つきぬ

2014年12月31日 | 日記
推敲の原稿を読むと、いかに文章が下手かということがよくわかる。真っ赤っかの頁もあるし、構成からやり直そうかと思うものもなきにしもあらず。
どうなることやら。


ことしもはやつきはてぬめり。みなさま、本年もありがとうございました。

推敲へ。

2014年12月30日 | 日記
資料の最終調整を行い、あとは肝心の本体部分である。とりあえず九割方できているものは打ち出して推敲作業に移る。駄文悪文でこれが大変なんだよな。

残り書こうと思うものも、気がつけば十日を切っていて、どうなることやら。最悪、推敲せずに走り書きで出しても、などとよこしまな考えが脳裏をよぎる。

レコード大賞の新人賞は西内まりやだった。私は大原櫻子だとおもったがな。慥かに、西内の方がパフォーマンスは派手だったが、歌だけだったら互角か大原に分があったように聴いた。評価基準はようわからんが、多分、純粋に歌だけではないような気もする。

やっと

2014年12月30日 | 日記
ようやく、一章分を脱稿する。まあ、これまでに二本分はあるし、だいたいできているというようなのがまた二本あるから、現時点で五本(昨日の資料は除いて)。一本四十枚のつもりで書いているから、やっとこさ基準点がみえてきた、というところか。
しかしまあ、駄論ばっかりだ。ソツロンの時は、もう少し体系的にまとめた気になったものだが、まったくそういう気にならない。扱っているものの大きさが格段に違うというのもあるのだろう。成長どころか、退化しているのかもしれない。

あとは序章終章は必要だし、個人的にはさらに二~三章欲しいところだと思っている。・・・・・・無理だろうな。あ、凡例も書いてないや。ああああ!年明けすぐに必要な書類も用意していない!これではろくな年越しにはなるまい。


不図、買い出しに出かけたら、スーパーの音楽が、「もういくつねると~」だったが、その続きが、「しめきりだ~」に聞こえてならない。幻聴だな。指導教官様は、追い込みで栄養剤を大量に飲んで書いて、寝ようと思って目を閉じたらまぶたの裏が見えた、と仰せであった。そんな武勇伝ができる気がしない。きっと、ぎっくり腰に目痛とか、どうしようもない方向に向かいそうだ。

紙幅が

2014年12月29日 | 日記
そういえばまだ資料の校正をしていなかったと思い立って、昨日今日で終わらせる。締め切りに向けてサイズを合わせたら、あわせて九〇頁くらいになってしまった。参ったなあ。どうなることやら。


広瀬すずは本当にかわいいなあ。癒やされる。あとは山谷花純とか葵わかな結城りおなも。
それからなあ、柏木由紀有村架純立花理香はいうべくもあらず。

もう少し目を伸ばすと、吉本実憂はいい。




体力を使う。

2014年12月28日 | 日記
自分の専門に近づき、歌を大量に読むようになってつくづく思うのは、歌一首読むのに結構体力を使うということだ。楽しい作業ではあるけれど、神経を使う。

慰みに歌を聴く。
ホワイトラブ
なんとなく懐かしいね。同級生のある子がよく歌っていた記憶がある。その後、その子の御父上が勤めている学校へ教育実習へ行くとはこのときつゆほども思わなかった。めぐりあわせは恐ろしいが、どうでもよい記憶の断片である。