地獄の沙汰の一週間

2011年01月30日 | 日記
レポートがうまくいかず、テーマを変えることにして、市立図書館へ(さすがにうちの大学まで行くのは時間がかかりすぎる)。うちの市は割にお金があるので、中央図書館にはかなりの専門書がある。ちゃんと新しい本も配架しており、実に便利だ(六冊までしか借りられないけれども)。
ただ、蜻蛉日記解釈大成は、何故か一巻と三巻が所蔵されていない。それ以外はあるのに、訳がわからん。

そんなこんなで、今日もレポートを打ち続ける。あと、四本。全て書きかけ。〆切は二本が火曜日。しかも、割に苦しいヤツ。つらい。あぁ、火曜は独語もある。残りは金曜。

来週は地獄のようだ。独語が独語が独語が。あと、明日の漢文のテスト。もうなんなんだ。
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寒し

2011年01月28日 | 日記
今日の二限は、当座で川柳を作れという指示があり、二三試作を書いていた紙を、先生に持ち去られ、詠み上げられた。
  カラカラの人も空気も冬の街
題は「街」であった。あまり良くないような気もする。
お昼は、T氏・S君そしてN氏とMで、週替り最終と戦う。辛勝。
四限は、S先生の最後の授業で、テスト。できは余りよくなかった。最近は、自信のある物がなかなかかけない。

六限は、例のごとし。

今日の帰路はかなり寒かったと言う印象がある。国営(?)放送の天気予報でも、今週末は寒くなると言っていたし、その予兆だろうか。

さて、来週で今年度の授業も終わるが、テストにレポートと大忙しである。
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テスト

2011年01月27日 | 日記
今日は二限から。二限はテストだったが、その前に、次年度の演習科目は慎重に選ぶようにとの話がある。私なんかはもう決めているのだがね。
テストは、近代文学について適当に書けとのことだったので、『歌よみに与ふる書』で適当に書く。
その後、図書館であれこれ調べて、部室へ。幹事長閣下がおられて、××会の企画云々に関して聞かされる。そんなこんなで四限の時間に、後輩I女史を伴って、遅めの昼食へ。彼女たちの学年も、色々問題が山積らしく、カリカリしていた。仕方ない、やるしかないのだから。

五限のテストへ。何でも持ち込み可なので、気を抜いて出向いたら、なんとビックリ、めっさ難しい。こりゃぁ、やばいかもな。

帰りの車中で、連絡事項を各々に伝える。

やっとこさ、今日二本あげました。土日で、四本くらいがんばらないとな。
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金城庵のよきところ

2011年01月27日 | 雑記
きんじょうあんのよきところ

四月以外はいつでもすぐにはいれるところ
料理の待ち時間が短いこと
ざる/かけは生協で食べるのとそんなにねだんがかわらぬこと
それ以外のことを期待してはいけないこと
うちの学部の棟からちかきこと
図書館から近きこと

遙か昔、盾の会会合があったとかいうこと。
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上上機嫌

2011年01月25日 | 日記
今日は一限からで、提出物を出す。昨日、予約していた本が本が届いたと連絡があり、受け取りに行く。二限は先週で終わっているが、独語のテストの打ち合わせで、結局つぶれる。テストは、五分間会話をするだけなのだが、異言語だとこれが大変大変。もう無理なんじゃないか。組の相手は、六年生で、全く当てにならんし。・・・人のことはいえぬ身の上だが。

三限までの時間が余りなかったので、お昼はコンビニのおでん(卵一つ)で済ませる。
教室へ向かうエレベーターを待っていると、女の子(可愛い)に声をかけられる。クラスの子で、テストの授業も一緒だ。上上機嫌でテストへ。テストは、何とかなった。
テストを終えて、教室の前でI君とT前チーフ待っていると、その子のほうが先に。彼女も御学友を待っておられるようだ。レポートどうですか、と話しかけ、暫し話をする。いやぁ、話し方もすばらしからむ。
そんなこんなで、超が付くほど上機嫌で、T前チーフと遅めの昼食にMへ行く。例のことにて、メニューは出てこないで、おきまりでしたら、と聞かれる。二人とも決まっているのでそのまま注文。T前チーフは、ハヤシライスを頼んだが、そこにのる白いソースが、ハートになっている。粋な心遣いである。

五限まで時間があったので、部室へ。四年・K先輩が来られたので、今年の進路のあれこれをお聞きする。割と居残り組が多いらしい。

五限へ行く前に、図書館に寄ろうとすると、再びさっきの女の子に遭遇。超特上機嫌で授業へ。今日か来週にレポート提出なのだが、私は来週。S先生に釘を刺される。曰「彼はちゃんとやりそうで、やってないわねぇ」「××君、○○ちゃんみたいに、ちゃんと出すのよ」と。狙い撃ちなり。

独語、もう駄目だ。テストは来週だけれども。

思い悩めども、やるかたなく、千載一遇の機に過たれることもおおかれど、さても二度目無くとも、それならば、それまでのものとおもへば。
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