八時間×2

2012年04月29日 | 日記
今日は八時間勤務。実に行きたくない。連休前半の中日か。あぁ、嫌だ嫌だ。寿司屋になんか来るんじゃない!
そういえば、明日も八時間勤務である。もう何もできないじゃないか。

八時間勤務というのは、かたつけが終わるまでなので、実質八時間半から九時間の勤務となる。深夜マシ+残業マシがつくので、それなりの額にはなるが、基本が安いので、どうにもならない。あぁ、あといまは連休マシもついたかな。
また、ひとり去るらしい。もう駄目だ。これ以上減ったら、営業できない(特に、ママーズと高校生のいない十時以降)。給料上げて人を採れ!
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まったく、不便な世の中

2012年04月28日 | 日記
今日は、×××学会の講座であったのだが、家を早めに出て、市立図書館で連休明けの発表の下調べをする。しかし、肝心の新編国歌大観を使えるPCに先客がいて、使えなかった。
仕方ないので、そのまま講座へ行って、ダッシュで戻ってきて、閉館までの二十分で調べる。

WEB版を家で使えるようにしたいが、そのためにあれこれと考えている時間が既に無駄であるようにも思い、結局図書館へ行って、CD版で済ませてしまっている。
大体、エラーの説明が専門用語の羅列で、何を言っているのか判らない。そんなのはいらんから、何をどうすれば解決できるのかを説明して欲しい。電子機器類というのは、こういうところが、実に不便である。これでは、オンラインで使える意味が全くないではないか(新編国歌大観を使うような人種は、電子機器に得意でないのが多いように思うが、見当違いであろうか)。

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一瞬映っている

2012年04月27日 | 日記
今日は、十一時から勤務。だがしかし、店長曰く、かつてないほどヒマな日であった。わざわざ私なんぞが呼ばれなくてもよかったように思う。帰りに、入店して、寿司を食って帰った。

今日放送したJpop青春の80収録に参加したので観る。テレビ放送の常として、観覧席は殆ど映さないのであるが、一瞬映っていた。一応、眼鏡を掛けている。
NHKと云えば、K教授が、かつて出演したことがある、と仰せであったな(私なんかみたいにエクストラではなく)。大変だったらしく、テレビはもうこりごりだ、と云々。そういうもんかも知れぬ。

はぁ、折角の連休だが、寿司作りに始終しそうである。参った参った。
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上機嫌

2012年04月26日 | 日記
今日は、四限からであったが、お昼に後輩Uさんを呼び出して、昼食をともにする。とりあえず、寿司パスタ刺身の三択を示したが、パスタがよからむ、と仰せであったから、お連れする。
いやぁ、この人は、何度会っても佳人であると思う。余り褒めすぎると変な方向に向かいそうなので、これくらいにしておきましょう。
後輩Uさんは明日が誕生日であったから、何か差し上げようかと思って、花屋へ行ったが、これを一日持ち歩いては邪魔だろう、と思い諦め、本屋へ行ったが、うちのサークルの性質上、持っているモノを差し上げる可能性があり、どうかと思い諦め、結局何も差し上げられなかった。そのうちまたご飯でも御馳走しよう。せめてもの罪滅ぼしだ。まぁ、この時期は、新歓でバタバタして祝ってもらえんからな。気遣わねばね。

そんなわけで、今日はめづらしく少々上機嫌である。

お昼の後、四限まで少し時間があったので、六限の発表資料の整理などをする。
四限は、何だかようわからぬ雑談みたいな感じで終わった。

五限は、書誌文献。明治期の変体仮名を読む。う~む、読み慣れている写本とは若干感じが違うというか、読みづらい感じがした。与えられた時間の途中で、T先生がそそっとやってきて、これくらいチョロいもんですよね、と仰せであった。早々覚えられてしまったようだ。まぁ、こんなこともあろう。

六限は、K教授の下で。本日は、今期扱う作品について、粗々としたところに触れておく。始まる前に、K教授がさっさと終わらせて、酒を吞みに行こう、と仰せであった。はは!と受けて、ささっと説明して、賞味四五十分で終える。

その後、お供すると、貸し切り状態であったが、徐々に増えて、盛況であったように思う。

明日は、朝から勤務である。大丈夫かなぁ?

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ロックの日本酒!?

2012年04月25日 | 日記
昨日は、夕刻からラストまでの勤務。ウチのパートの人数が多かったので、他に廻そうと云うことになって、Tさんに×くんと○君どっちが欲しいですか、と聞いたら、即答で、一方を取られた。まぁ、もう一方の人は、全然駄目だからな、聞くまでもなかったかも知れない。
終わった後、同僚諸氏と喋る。ノムさんはなんだか面倒なことになっているらしいが、面倒そうだから首を突っ込むのは止めておこう。そうこうしているうちに、社員が帰宅するというので、色々あって、副店長に送ってもらってしまった。これからチャンピオンリーグを観て、明日も朝から出勤と云々。ご苦労様です。これでも、副店長の専門パートの一員なのでな。

今日は、四限から。例のようにダラダラやるが、今日もグループワークがある。もううんざりでR。いい加減にして欲しいが、立場上、当たり前であるが、文句は言えぬからな。

指導の授業は、今週からOさんが加入した。少々ゴタついているようだが、どうなんでしょうね。まぁ、他人事だから、知ったこっちゃないが。この指導、指導教官様と私以外が皆さん女性という奇特なモノである。まぁ、昨年、目白女子大と華族女子大へ行って授業を受けたからな。耐性がないわけではない。
今日はこの後、吞みに行く。所謂、ゼミコンってヤツだな。成都であった。Yさんのフリで、一杯目は紹興酒を吞んだが、二杯目からは日本酒にする。ただ、怪しからんのは、日本酒がロックで出てきたこと。まさか、という感じ。全部で四~五杯飲んだが、内二杯がロックで、更にそのうち一杯は、出てきた時点で、氷を抜いたはずなのに、相当融けていて、はっきり言って不味かった。なんなんだ、この店は。確かに、呑み方として、冷酒はあるが、ロックはいただけないな。氷が融けて、味がなくなってしまうではないか(薄味のスポーツドリンクなんて不味くて飲めないように、薄まった酒もまた然り)。

指導教官様と少し、専門的な話をする。やはり、無自覚に校訂本文を用いることには抵抗がある。本文スキルがない場合には、あえて校訂本文を用いるのも一つの手だとは思うが、それでも、誰かの読解の手の上でしかないことには、自覚的であるべきであると思うがねぇ。
こんな話をしたら、君が若干韻文寄りだからだよ、と仰せであった。そうかも知れん。我々の領域では、韻文研究者のほうが本文に敏感な気がする。

まぁ、こんなところは結局、個人の主義主張なので、余所様がどういう立場であろうと、あまり口出しできないのだけれどね。

九時過ぎに解散する。

最寄り駅に着くと、たこ焼き屋が出ていて、つい買ってしまった。このたこ焼き屋の主(中年の感じの良いオヤジ)の良いところは、マヨネェズの有無を聞いてくれるところである。私は、マヨネェズが嫌いなのである。まぁ、食って食えぬことはないので、吞みの席なんかでは、大抵周りに合わせるけれど。こういうのをちゃんと聞いてくれる、というのは、大事だと、あっしなんかは思いますがねぇ。
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