ども。
私の配偶者は年間100本近くの映画やDVDを見ているが、自分からお勧めの映画を語ることはほとんどない。
私が「この映画が良かった」といっても「ふーん・・・」という感じ。
「この映画どうだった?」と聞いても「うーん、特別にいいこともなかった」とあっけない。
そんな配偶者が珍しく「この映画はいい。わざわざ大阪に見に行ったし、こんどまたDVDも借りてきた」と私に勧めてくれた映画が「Sunny 永遠の仲間たち」。
なかなか見ることができなかったが、昨日夕食のカレーを食べてから見ることにした。
良かった。
中年となり、高校生の子どもをもつ女性が、病気のリーダーと再会し昔の仲間を探してみんなの人生を一つに結んでいくお話。
笑って、楽しくて、1986年の空気を思い出して、2時間があっという間に過ぎた。
最後の場面もユーモアが効いていて秀逸。
「Time after Time」はいつ聞いても感情をゆり動かされる。
こういう映画を家族とみられるのは幸せである。
私の配偶者は年間100本近くの映画やDVDを見ているが、自分からお勧めの映画を語ることはほとんどない。
私が「この映画が良かった」といっても「ふーん・・・」という感じ。
「この映画どうだった?」と聞いても「うーん、特別にいいこともなかった」とあっけない。
そんな配偶者が珍しく「この映画はいい。わざわざ大阪に見に行ったし、こんどまたDVDも借りてきた」と私に勧めてくれた映画が「Sunny 永遠の仲間たち」。
なかなか見ることができなかったが、昨日夕食のカレーを食べてから見ることにした。
良かった。
中年となり、高校生の子どもをもつ女性が、病気のリーダーと再会し昔の仲間を探してみんなの人生を一つに結んでいくお話。
笑って、楽しくて、1986年の空気を思い出して、2時間があっという間に過ぎた。
最後の場面もユーモアが効いていて秀逸。
「Time after Time」はいつ聞いても感情をゆり動かされる。
こういう映画を家族とみられるのは幸せである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます