一山越える。

2018年06月30日 | 日記
ようよう、山場は一つ越えたような気もするが、忙しさはまだまだ続く。

瀧川ありさ新盤を聞く。瀧川ありさの詩は、正直当たり外れが大きい。ハマったときは情景を見事に描き出すが、空振っているときはからっきしで、凡庸で平板なつまらないものとなる。「sammer of love」の歌い出しは、なかなかにただごとうたである、と思っていたが、このアルバムのタイトル曲である「東京」は、私の感覚からすると、あなやである。もっと気の利いた表現はできないものか、これでは小学生と大差ないよ~。
作中では、PVもある「night light」とか、「snow train」なんかは、さすがにできがよいと思う。


近頃、×氏に関わる、あまりよろしくない話を耳にした。今更、もうど~でもよいことであり、先方が私にどうせよというのかは知らないが、関わりを持つのはやめにしたので、聞かなかったことにしようと思う。それにしても、その中に、むかし全く同じ経緯で私と決定的に対立したことがあるのに、同じことを繰り返している事案があったのは、あきれた。結局、あの人は、失敗から何も学び取らないんだなあ。こういう輩に対する時は、黙って軽蔑するだけにしておけ、という指導教官様の口伝の重みを今更ながらに身にしみて感じている。先達はあらまほしきことなり、とは、『徒然草』の名言である。なんだか疲れた気がする。


ナイターへ行く。

2018年06月27日 | 日記
今日、出仕したら、職場のクーラーがぶっ壊れてつかえなくなっていた。まさに、あなやである。いわく、月曜から壊れていてまだ復旧していないと云々。

午後の研究会の会場は、さすがにクーラーが入っていた。

多忙な中ではあったが、同僚とナイターを観る約束があったので、横浜スタジアムへ向かう。ボコボコに打たれて負けてしまったとさ
前の列に座っていた、官庁勤め風の人が、髪がほそやかで、後ろ姿がきれいだったことだけが、せめてもの慰みか。

帰宅後、明日までにどうにかしなければならない仕事を消化する。


過労気味

2018年06月26日 | 日記
副業の掛け持ちは、思いのほか大変である。今週あたりがヤマだが、これに本業が加わるのだから、過労で死ねるレベルである。
昨日は、南門のGRASSOが、今週いっぱいで恒例の長期休暇に入るのいうので、食べに行ってきた。普通盛りで十分大盛りの唐揚げは、タレがなんとも言えず、中毒性がある。
士官学校の最寄り駅には、かつて吉野家があったが、潰れてやよい軒になった。来週、旧地から数十メートルのところに新しく吉野家ができるらしい。牛丼チェーンは、吉野家しか行かないので、僥倖である。

明日は、瀧川ありさ新盤の発売日だ。今日、明日のリリースイベント、まあドサ回りだが、これが自宅から近いところで開催されるので、行きたく思うのだが、そんな余裕はない。連休中のイベントに行ったので我慢しよう。来月のライブのチケットも持っている。これはまた、一桁を引き当てたので、ついていた。


きんきょう

2018年06月23日 | 日記
一昨日は、出仕先のナントカ記念日とかで、出仕は休みになり、三限の軍事演習も諸般の事情で中止になったので、国史のモグリから。その前に、セーキョーの旅行センターに行って、米国行きの飛行機をとろうと思ったら、既に満席とかで断られた。士官学校のPCルームへ駆け込み、いろいろ調べると、普通の代理店ならばわずかにありそうだった。三限四限の国史が終わってすぐに、新宿のHISへ行って、対応してもらった。窓口のお姉さんには、大変よくしていただき、どうにか飛行機と宿を確保した。目的地近くの宿にもしてもらえ、楽ちんである。

その後、士官学校に戻り、夜の研究会とお酒。指導教官さまは、今日も瞑想しておられたがなあ。

昨日は出仕日。下らぬ仕事が降ってくる。あなや。終わる気がしない。夜は、某委員会。モメにモメ、結局閉門時間まで掛かる。O氏を連れて、駅の上にあるお店に入ったら、向かいの職場で同僚のお二方がいらっしゃった。気のつかぬうちに会計を済ませておいでであったよ。

今日も出仕日。まったくもって何も仕事がはかどらない。昨日の委員会の後始末にも、時間をとられる。

明日のなにくれさえも、まだ終わっていない。まして、週明けのことは、めども立たない。どうにかしてほしい。

お歌学会

2018年06月16日 | 日記
今日は、デモクラシー大でお歌学会。出仕先の同僚が出身者なので、お昼はいい店を紹介してもらい、足を運ぶ。なんでも、在学中は指導の先生と一緒に毎週のように呑みに行ったと云々。

ちょうどよい頃合いに会場に到着した。珍しい顔がいくつかあった気もした。