・チャン つながり

　ども。

　京都は昨日からの雨が上がり、8月最後の日は快晴！
　そのうえ、水銀柱もグングンあがり、新油小路の気温は37度！の表示。
　バイクで午後２時前に30分ほど走ったら、日焼けして腕がピリピリします。

　夜は、配偶者が借りてきた「薔薇之恋」を見ました。
　ゲラゲラ笑ってみていたら、配偶者いわく「エラ・チャンは花ざかりのほうが面白い」とのこと。配偶者は、今日スカパーで録画した「花ざかりの君たちへ」の第９話を引き続き見ています。

　８月最後の日は、エラ・チャンで終わりそうです。
　でわ。

「京に舞う ソウル市立舞踏団来日記念公演」

　ども。

　日韓伝統芸能の真髄　「京に舞う」。
　ソウル市立舞踏団が京都で公演を行います。
　2008年10月7日（火）18:00開場、19:00開演　京都会館第一ホールにて。
　料金は2000円。

　先日、機会があって、この公演を企画された金一志さんのお話を聞くことができました。お弟子さん、3人がチマチョゴリを着て目の前で踊ってくださいました。

　優雅で美しい所作。
　料金も格安です。
　是非行きたいと思っています。

パンダフルライフ

　ども。

　30日からいよいよ公開「パンダフルライフ」。

　我が家はみんなパンダ好き。
　神戸王子動物園、北京動物園、大連動物園と各地のパンダに会いに行ってきました。

　四川大地震で、パンダ保護センターも被害を受けています。
　映画を見て、パンダへの支援をぜひ！

　パンダフルライフの公式ウェブはこちら。
　

やっぱり リーホン！

　ども。

　北京オリンピックが閉幕しました。
　閉会式でやっぱり、リーホンが登場しましたね。

　配偶者はそれまで横になって閉会式のテレビを見てましたが、歌声を聴いて突然ムクッと起きだして、画面を真剣に見つめる。何かと思うとリーホンが画面に登場。
　配偶者いわく「声を聞いたらリーホンだと思った！」。

　ファン恐るべし！
　一発でリーホンの声を聞き分けてました。

　私は高校時代からツェッペリンのファンなので、ジミー・ペイジの登場に感慨深いものがありました。

　“64歳かあ・・・・”

台湾ドラマ 「薔薇之恋」

　ども。

　台湾ドラマはＦ４主演の「流星花園」以降、結構見ていて好きです。台湾の街並み、海岸風景がきれいで、わりと乾いたメリハリのはっきりした感じの画面とシンプルなストーリーが大好きです。中国語も多少聞き取れてウレシイ。

　「薔薇之恋」は、吉村明美さんのマンガ「薔薇のために」が原作で、このマンガは我が家では家族で愛読しています。ドラマはほぼ原作に忠実で、北海道から台湾に舞台は移されていますが、マンガどおりの筋運びがすすみます。そのため、娘も結構夢中でみています。
　Ｓ．Ｈ．Ｅのエラ・チャンが主演で奮闘。配偶者は彼女が主演している「花ざかりの君たちへ」も見てます。「こっちのエラ・チャンもおもしろいよ」との感想です。

　我が家のツボは「ばあや」。もたいまさこさんにも泉ピン子さんにもそっくりな「ばあや」にはまってます。

「カンフーダンク」

　ども。

　字幕にこだわって「カンフーダンク」を観るために、大阪梅田ブルク７まで行ってきました。映画は香港映画スター大集合で楽しめました。

　主役のジェイ・チョウにエリック・ツァン、チェン・ボーリン、シャーリン・チョイと私の好きな役者さんが揃ってます。
　悪役にウィル・リュー。配偶者は「ウィルが悪役なのはいいけど、あの大リーグ要請ギブスみたいな格好で出てくるのはやめて！ひどい」と怒ってます。

　話しが荒唐無稽で、アクションシーンにワイヤーアクション満載で、伏線が伏線になってなくて、登場人物の描き方が一面的など、つくりの荒い香港映画の特徴を踏まえて、楽しめるかどうかがこの映画のポイントでしょう。

　ジェイの演技は本当に自然でいいです。４人の師匠の活躍やアイスのエピソードも面白かった。

　やっぱり、字幕映画の楽しみで、ジェイの生声が聞けて、中国語のセリフと発音を少しでも聞き取れると面白さがグッと増します。この点で、ブルク７まで行った甲斐がありました。きっと吹き替えしか上映しなかったら私は映画を見に行かなかったと思います。
　字幕で「カンフーダンク」を上映しているブルク７さんに拍手です。

なでしこ残念！おめでとうソフトボール！

　ども。

　期待のなでしこは残念でしたが、ドイツに２：０で負けました。
　ゴール前の一瞬の動きに日独の差がありました。
　残念ですが、足を使って最後まで全力で走るなでしこの姿は、日本Ａ代表にこそ求められるものを示したのではないでしょうか？
　お疲れさまでした。世界の４位、胸を張って下さい！

　死力を尽くして、アメリカに勝ったソフトボール日本代表チームの皆さん、本当に凄かった！笑顔は最高でした。

　解説の宇津木さんの絶叫もこれまでの思いが伝わってきました。
　金メダルおめでとう！

二兎を追うもの・・・

　ども。

　ハングル学習もすすまず、わずかながら覚えた中国語もどんどん衰える毎日。
　頭の中に「二兎を追うもの一兎をも得ず」ということわざが飛び交う日々。
　これというのも、私のコツコツ学習が苦手な性格とあまりに暑くてビールがうまく酔ってすぐ寝てしまう毎日に問題があるのは明白。
　やっぱり語学学習は継続する精神力が必要ですね。

　あー、また落ち込んできた。
　寝るかな・・・・・・・・。

カンフーダンク字幕版

　ども。
　
　ジェイ・チョウ主演の「カンフーダンク」が８月１６日から公開されています。
　京都ではイオンシネマ久御山とMOVIXで上映中。
　中華映画ファンとしては当然見に行くつもりでしたが、何故か京都ではどちらの上映館も吹き替え版しか上映していません。

　「なんだ、なんだ」といろいろ探すと関西では梅田ブルク７でのみ、字幕版を上映していることが判明。
　これはどういうこと？

　ジェイの生声を聞いて、中国語の発音など聞きたいのがファンの心理じゃないでしょうか？それをなんでみんな吹き替えちゃうの？
　吹き替えでは見る気がしない私がおかしいのかな？
　そんなバカな！

　ということで、仕方なく大阪まで土曜か日曜に出張してきます。
　割り切れない気分です。

惜しかった！なでしこ

　ども。

　なでしこはアメリカに4：2で敗れました。
　残念！

　でも、まだドイツ戦がある。
　後半、体力的、精神的に苦しい中でもよく最後まで攻めて１点を取りました。
　“あきらめない”“最後まで全力を尽くす”スポーツマンとしての真摯な姿勢に思いっきり拍手を送ります。