7月14日の日曜日に「若いオストメイトの会」に「参加」しました。
といっても私は若いとはとてもいえず、役員の一人として会場設営や記録のために参加した次第です。
場所はJR田町駅近くの東京都障害者会館。
東京都の広報に載ったためか、40名以上の参加者が集まりました。
最初に司会や東京支部長の挨拶があった後、
社会保障中央病院の積美保子WOCNの講演がありました。
積先生は社会保障中央病院での手術の傾向や、
オストメイトの就労、結婚、妊娠、出産について、
自身の事例を用いて、判り易く説明してくださいました。
続いて、オストメイトで自営のデザイナーの森田悠介さんが
クローン病の手術でオストメイトになった経緯や、
デザイナーの仕事の紹介や、結婚などについて生々しい体験を話してくださいました。
休憩時間には業者の装具紹介コーナーに参加者が集まっていました。
休憩後、装具業者の紹介の後、3グループに分かれて体験交流がありました。
お互いの体験を話し合うことで大変盛り上がったグループもありました。
今回も有益な会を持てたと思います。
といっても私は若いとはとてもいえず、役員の一人として会場設営や記録のために参加した次第です。
場所はJR田町駅近くの東京都障害者会館。
東京都の広報に載ったためか、40名以上の参加者が集まりました。
最初に司会や東京支部長の挨拶があった後、
社会保障中央病院の積美保子WOCNの講演がありました。
積先生は社会保障中央病院での手術の傾向や、
オストメイトの就労、結婚、妊娠、出産について、
自身の事例を用いて、判り易く説明してくださいました。
続いて、オストメイトで自営のデザイナーの森田悠介さんが
クローン病の手術でオストメイトになった経緯や、
デザイナーの仕事の紹介や、結婚などについて生々しい体験を話してくださいました。
休憩時間には業者の装具紹介コーナーに参加者が集まっていました。
休憩後、装具業者の紹介の後、3グループに分かれて体験交流がありました。
お互いの体験を話し合うことで大変盛り上がったグループもありました。
今回も有益な会を持てたと思います。