4月19日の土曜日の朝に中野を出発。
首都高、中央道を通って富士に向かい。
渋滞の予測では渋滞20キロとのことだったが、天候が良くないためか、交通量は多いものの渋滞には至らず比較的スムーズに富士の別荘地に到着。
このあたりは海抜1100メートル以上で気温は零度ちかく。寒い。
クラブハウスで軽食。
ここのゴルフ場とクラブハウスは冬季休業で18日に開いたとのこと。
寒いうえに小雨も降っていてゴルフは大変そうだった。
2月の大雪では別荘地では1.5~2メートルの雪が積もったため、
別荘地内外の道が、全く車が通れなくなり
別荘地に常住する40軒近くが孤立してしまったとのこと。
幸い3-4日で除雪して道が通じるようになったものの一時は大変だったようだ。
山荘に着き数時間休憩。
天気が悪いので草刈りもできない。
夕方に出かけようとしたら車のバッテリーが上がってしまっていた。
車の鍵を鍵穴に入れっぱなしにしていたのが原因。
一時はびっくりしたが、別荘管理事務所に頼んで救援車に来てもらい
エンジン間をケーブルをつないで電気を供給してもらって、なんとかエンジンを始動できた。
河口湖近くのショッピングセンター フォレストモール内のマックスバリュで食品を買い込んだが
疲れたので近くの和食屋の七草で食事。
別荘に帰ってテレビをつけようとしたが、テレビが映らないので、ラジカセで音楽を聴いたり
パソコンで映画を観たりした後、就眠。
20日の日曜日も降ったりやんだり。
朝、またもや管理事務所に連絡してテレビを見てもらったが、
アンテナあたりに問題があるということで業者を呼ぶことにした。
西湖の近くの「いやしの根場」に行く。
ここは萱葺きの家が立ち並び民芸品などを打っている。
藍染と陶器の店で藍染の作品を購入。
ここもまだ寒いが桜がさいている。
レンギョウやミツマタも見られた。
時代劇風のモデルも。
竹馬で遊ぶ人も。
河口湖北岸に周り、ワインの館なる店の2階で軽食。
河口湖大橋を渡って富士吉田市の歴史民俗博物館に回るがリニューアルのため大部分閉鎖されていた。同じ建物にあったと思われる山梨県郡内地域地場産業振興センターも閉鎖されていた。
再び河口湖大橋を渡り河口湖美術館へ
河口湖美術館の敷地から見る河口湖の湖畔は桜がまさに満開。
七福神めぐりなる新しい観光スポットも開発されていた。
美術館の常設展には多数の富士の写真や絵が展示されている。
企画展は「昭和画壇のきらめき」と題して藤島武二、梅原龍三郎、安井曾太郎、東郷青児など
代表的な洋画家の絵が60点ばかり展示されていた。
安井曾太郎 女と犬
糖業協会なる業界団体の収集品とのこと。どのような目的で収集したのだろうか。
再び河口湖大橋を渡り、国道139号を越えて和菓子屋に行って土産の菓子を買う。
更にショッピングセンター フォレストモール内日用品スーパーに寄った後、山荘に帰り、夕食。
外出中に業者がアンテナの修理をやってくれていてテレビを見ることができるのはありがたい。
この冬の雪の影響でアンテナからの配線が切れてしまっていたようだ。
21日の午前中は山荘内の掃除。
正午になって帰路に就く。
鳴沢の道の駅で野菜を買った後、中央高速に乗り途中の石川インターで昼食を取って
15時ごろ中野に帰った。
首都高、中央道を通って富士に向かい。
渋滞の予測では渋滞20キロとのことだったが、天候が良くないためか、交通量は多いものの渋滞には至らず比較的スムーズに富士の別荘地に到着。
このあたりは海抜1100メートル以上で気温は零度ちかく。寒い。
クラブハウスで軽食。
ここのゴルフ場とクラブハウスは冬季休業で18日に開いたとのこと。
寒いうえに小雨も降っていてゴルフは大変そうだった。
2月の大雪では別荘地では1.5~2メートルの雪が積もったため、
別荘地内外の道が、全く車が通れなくなり
別荘地に常住する40軒近くが孤立してしまったとのこと。
幸い3-4日で除雪して道が通じるようになったものの一時は大変だったようだ。
山荘に着き数時間休憩。
天気が悪いので草刈りもできない。
夕方に出かけようとしたら車のバッテリーが上がってしまっていた。
車の鍵を鍵穴に入れっぱなしにしていたのが原因。
一時はびっくりしたが、別荘管理事務所に頼んで救援車に来てもらい
エンジン間をケーブルをつないで電気を供給してもらって、なんとかエンジンを始動できた。
河口湖近くのショッピングセンター フォレストモール内のマックスバリュで食品を買い込んだが
疲れたので近くの和食屋の七草で食事。
別荘に帰ってテレビをつけようとしたが、テレビが映らないので、ラジカセで音楽を聴いたり
パソコンで映画を観たりした後、就眠。
20日の日曜日も降ったりやんだり。
朝、またもや管理事務所に連絡してテレビを見てもらったが、
アンテナあたりに問題があるということで業者を呼ぶことにした。
西湖の近くの「いやしの根場」に行く。
ここは萱葺きの家が立ち並び民芸品などを打っている。
藍染と陶器の店で藍染の作品を購入。
ここもまだ寒いが桜がさいている。
レンギョウやミツマタも見られた。
時代劇風のモデルも。
竹馬で遊ぶ人も。
河口湖北岸に周り、ワインの館なる店の2階で軽食。
河口湖大橋を渡って富士吉田市の歴史民俗博物館に回るがリニューアルのため大部分閉鎖されていた。同じ建物にあったと思われる山梨県郡内地域地場産業振興センターも閉鎖されていた。
再び河口湖大橋を渡り河口湖美術館へ
河口湖美術館の敷地から見る河口湖の湖畔は桜がまさに満開。
七福神めぐりなる新しい観光スポットも開発されていた。
美術館の常設展には多数の富士の写真や絵が展示されている。
企画展は「昭和画壇のきらめき」と題して藤島武二、梅原龍三郎、安井曾太郎、東郷青児など
代表的な洋画家の絵が60点ばかり展示されていた。
安井曾太郎 女と犬
糖業協会なる業界団体の収集品とのこと。どのような目的で収集したのだろうか。
再び河口湖大橋を渡り、国道139号を越えて和菓子屋に行って土産の菓子を買う。
更にショッピングセンター フォレストモール内日用品スーパーに寄った後、山荘に帰り、夕食。
外出中に業者がアンテナの修理をやってくれていてテレビを見ることができるのはありがたい。
この冬の雪の影響でアンテナからの配線が切れてしまっていたようだ。
21日の午前中は山荘内の掃除。
正午になって帰路に就く。
鳴沢の道の駅で野菜を買った後、中央高速に乗り途中の石川インターで昼食を取って
15時ごろ中野に帰った。