ノーサイド

2011年08月31日 | 雑記
ノーサイド。

最近よくきくことばだが、私的に、ノーサイドと来たらこれだな。そして、一節引くとするなら間違いなく

何をゴールに決めて
何を犠牲にしたの


だろう。含蓄あることばであると思う。

なにも云いますまい。紅旗征戎非吾事。

焦り始めたのが遅かった

2011年08月28日 | 日記
某合宿の幹事、千鳥さんからメイルが来た。今週の木金あたりで、配付資料の原稿を集める、と云々。
さて、参ったなぁ、一応ネタは決まっているのだが、見通しが立たず、論旨自体が立っていない(ということは勿論一文字も書いていない)。
資料集めもできていて、あとは論を組み立てて、書くだけであるが、どうもうまくいかない。大まかな流れは見えてきているが、着地点が定まらずに困っている。まぁ、題目は未だに出していないし(題目を出せと言われていない)、全く別のできているの(当然未発表)で話してもよいが、それは邪道であろう。
夏期講習も一段落しているので、頑張れば何とかかんとか、かたちにはなろう。着地に失敗しても、骨折程度(どの程度かよく判らぬが)で済むだろう。多分、きっと。

異議申し立て

2011年08月27日 | 雑記
サークルの夏合宿のあれこれの知らせが来るが、実に横暴な変更が多く、腹立たしい。
そのうちやると云う講演会の実行委員が、はちゃめちゃで訳のわからぬことをやっておるらしい。夏合宿の発表回数を減らし、講演会の準備に廻すという。部会活動の妨害だ。こんな横暴があるとは、世も末だ。
大体、合宿という行事と、講演会という行事は、運営が前者が企画審議会、後者が講演会実行委員会で別立てなのだから、これをごっちゃにしていること自体がいかん。まぁ、企画審議会は、幹事会及び実行委員会の主要メンバーの学年より下のものが主体だから、抵抗できないのだろうけれどね。
それに、実行委員会の横暴に対抗しうる唯一の機関であろう幹事会も、幹事長を除き全てが実行委員のメンバーだし、幹事長もその息がかかっているし、もはや意味がわからない。
まぁ、企画自体も別立てのものと合流させるのは、よくない。
この企画を通すとき、私と幹事長、S議長は反対票を投じたのだけれど、結局通った。一応民主的と云うべきだが、通ったはいいが、なんだかんだグダグダしていた。
こういうのがいやだから反対票を投じたのだ。
そして、今回の件。斯様な無駄なことに時間を取られるとは。
企画が通っている以上、余り大きな声で企画自体に文句は言えぬが、だからといって、斯様な横柄なことがまかり通るようになってしまっては、おしまいだと思う。

結局さ、通すときに賛成した人も、半分くらいが段々めんどくさくなって、協力しないんだよね。本当はそこまで見通して企画を立てるべき。ついでに云うと、反対票を投じた人からは、助力は得られない、と見た方が良いね。


この件について、次の総会とか、次の何かしらの会で文句を言うと、まっとうな意見にもかかわらず、恐らく「士気を削ぐようなことを云うな」とか「お前がやりたくないだけだ」なんとか云われるのだろうね。だがしかし、云わねばならぬ。斯様な横暴許すまじ。

神鳴り

2011年08月26日 | 日記
今日は、某学会のため神道大学へ行ってきた。ねこ先生の応援である。

途中、サパナというカレー屋に行き昼食を摂る。おいしかった。
神道大学に着くと、一時少し前。なんと、一番乗りであった。そのうちに徐々に人が集まってくる。

S先生がいらしたので、某事について経過をご報告申し上げる(ついでに、サボっている人たちは実名を出してご報告しちゃったからね)。S先生は、OGに当たるので、何かと気に掛けて下さるのである。ついでに、それ以外の然々なること共を、申し上げる。
ねこ先生が会場に来られたとき、丁度F教授もいらっしゃったので、ご挨拶申し上げる。どうしてかは判らないが、私は有名人らしい。

他にも、さるところでお世話になったKさんが来ていた。今は、F教授の研究室に居られるとか。
発表は、大変勉強になった次第である。ねこ先生、有難う御座いました。そして、お疲れ様でした。神鳴りがすさまじかったです。
やはり、本文の扱いはむづかしい。
総会の前においとましようとしたところで、会場の外でF教授と世間話をする。某事についても少しお話しする(ここでも実名を出して原稿が・・・って云っちゃった)。
あと別のことで、然々とご助言を頂く。お時間を割いて頂き有難う御座いました。

駅まではバスで移動した。可成り降っている。昼間は良い天気だったが、どうしたことやら。