なんだこりゃ

2019年12月31日 | 日記
なんか知らんけど、私のブログがtwitter上でまわっておる
原典はこちら
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じぇじぇじぇ

2019年12月30日 | 日記
ものを書いているはずが、前提のところでうろうろしていて、全然まったく本題に入れないまま、一週間近く経ってしまった。自らの非才と不勉強を恨む。

いよいよ明日でこのしょうもない一年も終わる。
今日、ふとしたことから、じぇじぇじぇということに気がついた。今でなければ気がつかなかったはずだが、気づくのなら13ヶ月くらい前に気づくべきであった。どうせ過ぎたことだし、少なくとも今後の人生で関わることはもうない。しかし、まあ、世は恐ろしい。
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SCANDALのベスクリへ行く

2019年12月25日 | 日記
昨日は、SCANDALのベスクリに行く前に、小規模のイベントへ行った。会場も、小さな貸し会議室を押さえただけの簡素なものだった。注意書きに、おつりが少ないので万札は控えてくださいとあったが、そんなもん、万札でおつりの出ないようにかえばよからむ、とお大尽した。主演の方への応援料である(それくらい応援してもいいと思っている)。
最後にじゃんけん大会があったが、なんと最後まで勝ち残ってしまった!クリスマスプレゼントコンボをいただいた。私はじゃんけんで弱く、生まれてこの方こういうことで勝ち残ったことはない。だいたい初戦で即死するので、一生分の運をここで使い果たしてしまったかもしれない。ありがたや。

その後、ベスクリへ。
1、最終兵器、君
2、FlashBack No.5
3、マスターピース
4、恋するユニバース
5、Stamp!
6、エレクトリックガール
7、LOVE SURVIVE
8、Love so sweet(カバー)
MC
9、Fuzzy(アコースティックバージョン:はる弾き語りソロ)
10、ちいさなほのお
11、A.M.D.K.J.(新曲)
12、瞬間センチメンタル
13、OVER
14、テイクミーアウト
15、Image
EC
1、SCANDAL BABY(カラオケバージョン:夏のカラオケナイトと同じ)
2、STANDARD
バーは取れなかったが、なんとかよく見える位置を取る。
序盤で「FlashBack No.5」を持ってくるあたり、最高である!「エレクトリックガール」もすばらしい。
ベスクリの特別感という意味では、恒例のカバーだろう。今年は「Love so sweet」。スタッフさんもダンスに少しだけ入っていてこれも楽しかった。そして、なんといってもアコースティックの「Fuzzy」は秀逸だった。続いて「ちいさなほのお」で、なんともエモーショナル!
「A.M.D.K.J.」は新曲。転調も多いし、楽しい感じ!「OVER」は改めてきくと、最後の「受け取れなかった夢のかたちを次の相手に渡してほしい」というところが、いい。
アンコールは、カラオケナイトの再来。盛り上がりました!

実に充実したクリスマス・イヴだった!

今朝、来ない来ないと思っていた初校がきた。幸い年明けの締切だったが、なんちゅうクリスマスプレゼントだ。

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今日はライブ納め

2019年12月24日 | 日記
イヴの朝である。今日、注文しておいたメーヤウカレーが届いた。さしずめクリスマスプレゼントといったところであろう。青春の味である。
今日は、夕刻のSCANDALのベストクリスマスに行く。これが今年のライブ納めになる(はず)。



折々、指導教官さまは「あるところに問題があると思っても、すぐにはわからないことがある。だけど、ずっと頭の片隅に置いておくと、ふっとわかるときが来るんだよ。ま、わからないで終わることもあるけどね」と仰せになる。確かにそういうことはある。最近、これを実感するようなことがあった。ファイルの最終更新日時によれば、二年くらい前からほったらかしにしていたネタがあるのだが、今年あるきっかけではっとつながるところを見つけ、さらにこの長期休暇に入っていろいろと手を付けてみると、パタパタっと整った気がする。ただし、元々たいしたネタではない。枝葉の部分、綾と地でいえば地の方だ。
いわゆるヒョーゲン論であるが、しばらく前に某氏から「ヒョーゲン論なんてものは終わった学問だ」という趣旨のことをいわれた。そこを諦めたら、私の領域ではそれこそ終わりである。だいたい、じゃあ、あんたがやっていることはなんなんだ、といってやりたい気分である(実際には面倒なのでいわなかったが)。

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あいみょん横アリ公演へ行く。

2019年12月18日 | 日記
昨日、17日はあいみょんの横浜アリーナ公演のチケットが取れたので、勇んで行く。
新横浜の駅から歩いていたときに、著名人(?)を見かけた。完全にプライベートな感じだったし、雑踏の中だったので、はえ~~、と思っただけである。

会場へは開演20分くらい前に到着。ちょうどよいタイミングだ。席は下手側アリーナのかなり上段。周辺の人たちは、ライブ慣れしているとは、言いがたかった。
ツアー自体は、アルバム『瞬間的シックスセンス』をメインに据えたもの。このアルバムは、平成三一年のほとんど唯一の名盤であり、恐らく平成最後の名盤だろう。なにしろ、完成度が高い。
演出は、照明はやや凝っていたが、基本的にステージに立って歌っているだけ。昨今では珍しい本格派のコンサートといった感じ。歌うだけでステージが成り立つくらい歌がうまいし、曲もよい。ただ、何曲か、若干音割れしているような箇所があった。音を加工している曲だと思うが、全体がよかっただけにちと残念だ。
「夢追いベンガル」や「満月の夜なら」はCD版より少しテンポを速くして、メリハリの利いた仕上がりになっていた。
「生きていたんだよな」は真っ暗にして、本当に細いスポットライトだけを真上から落とす照明で、バンドメンバーなしの弾き語りにしていた。これが全体の白眉であったと思う。
「マリーゴールド」は期待が大きい中で、バッチリ決まった。
久方ぶりに行くべきライブだったと感じた。いや~、素晴らしかった!


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