仕置が

昨日は、一限教職から。気がつくと隣に座っていたのは、サークルの後輩ではないか。不真面目な授業態度を見られ、恥かしく候。
二限、Ｔ氏と一緒の筈だがいない。大方起きられなかったのだろう。三限は先週と同じくお休みタイム。
四限ドハマリは苦苦苦。五限はトンチンしながら、源氏を概説。
六限のドハマリ独語、なかなかの一年生がいることに気づく。いや、気づいただけさ。
その後、土曜日に呑み屋に忘れた傘を取りに行く。しかし、外は雨。なんて不運。
だが、この傘、しぶとくかれこれ八年は使っている。しかも、大学入学という買い替えの機を逃したため、まだまだこれを使う。今後とも。そろそろ、傘なのに雨漏りしているが・・・。

今日は二週間ぶりに『新必殺仕置人』が見られるかと思ったら、抜糸のために病院へ。すると、どうやら炎症を起こしているらしく、来週も来てくれといわれた。来週も『新仕置人』を見られないではないか。
そして、三限へ。途中電車内でＩ氏に会う。同じ講師をしている御仁だ。
三限は『無名抄』の授業だが、受講人数が少ないため、ゼミ形式にするらしい。なんてこった。
帰宅ののち講師へ。疲れるわい、まったく。