ホテル近くのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会、メディチ家礼拝堂、サン・ロレンツォ教会、メディチ・リッカルディ宮、洗礼堂などを廻る。
メディチ家礼拝堂ではミケランジェロ作の墓碑などを見ることができた。
相変わらず雨が降っていたが、観光客は多い。
メディチ家礼拝堂ではミケランジェロ作の墓碑などを見ることができた。
相変わらず雨が降っていたが、観光客は多い。
フィレンツェの近くのアレッツォに観光旅行。
雪の為か列車の出発は２０分ほど遅れたが、列車の走行は順調で1時間程度でアレッツォに到着。
自動検札機で切符に刻印するのを忘れたが、検札が来なかったので何事も無かった。
相変わらず、雪や雨に悩まされたが、サン・フランチェスコ教会、サンタ・マリア・ディラ・ピエーヴェ教会、サン・ドメニコ教会、国立中世・近代美術館、美術史家のヴァザーリの家、ドゥオーモなどを廻る。
サン・フランチェスコ教会ではピエロ・デッラ・フランチェスコの「聖十字架伝説」のフレスコ画に感激。
サンタ・マリア・ディラ・ピエーヴェ教会は３層のアーケードで飾られたファザードが大変美しい。
アレッツォは日本人観光客が少なかった。余り日本人に知られていないのかもしれない。
アレッツォからフィレンツェへの列車はほぼ時刻どおりに運行していて無事フィレンツェのホテルに帰る。
夜に入ったレストランは日本語のメニューがあり助かった。
雪の為か列車の出発は２０分ほど遅れたが、列車の走行は順調で1時間程度でアレッツォに到着。
自動検札機で切符に刻印するのを忘れたが、検札が来なかったので何事も無かった。
相変わらず、雪や雨に悩まされたが、サン・フランチェスコ教会、サンタ・マリア・ディラ・ピエーヴェ教会、サン・ドメニコ教会、国立中世・近代美術館、美術史家のヴァザーリの家、ドゥオーモなどを廻る。
サン・フランチェスコ教会ではピエロ・デッラ・フランチェスコの「聖十字架伝説」のフレスコ画に感激。
サンタ・マリア・ディラ・ピエーヴェ教会は３層のアーケードで飾られたファザードが大変美しい。
アレッツォは日本人観光客が少なかった。余り日本人に知られていないのかもしれない。
アレッツォからフィレンツェへの列車はほぼ時刻どおりに運行していて無事フィレンツェのホテルに帰る。
夜に入ったレストランは日本語のメニューがあり助かった。
ウッフィツィ美術館を半日かけて見る。
ホテルからシニュリーア広場を経由してウッフィツィ美術館まで雪路を１５分ほど歩くのは大変。ウッフィツィ美術館は大勢の観光客並んでいたが、予約していたので１０分程度の待ちで比較的すんなり入れた。
ポッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」や「春」、ティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」を見ることができたのに感激。
ヴェッキオ橋や再度オルサンミケーレ教会を廻って帰る。
相変わらず雪。フィレンツェでは珍しい大雪のようだ。
銀世界のフィレンツェも珍しそうだ。
ホテルからシニュリーア広場を経由してウッフィツィ美術館まで雪路を１５分ほど歩くのは大変。ウッフィツィ美術館は大勢の観光客並んでいたが、予約していたので１０分程度の待ちで比較的すんなり入れた。
ポッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」や「春」、ティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」を見ることができたのに感激。
ヴェッキオ橋や再度オルサンミケーレ教会を廻って帰る。
相変わらず雪。フィレンツェでは珍しい大雪のようだ。
銀世界のフィレンツェも珍しそうだ。
朝、電話で現地の旅行業者にバスの件で文句を言ってからフィレンツェ名所めぐりに。
サンマルコ美術館（修道院）、捨て子養育院美術館、ドゥオーモ、オルサンミケーレ教会などを回る。
サンマルコ美術館ではフラ・アンジェリコの「受胎告知」を初めとする多数のフレスコ画に感激、ドゥオーモでは壮大さに圧倒される。
午後に雪或いはみぞれが降り出す。
旅行業者の世話でホテルを変えてもらう。旅行業者からホテルへの連絡で行き違いがあったと言い訳をしていた。
今後のホテル（Grand Hotel Minerva）は4つ星でグレードが高い。
レストランでは隣の客が日本では考えられないほど大きい骨付き肉を食べていた。
どこもここも日本人観光客が多い。
正月前後はフィレンツェ観光には本来寒くて適さない季節なのだから、他の国の観光客は少ないので、正月前後に旅行することが多い日本人の姿が目立つのかもしれない。
サンマルコ美術館（修道院）、捨て子養育院美術館、ドゥオーモ、オルサンミケーレ教会などを回る。
サンマルコ美術館ではフラ・アンジェリコの「受胎告知」を初めとする多数のフレスコ画に感激、ドゥオーモでは壮大さに圧倒される。
午後に雪或いはみぞれが降り出す。
旅行業者の世話でホテルを変えてもらう。旅行業者からホテルへの連絡で行き違いがあったと言い訳をしていた。
今後のホテル（Grand Hotel Minerva）は4つ星でグレードが高い。
レストランでは隣の客が日本では考えられないほど大きい骨付き肉を食べていた。
どこもここも日本人観光客が多い。
正月前後はフィレンツェ観光には本来寒くて適さない季節なのだから、他の国の観光客は少ないので、正月前後に旅行することが多い日本人の姿が目立つのかもしれない。
フィレンツェ旅行1日目
家内とイタリアのフィレンツェ観光旅行に出発。
朝、新宿にタクシーで行き、成田エキスプレスで成田空港へ。
アリタリア航空にてミラノに。飛行機を乗り継ぎ、フィレンツェに夜に到着。
新宿駅は南口からエレベータのみでホームに到達出きるようになったので、重い荷物を持つ旅行者にはありがたい。
成田エキスプレスが発着する３番、４番ホームは成田エクスエキスプレスのほかに、埼京線、湘南新宿ライン、特急踊り子、とちぎライナーなどの列車が発着し、混雑していた。
フィレンツェのホテルは約束と違いシャワーだけでバスがなかった。
３つ星ホテルの割には設備が良いということだったのだが。
家内とイタリアのフィレンツェ観光旅行に出発。
朝、新宿にタクシーで行き、成田エキスプレスで成田空港へ。
アリタリア航空にてミラノに。飛行機を乗り継ぎ、フィレンツェに夜に到着。
新宿駅は南口からエレベータのみでホームに到達出きるようになったので、重い荷物を持つ旅行者にはありがたい。
成田エキスプレスが発着する３番、４番ホームは成田エクスエキスプレスのほかに、埼京線、湘南新宿ライン、特急踊り子、とちぎライナーなどの列車が発着し、混雑していた。
フィレンツェのホテルは約束と違いシャワーだけでバスがなかった。
３つ星ホテルの割には設備が良いということだったのだが。
月曜日に神戸の病院で受診。
日曜日に新幹線で神戸に行き、実家に寄り、近くの中華料理屋で妹と食事をした後ビジネスホテルで泊ままり、月曜日に神戸の病院で半年ごとの定期診察を受ける。
診断の結果は特に異常なしということ。
来年6月のCTの予約をして帰る。
新幹線は雪の為、行きは７分、帰りは3分ほど遅れた。
日曜日に新幹線で神戸に行き、実家に寄り、近くの中華料理屋で妹と食事をした後ビジネスホテルで泊ままり、月曜日に神戸の病院で半年ごとの定期診察を受ける。
診断の結果は特に異常なしということ。
来年6月のCTの予約をして帰る。
新幹線は雪の為、行きは７分、帰りは3分ほど遅れた。
ようやく印刷してあった自分の分の年賀状に
一言自筆のコメントを書いて投函。
家内の仕事の手伝いが入ったので予定より遅れてしまった。
家内の分も宛名面、裏面とも印刷してあるのだが
自筆の記入はまだのようだ。
一言自筆のコメントを書いて投函。
家内の仕事の手伝いが入ったので予定より遅れてしまった。
家内の分も宛名面、裏面とも印刷してあるのだが
自筆の記入はまだのようだ。
家内の手伝いでWordの書類を作った。
罫線で作った表の中に図形描画で○や楕円を記入したが
図形の位置が印刷時に、画面に表示される位置からずれてしまう。
直すのに四苦八苦。
最終的には、どうにかずれないようになったが、
ずれた原因は今のところ不明のままである。
罫線で作った表の中に図形描画で○や楕円を記入したが
図形の位置が印刷時に、画面に表示される位置からずれてしまう。
直すのに四苦八苦。
最終的には、どうにかずれないようになったが、
ずれた原因は今のところ不明のままである。
家内の仕事が忙しくなり、
資料のWord化やラベル作りを代行して土日がつぶれてしまった。
事務所マークの作成が結構難しい。
画面に表示される色の濃度とラベルに印刷される色の濃度が異なるばかりか
一般ラベル紙に印刷した結果と透明紙に印刷した結果も色の濃度が大きく異なる。
早く年賀状への自筆のコメントを書いて、投函したいのだが。
資料のWord化やラベル作りを代行して土日がつぶれてしまった。
事務所マークの作成が結構難しい。
画面に表示される色の濃度とラベルに印刷される色の濃度が異なるばかりか
一般ラベル紙に印刷した結果と透明紙に印刷した結果も色の濃度が大きく異なる。
早く年賀状への自筆のコメントを書いて、投函したいのだが。
年賀状の宛名面の印刷をほぼ終了。
裏面の写真印刷と違い、宛名面の印刷は１枚２０秒余りで済む。
後は自筆のコメントを書いて、投函するだけにこぎつけた。
裏面の写真印刷と違い、宛名面の印刷は１枚２０秒余りで済む。
後は自筆のコメントを書いて、投函するだけにこぎつけた。
同窓会に出席するために竹橋に。
早く着いたので竹橋付近を散歩した後、会場の神保町の学士会館に行こうとしたが
道を１本間違えたために会館が見つからなくて右往左往。
会館のWebページに載っていた地図を持っていったのだが、
最初から道を間違えた場合には判り辛い。
私にはMapFanやMapionの地図の方が使いやすいようだ。
早く着いたので竹橋付近を散歩した後、会場の神保町の学士会館に行こうとしたが
道を１本間違えたために会館が見つからなくて右往左往。
会館のWebページに載っていた地図を持っていったのだが、
最初から道を間違えた場合には判り辛い。
私にはMapFanやMapionの地図の方が使いやすいようだ。