「解散無用」

2010年05月12日 | 日記
新仕置人』最終回を観る。
いはでぞおもふいふにまされる
これに尽きると思います。

今日は、二限に後輩のための図書館講座をするのだったが、『新仕置人』のためだけに時間を遅らせてもらった。にもかかわらず、来ると言っていたN氏は寝坊で来られなんだ。たるんどるのではないか?それはそれとして、今日の受講者はI君。今月末に我がC部会でのゼミを控えている。今日の講義がその役に立つことを祈っている。
三限はW先生の授業。今日からゼミ形式になったものだが、今日の発表者の方は四年の方らしいが、和歌というか古典を判ってない人だった。それでも国文科の学生かいな。しかし、それでも最低限のことはしていたから、流石に発表慣れしているということだろう。

講師のほうはまた問題が起きているようだった。要は我儘な生徒の対応なのだが、あれでも接客業だから、無下にもできず、どうしたものかといった感じだった。
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気遣無用

2010年05月12日 | 日記
一限、電車遅れている。こんでいる。つらい。
二限とうとう(?)T教授にも名前を覚えられた。私は何故か人によく覚えられる。副幹事長殿やK女史曰く「目立つ」らしい。
三限、この授業はオムニバス形式でいろいろな教授が週替わりで出てくる。今回は我が学科の某有名教授。確かに、なんか風格があったような、なかったような。
四限は爺の英語。最早苦痛でしかない。爺は学生をバカだと思っており(それも事実だが)、人をバカにしたような授業をする。実に不愉快である。
五限はなぜか急に休校になった。部室へ行くと副幹事長殿と一年生が二人。これからG部会のゼミらしい。「G部会は左翼団体だ!」とかやや過激な発言をして、ではほかはということになった。我がC部会は当然(?)右翼団体。私も右だし異存はない。K部会は反社会集団。これも多義的に同意いただいた。問題なのはJ部会。いろいろ案が出て、結果「混沌」となった。以下、この別称(蔑称?)を用いよう。
この間、木曜にS先生のもとへ行くことが正式に決まる。なんと幸福な!恐縮至極である。
六限独語。何度見てもあの子はいいと思う。

さぁ、明日は『新仕置人』最終回。楽しみ、楽しみ。
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