としよりにけり

2010年03月31日 | 日記
昨日は我が誕生日にて、またひとつ年をとってしまった。
新歓期に誕生日とは。
ともあれ、酒を飲みに行く。三月で卒業された諸先輩方を始め、皆私より年上であった。
ついでに、院に残る先輩方に新歓に参加されるようにお誘いし、11:30くらいに跳ねる。
昨日の新歓は割に盛況で、我がサークルに興味があるという子が十何人か来たらしい。何よりである。
今日はこれから、バイト先で、時間割戦争である。まったく、貪欲なK先生には困ったもんだわい。
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うたたねするをのこ

2010年03月29日 | 日記
テレ玉で『新必殺仕置人』を見た後、新歓の打ち合わせのため、大学へ。
特に異論が無くつつがなく終わる。
途中、S堂で鈴木日出男『原色小倉百人一首(CD付)』を買う。和歌の解釈は、このくらい長めの鑑賞文が付いていると面白い。短い鑑賞も、すっきりしていてよいが、和歌の世界観を一歩踏み込んで味わいたいような時は、やはり少し長めの物のほうがよい。
タラタラ帰宅し、夕食後うとうと夜寝をしてしもうた。気が付いたら、少しばかり寝過していたようだ。まぁ、明日からの新歓へ向けての英気を養ったのだと思おう。
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さても、金のかかる世よ

2010年03月28日 | 日記
大学というところは、四月に始まり、もうすぐ新歓という、学生にとって、一年で最も金のかかる時期になる。
楽しいは楽しいが、淋しくなりゆく我が懐。教科書など入用もあるのにねぇ。
時間割は決まりつつあるが、今年はひどいものとなりそうだ。忙しい日が多すぎる。
まったく、なんで三月からこんなに悩まないかんのだ。人間、休息が必要と思われる。
バイトも、かんばしゅうなく、こちらの時間割も同僚との争いである(塾講師のバイトである)。何としても、やりやすいようにせねば、本業だけでも苦しいものを、本当に倒れてしまうわい。どうやって同僚や塾長を脅すかだ。「すいません、もう無理です」とでも言っておけばよいだろうか。
なにはともあれ、春休みで家に篭っているから、かくも鬱っぽくなるのだろうか。そう信じて四月を待つのみである。
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つれづれなる書き始め

2010年03月28日 | 日記
ふむ、このような退屈な日々であっても、ブログにすれば楽しかろうと思い立って、このように公開するのだ。
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