今日はハロウィン。

2012年10月31日 | 日記
今日は、SCANDALのライブに、もう一回行ってくる。大宮のハロウィン公演である。

そのまま、埼玉の祖母宅に泊る予定。今日の指導はサボります。
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わからない。

2012年10月29日 | 日記
今日は、夕刻から研究会であった。例の全く判らないヤツである。ぎりぎりの時間まで家であーでもないこーでもないと考えたものゝ、結局なにも判らないまゝであった。
会場の研究室に着いたのは、三分前くらいで、大体の人は揃っていた。今日は、K教授が御郷里へお戻りになるので、私が鍵を開けねばならなかったのに、申し訳なし。そのまゝ、向かいの専修室へ駆け込み、資料を印刷する。閉室時間二分前に入って、印刷し終ると、五分過ぎ。ごめんなさい。・・・隣からものすごく帰りたいオーラを感じた。

やはり、わからない。


みっちり(?)二時間近く発表・討議を行った。その後、おなかが空いたので、食べに出かける。

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SCANDALのライブ

2012年10月28日 | 日記
さて、今日は夕刻からのSCANDALライブへ行く。

席は、二階席の端っこである。一人で鑑賞するには丁度よい。多くの観衆は、「参加しに」来ているのだが、私なぞは、「聞きに」或いは「観に」行っているので、下手に前のほうにいるより、割と静かな後ろからオペラグラスを使うほうがよく思われる。ただ、私は右目がやや乱視気味で、眼鏡の度が、右目が少し弱いので、家にあるオペラグラスが両目おなじ度になるものなので、右側がやや滲んでしまう。これも善し悪し。

以下、その感想。これ以降の公演へ行く方はご注意下さい。


さて、今回の舞台は、アルバムの完全限定版のフォトブックに使われているお城のような、中世的なお城をイメージしてつくられており、白く丸い街灯のような電飾がある。そして、中央やや左に大きな時計があり、開演前は、11:55を指している。あぁ、「時計が12時を指差したって」という歌詞があるから、その演出だな、と瞬時に思い至る。流石(?)和歌をやっているだけのことはある。要は引き歌とおなじ原理で、パッと思い至ったのである。

果たして、一曲目は、「Rock’n Roll」だった。しかし、時計が12時を指差すのは、曲が始まってすぐであった。イントロのところは、当然登場場面であるのだが、白い煙に覆われて、時計は電飾で注意引くように仕向けられていたが、一階席からはよく見えなかったのではないかな。だから、この演出に気がついた人は、会場でどの程度だったであろうか、甚だ怪しい。
二曲目は「瞬間センチメンタル」。一気に盛り上がる。二曲続けて、イメージ色が赤。照明で大体判る。赤イメージの曲である。序盤の定番曲だな。次が「Queens are trumps」で、HARUNAは、マイクを持って、舞台の前のほうまでやってくる。そして、MCが入る。
MCあけは、「ピンヒールサーファー」であった。主旋律のギターが若干弱い気がした。次は、「Rising Star」、そして、「ビターチョコレート」。「ビターチョコレート」の「君が泣いた」というところは、もう少しという気がした。思い切って、ブレイクしてもよかったんじゃないかと思う。やっぱり、SCANDALは静か動かで言うと、動のパフォーマーだよな。動はうまいのだが、静の、聴かせる曲はもう少しな気がしてならない。

まぁ、ともかく、次へいこう。「Kill the virgin」が来る。RINAがキーボードに移って、ドラムは録音をHARUNAが手元のボタンで再生させている。
この次は、紅組(TOMOMI・RINA)の「OSAKA」。衣装が虎やないかい!この時、鉄砲で、メッセージカードが飛ぶ。ま、ごくごく前列の人しかとれぬと思うがな。紅組があると言うことは、黒組(HARUNA・MAMI)もある。これが涙が出るほど良い感じに仕上がっていた。「会いたい」のアコースティックバージョンである。本当に、演奏が違うとかくも印象が変るとは。このツアーの一押しである。
MCが入り、「HARUKAZE」「Bright」と来て、MAMIの「声」―今、「こえ」を変換したら「越え」と出てきた。「天○越え」か!―。因みに、MAMIは、このハプニングにより、一人だけナマ足です(遠目で見た感じ)。
その次が「Welcome home」で、「スペースレンジャー」「DOLL」と定番が続き(やっぱりもりあがる)、「SAKURA グッバイ」「少女S」で、本編最後が「SCANDAL BABY」やっぱり最後はこれじゃないと締まらない。

アンコールは「LOVE SURVIVE」から。「Right Here」がその次。手拍子を合わせる。掛け合いは健在。ラストは、「太陽スキャンダラス」であった。
アンコールの時に、ツアーグッツの宣伝がある。宣伝するのは、TOMOMIであった。やはり、性格が出ていて、可成り面白いグッズ紹介になった。

観てるだけと言っても、騒いで楽しみ、淫らに踊り、ほんとはいつも、参加している。この一文、判る人は通ですな。

回を増す毎に、舞台、照明ともにレベルアップしていると思う。今回は、舞台セットも凝っていて、聴き応えは勿論、「観」ごたえもあった。

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駆け込む

2012年10月28日 | 日記
昨日の勤務は、久々に、オーダーが停まらない、というのを体験した。

顔ぶれは揃っていたので、かたつけはさっさと終る。まだ終電があったので、駅まで奔る。しかし、しか~し、定期にお金が入っておらず、切符を買うことになり、焦る。ギリギリで飛び乗って、何とかなった。

今日は、明日の資料を打ちつゝ、夕刻のライブを待つ。
それにしても、今回のところは、全然判らない。おなじ作品を前期から読んでいるが、一番判らない。


桜散へ
添付が着いていなかったぞよ。前も着いていなかった気がするが、注意力が足りぬのではないかな。いい加減、この程度のことはそつなくこなして欲しい。
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諸問題

2012年10月27日 | 日記
昨日は、三限の研究会であった。いつもより少しばかり早めに出て、例の店で、お昼を食べる。時間が早いから、モーニングサービスがつく(ギリギリセーフの、といった感じだったが)。

そこから、研究棟へ向かうとき、K教授に会う。お昼は食べたのか、と訊かれた。食べてしまいました、と返答す。来週の件で、少しご指示を承る。

研究会の発表ほうは、少々ボリュームが足りぬような気がした。もう少し頑張ってくれぬとふくらませようがないぞよ。

千鳥さんが、先日K教授の卒論指導の教室から、バカヤローと怒号が響いてきた、と聞いた。まぁ、士官学校を比喩ではなく地で行くところだから、あり得なくはない。

その後、来週の発表範囲と格闘する。パッと見た感じ、むづかしいようにはみえぬが、むづかしい。
今週も先週に引き続き、サークルに顔を出す。部室のノートの、いっこしたの学年のものを久々にみると、サークル員酔っ払うと、というような項目がある。幹事長閣下がしたためたものらしい。私の名もあるではないか。しかも、巻頭の前幹事長閣下の次(ということは二番目)に。
相当端折っていたが、過去の筆舌尽くしがたき事績が書いてある。おいおい、これは編者が入る前の事件だぞ。因みに、そんな昔の事績があがっているのは私だけであった。その事績と、「あと、女子に絡む。可成り絡む」とあった。念押しかい!ま、下の方をみてゆくと、「ヤ○ザにからむ」というのもあった。このサークルは大丈夫なのであろうか。

櫻散から、某件についての進展を聞く。想定内だが、状況は最悪。想定内の中の最悪で、どうなるか判らない。とりあえず、来期のトップが調整に駆けずり回ることになるようだが、どうだかな。私はこれに余り期待はしていない。どのみち、今後ベストの手が出てくるとは思えない。この状況の中で、如何にベターの手を導き出せるかがこれからの課題だろう。そもそも、渦中のKさんが相当我儘を言っているのも問題だと私なんかは思う。彼女の言い分もわからんではないが、ねぇ。兎にも角にも、どういう落としどころになるのか、で来期の運営に大きく関わることはいうまでもない。むしろ、ここに掛かっているのといっても過言ではなかろう。このあたりは、緊張感を以て対応に当たって欲しい。


会が果てて、吞みに繰り出す。終電よりは断然早く解散し、断然早く電車に乗ったが、途中で足止めをくらう。しかも、橋の上。二〇分の停止の末、動き出す。結局、終電と変らぬ時間であった。



今日は、午後某講座で、その後夜から勤務。どうにかなるであろう。そして、明日は、SCANDALのライブへ行ってくる。楽しみである。
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