ども。
なんとか熱も出ずに仕事に行ってます。
布団をかぶりながら、リーホンの『心中的日月 創作楽譜集』を読む。
楽譜なのに読むとはこれ如何に?という感じですが、この本は楽譜とともに写真も色々とあって、リーホンがラサ・麗江・大理・昆明など中国西方の世界を歩いてさまざまな民族音楽を採譜するところを中国語と英語の両方でつづっています。また、なぜそこに至るのかについてもリーホンが書いています。
メキシカンのレストランにメキシカンミュージックが流れて、日本の居酒屋(英文ではpubと表記してます)じゃ、J-POPが流れているのになぜ台湾のレストランでは「English music only」なのか!ってことから、“Be proud to be Chinese."ってことにつながるわけですね。
私のつたない英語力と中国語力から大意だけ拾ってるので細かいニュアンスはよくわかりませんが、大体こんなところでしょう。辞書引くのもメンドクサイし、引いてると時間がかかって大意が汲み取れないのでドンドンわからんところは飛ばしながら読んでます。
リーホンの文と写真を見てると、高倉健さんの「単騎千里を走る」を思い出して、この方面にも行きたくなりました。我が家は今までは北京・上海・香港・大連・台北と都市にばかり行ってました。
けど、今年は中国西方面かな?
こうやって、どこ行こうか?と考えてるときが楽しいですよね。
なんとか熱も出ずに仕事に行ってます。
布団をかぶりながら、リーホンの『心中的日月 創作楽譜集』を読む。
楽譜なのに読むとはこれ如何に?という感じですが、この本は楽譜とともに写真も色々とあって、リーホンがラサ・麗江・大理・昆明など中国西方の世界を歩いてさまざまな民族音楽を採譜するところを中国語と英語の両方でつづっています。また、なぜそこに至るのかについてもリーホンが書いています。
メキシカンのレストランにメキシカンミュージックが流れて、日本の居酒屋(英文ではpubと表記してます)じゃ、J-POPが流れているのになぜ台湾のレストランでは「English music only」なのか!ってことから、“Be proud to be Chinese."ってことにつながるわけですね。
私のつたない英語力と中国語力から大意だけ拾ってるので細かいニュアンスはよくわかりませんが、大体こんなところでしょう。辞書引くのもメンドクサイし、引いてると時間がかかって大意が汲み取れないのでドンドンわからんところは飛ばしながら読んでます。
リーホンの文と写真を見てると、高倉健さんの「単騎千里を走る」を思い出して、この方面にも行きたくなりました。我が家は今までは北京・上海・香港・大連・台北と都市にばかり行ってました。
けど、今年は中国西方面かな?
こうやって、どこ行こうか?と考えてるときが楽しいですよね。