酒を呑む

2018年02月28日 | 日記
昨日は出仕先の、本年度で退職する方の慰労会を部署で行う。私は例によってお店探し担当。漁介を会場とした。ご満足いただけたようで何より。二次会もお世話をする。・・・・・・明後日健康診断なのだが、大丈夫かな。

今日は出仕日。今年度も終わりが見えてきた。退出後、士官学校へ行き運動をする。健康のため、というより、もはや健康診断のためである。なんだか、矛盾している気もする。

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研究会

2018年02月23日 | 日記
昨日は出仕の後、研究会。いつもの会場は、入試期間で使えず、図書館の一角を占めて強行する。五時間半、みっちり作品を読んだ。後半、目が死んでいる人もいたけれども・・・・・・。
そして、呑みに行く。いつものように、がぶがぶ呑む。終電よりは少し早く参会。

今日は、某誌の搬入業務のため、出校。こちらはすんなり終わる。

帰宅すると、SCANDAL三郷公演のチケットが届いていた。なんと!7列目だった。ホールで一桁列になるのは、はじめてじゃないかな。STANDARDツアーの東京フォーラム公演(だったと思う)で、11列目だけれども、端の方で実質数列目ということはあったはずだが、本当に一桁なのは、記憶にない。僥倖。

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RINAの『HONEY』解説

2018年02月20日 | 日記
RINAによる『HONEY』の解説が、twitter上に掲載されているが、twitterは時間がたつと閲覧に不便なので、ここにまとめておくことにする。元のものにリンクしておくので、引用は原文を。

M.1 プラットホームシンドローム
失恋した翌日の切なさに名前をつけるイメージで付けた造語タイトル。傷ついて前向きになれないときは無理に進まなくても、時間に甘えたり自分の足ではないもので前進したりしてもいいんじゃないかなと思って書いた曲。今やりたいことやっと形にできたなって感じあった

M.2 OVER
これは特に好きなサウンド感で録れた、M.1からの繋がりもお気に入りのライブで育てていきたい曲。バンドでガッツリみせられるからコピバンしてくれてる子たちにもオススメ。長く付き合ってもう恋を越えた家族みたいな状態の恋人同士が夫婦に変わろうとしたとき、未来をみて片方が決断したうた

M.3 テイクミーアウト
ワールドツアーから帰ってきてできた曲で、このシングルからHONEYのモードに切り替わったなあという感じがある。フェスにもイベントにもどこへでも胸を張って持っていける、ライブでみんなが育ててくれたキラーチューン。

M.4 Oh!No!
女の子って実は恋することが最重要なんじゃなくって恋して自分が輝いてくのが楽しいんじゃない?って気持ちが、目まぐるしく変わるリズムと重なって何ともMAMIらしい破茶滅茶な1曲。ニュアンスたっぷりのMAMIボーカルも聴いてて楽しいしライブではまた違うアプローチで歌うだろうから期待大

M.5 ミッドナイトシティ
人と比べて自分が嫌になったり、誰とも本音で話せなかったり、どうして私ってこんなんなんだって孤独や劣等感に襲われるのは本当はまだまだできること自分が1番分かってて、自分に期待できてるからだと思う。甘くて毒々しい雰囲気のある久々のRINAボーカル曲

M.6 ショートショート
短編小説より更に短く不思議な物語、ショートショートのような恋に想いを馳せる女の子のストーリー。雪解け水みたいに透き通ったHARUNAのボーカルと、たっぷり入れたコーラスワークが混ざり合って気持ちいい。言葉の柔らかさと鋭さが良いバランスで書けたお気に入りの歌詞

M.7 窓を開けたら
大半が去年1年間でつくった曲でできてるアルバムなんだけど、これは3年前にTOMOMIが書いてきた曲。やっと聴いてもらえるタイミングがきて嬉しい。生き方が曲になるんだなって最近ホントに強く思うし、好きな音楽をそのまま作ろうって思う。ひとがみえるような音楽ってすごくたのしい

M.8 ふたり
お互いに同じ気持ちだってとっくに気が付いてるのに何もアクションがなくて、早くしないと居なくなるかもよ?って挑発しながらもその時間を楽しみ合ってるふたりのうた。これも詞先でした。今回歌詞が先だったの多いなあ

M.9 エレクトリックガール
とにかく痛快な曲が欲しくて作った遊び心満載の派手な1曲。M.8のレコーディングが終わったあとにアルバムタイトルが浮かんで、"HONEY"ってワードから連想して"甘い蜜"って入れてみたり。サビ前の"いっせーのせ"みんなで叫びたいねえ ツアーが楽しみ過ぎる

M.10 恋するユニバース
結婚式でも流せるくらいのハッピー度120%なラブソング。SCANDALの音楽を選んでくれた"あなたに出会えた完璧な宇宙"。デビュー10周年目を迎える2018年の自信作、幸せで締めくくれたアルバム"HONEY"でした。ありがとう。





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SCANDALの新作

2018年02月14日 | 日記
今月に入ってから、バタバタッといろいろなことが起こり、気がついたら半月が経っていた。なんてこった。

今日、二月十四日は、SCANDALの新盤『HONEY』の発売日である。とりあえず、初見(初聴?)の雑感を少々。
全体をいうと、前作『YELLOW』と音作りが近くて(感覚的にいえば、朗らかな感じ)、ややマンネリを感じる。それがバンドの雰囲気だというのは、ライブに通っている身としてはよくわかる(MCとか)のだが、もう少しなんというか、陰のある感じの曲がほしい気もしないでもないわけだ。
シングル盤はそれでもそれなりのできだが、正直アルバム曲は、玉石混淆な感じがする。
いちばん、ビビビッときたのは、9曲目、「エレクトリックガール」だなあ。こういう、ガンガン音を鳴らす曲を求めていた。
それから、7曲目「窓を開けたら」も、どこか惹かれる気がする。珍しくRINAボーカルの曲もある。ライブでどうするか、楽しみな感じ。
まあ、百回くらい聞き込むと、また印象も違うから、じっくり聞こうと思う。



NCIS5の重要なアイテム(?)に、元素の歌というのが出てきたから、ホントにあるのか調べてみたら、ホントにあった。ほぼ、何を言っているかはわからないがな。日本語版もあるけれども、素朴な原版のほうがよい気がするが、歌っているアンジェリーナがものすごくかわいいからよしとしよう。日本語版なのに、ニホニウムが入っていないのは、2010年制作で、この時点でニホニウムがなかったからである(ニホニウムが公式に認められたのは2016年でそれ以前はウンウントリウムと仮称されていた)。いずれにせよ、文系男子には無縁の世界だな。
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