ども。
今日はいつものように配偶者が帰ってこないのでその間にDVD鑑賞です。
配偶者が借りてきたチョン・ジヒョン主演『デイジー』。
オランダを舞台に、殺し屋と刑事、絵を愛する画学生の愛を描きます。
オランダを背景に、その画面の美しさに惚れ惚れ。
そして、アジアのアイドル、チョン・ジヒョンの可愛らしさにしびれます。
そして、チョン・ウソン。
香港のアンドリュー・ラウが監督で、脚本を韓国で担当。(「猟奇的な彼女」「ぼくの彼女を紹介します」を脚本された方。名前が出てきません。申し訳ない)
そもそも殺し屋という設定に、現実性が感じられないのが難点。限られた空間の中で役者は頑張っています。韓国映画の特徴の社会性を皆無にして、香港的に映画を作るとこういう風になるのでしょうか?
私はチョン・ジヒョンのファンだけに残念。チョン・ジヒョンもアイドル的扱いからかあまり社会性のあるフィルムには出ていない印象があります。
どんどんいろんな映画に挑戦してもらいたいとファンは思っています。
ということで表題の「大好き」はチョン・ジヒョンにかかっています。映画ではありません。あしからず。
チョン・ジヒョン、加油(ジャーヨウ)!
今日はいつものように配偶者が帰ってこないのでその間にDVD鑑賞です。
配偶者が借りてきたチョン・ジヒョン主演『デイジー』。
オランダを舞台に、殺し屋と刑事、絵を愛する画学生の愛を描きます。
オランダを背景に、その画面の美しさに惚れ惚れ。
そして、アジアのアイドル、チョン・ジヒョンの可愛らしさにしびれます。
そして、チョン・ウソン。
香港のアンドリュー・ラウが監督で、脚本を韓国で担当。(「猟奇的な彼女」「ぼくの彼女を紹介します」を脚本された方。名前が出てきません。申し訳ない)
そもそも殺し屋という設定に、現実性が感じられないのが難点。限られた空間の中で役者は頑張っています。韓国映画の特徴の社会性を皆無にして、香港的に映画を作るとこういう風になるのでしょうか?
私はチョン・ジヒョンのファンだけに残念。チョン・ジヒョンもアイドル的扱いからかあまり社会性のあるフィルムには出ていない印象があります。
どんどんいろんな映画に挑戦してもらいたいとファンは思っています。
ということで表題の「大好き」はチョン・ジヒョンにかかっています。映画ではありません。あしからず。
チョン・ジヒョン、加油(ジャーヨウ)!
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