様々な納め

2012年05月31日 | 日記
今日は、昼間国文研へ行って、方丈記展を観てきた。来週から実習なので、今日しかない、と思って、出かけたのである。

お昼は、立川駅近くの某店で食べたのだが、会計の時、おつりが三百円だったのだが、三百円にしては重いなぁ、と思って手をみると、五〇〇円玉が三枚あったのであった。摩訶不思議なこともあるものである。
一時間ほど展示を観て、学校へ。国文研まで片道二時間だったが、大学までは一時間半くらいかかった(国文研→立川、最寄り駅→大学は徒歩で。ここは交通機関があり短縮できる)。なんとまぁ僻地にあることか、国文研よ。

ギヤで腹ごしらえをして、五限へ。
・・・月曜にMへ行き、今日ギヤへ行くとは、何だか××メシ納めみたいだな。

五限は、毎回前回あった質問に答える、というパートがあるのだが、最近は、私が質問すると、誰が質問したのか判るようにご回答なさるので、良いんだか悪いんだか。

その後、K教授の御下へ。然々、とお願いをすると、裁可してくださった。
今回の範囲も、また難しかった。状況というか、そういうものがよう判らん。

そして、吞みに行った。何度も述べているように、来週から実習なので、今後しばらくは、禁酒となるだろうから、今日が恐らく吞み納めとなる。

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ツブ貝祭

2012年05月30日 | 日記
昨日は、実習前最後の勤務であった。何だかなぁ。まぁ、連休明けてそろそろ新しい人が増えても良い頃だが、そういう気配はない。使えない高校生共が蔓延っているのはどうにかならんものか。時給を上げねば解決せんだろう、と思う。
当店唯一の女性社員のクマさんは、昨日で期限だったツブ貝をお買い上げであった。土産用の容器に、八皿分(=一六カン)のツブ貝が並んだ様は嗤うしかなかった。なんでなん!?(3:02~。私は隣でえ~~と云っているHARUNAが一番好きです)と云いたくなるくらい。御本人は、ツブ貝が一番好きなネタらしいが、これはネタだろう。

今日は、四限から。ゆっくりと出校し、例のように。
指導は、私以外の実習組が皆出払ってしまったので、三人と相成った。来週から大変そうだな。
最後に、××君お願いがあるのだけれど、と云われ、明後日出校するようにとの要請である。悪いことではないとは思う(呼び出しを食らうような悪事はしていない筈)が、何なのだろうか。

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お店のものに手を出してはならない

2012年05月28日 | 日記
本日は、二限から。K教授の授業である。最初のあたりは、先週末(と云うのは昨日と一昨日)の学会の話などから始まり、それを枕に、奥書の話に入る。宿題は、古今集の奥書を読むことであった。

授業後、部室へ行くと、後輩Uさんと副幹事長殿、Kさんとで、お弁当会をやっていた。へぇ~、副幹事長殿は、自分で作ってるんだ。意外だな。
名鑑ができていたので、もらう。昨年は、秋も過ぎたような頃にできて、よう判らんことになっていたが、本来はこれくらいでできなければならんのである。そうだろう、N氏(去年の担当者)。
N氏と云えば、彼は今日から実習であったな。実習先は、北部の内部校、ねこ先生の勤務先である。どうぞビシバシ鍛えてやってください。
部室にあるノートに、N氏は「実習で彼女を見つけてくるぜ」みたいなことを書いていたが、大丈夫かいな。お店(たな)のものには手を付けてはならないのである(K教授の教え)。身近でもそれが原因で重大事件が起こったのだから、重重気をつけて欲しいものである。
まぁ、彼のことだから、そういうことはできはしまい、と思うがね。

閑話休題(?)。名鑑は、早くできたのは良いが、あちこちに錯簡があり、また、いくらかは綴じ間違えたらしく、改装した跡があった。
今年もそれぞれの個性が出ていて、面白いのだが、我々の学年の人の書いたものは、何だか知らんけれど、相当病んでいるものが多い印象がある。こいつら大丈夫かな?


さて、その後、後輩Nさんをつれて、Mへ行った。はぁ、私も来週から実習であるから、今日でしばらくのお別れになるのかな。多分、二週間目の終わりくらいに、ヤウシックに罹るのではないかと危惧している。

コメント (2)
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隣のネェチャンが美人だった!

2012年05月25日 | 日記
昨日は、実習の授業がもうないので、六限から。少し早めに出て、本屋で物色してから、教室へ行ったが、そういえば今回は、図書館でブツを見る回であった、と思いだして、図書館へ急行する。
出ていたのは、江戸中期のものと思しい新古今集の写本と平家物語の版本と源平盛衰記の版本。新古今集は、鳥の子紙で、表紙は紺紙金泥見返しも金の装飾であった。平家は、見た感じ、古活字版と思しい。

その後、K教授の下で、研究会。今回のところも、難しかった。最後に、今後の予定を決めて、散会となる。


今日は、何もようがなかったのだが、Kさんの誕生日を祝うというので、呼び出される。と云うのも、そもそも、現チーフに一席設けるように云っていたのだが、一向に動かないから、これは駄目だと思って、S氏に然々万事取り繕うように、と院宣を下したのであった(私の代は、運営からは退いたので、形は院宣に異ならず。本当なこういうのは余りよくないのだが)。で、急遽、今日と相成った。それにしても、やはり×氏はチーフとしては、器量不足だと思う。私に云わせれば、できないのなら、さっさと辞めるべきである。それが、会のためとなる。体面だとか名誉だとか、そういうもののために、辞められないというのなら、所定の任務をしっかりこなすべきである。全く、ここら辺の心得がなっていないのだよ。

新入生の方も来ていて、私は出不精なので、始めて顔を合わせた。何か若いなぁ。感慨深いものがある。
会場は、居心伝であったが、酒が不味くて仕方がなかった。フライドポテトの味も昔より落ちていたし、何なんだかなぁ。
会計は、とても安く済んだ。I氏あたりが気を回したのだろう。こんなところで気を遣わんでも良いのに・・・。

一次会を終えて、時間と予算があったので、S氏を連れて、二次会へ行った。刺身を食べられる源ちゃんへ行った。大衆酒場みたいなところだから、若干騒々しい感もないではないが、刺身がうまい。旬の三品盛を頼んだら、カツヲと黒ダイなどが登場。カツヲはウチの店みたいに、ケチくさく薄切りにすることなく切っていて、好感。
そういえば、隣の席のネェチャンは美人だったな(既婚者と思しかったが)。黒いシックな服装で、黒髪、バッチリですな。S氏は、ホールのネェチャンが良かったらしい。一寸派手だったがなぁ。

そのまま、S氏と道が半分くらいまで一緒なので、同道する。
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ベイスターズ!

2012年05月25日 | 日記
ベイスターズの応援歌って、今年からこうなったんですね。でも、やっぱり前の方が好きだな。

OH-OHWOWWOW横浜ベイスターズ熱き星たちよ
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