やばすぎる

2011年05月31日 | 日記
今日は二限から。電車がわずかに遅れていたため、品川周りになる。

今日の授業は全般に適当に。
四限の英語で、来週提出の課題が出る。
はぁ、これで、数えてみれば四週間で四発表二レポート。少々どころではなく大変なことになってきた。
とりあえず、一本はもう終了しているし、もう一本も今日擱筆した。問題は英語だな。
まったく、これじゃぁ自転車操業にもならないのではないかな。
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こまったなぁ

2011年05月30日 | 日記
今日は二限からだったが、十分ほど寝坊し慌てる。
弟は、大雨(?)で一日休講らしい。

二限の前にしようと思っていたあれこれはできなかった。
お昼はT氏とMへ行く。食べている途中、I氏がふらりと入ってくる。これはビックリした。三限の輪読の発表はT氏であった。色々、ご意見申し上げる。今日は四人と少し淋しい気もした。

四限は目白女子大。昨日一昨日に続いて、三日連続で、同校へ行く。T教授は本日は授業の用意ができなかった由で、早めに終わる。確かに、土曜日の司会をなさっており、あぁ、ここまで詰めるには大変だったろうなぁ、と思うほど優れたシンポジウムであった。
セコハン学会の感想を求められ(マイクまで渡され)、然々、とお答えする。
今回の授業では、課題が出た。〆切は二週間後(!)こいつぁちと大変だなぁ、と頭を抱える。・・・少々プレッシャーというか、期待をされてしまった。頑張ろう。


仕事先で、生徒の模擬試験の結果を見る。どうしようもこうしようもないようなのが多く、こちらでも頭を抱える。受験生の可成り危険なのがちらりほらり。はぁ。
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セコハン

2011年05月29日 | 日記
今日はセコハン学会二日目。
雨が大降りだったが、T駅から闊歩した。
丁度よい時間に着く。
発表はやはり勉強になる。

休憩時間に、アザラシ大学のN先生にご挨拶をする。
先日の著靴を目撃されていたとか。う~む、悪目立ちするのはいつものことではあるが、ねぇ。
因みに、本日は雨用靴で、黒かったので、きっと見目は取り繕えていたはず。しかし、なにやら足下をちらりちらりと見られたようなきも・・・。

その後、今年授業を取っているS先生にであう。

このお二方に、ご紹介して下さったのは、ねこさんである。有り難きしあわせであります。

帰りは、流石に歩く気にはなれず、目白まで歩いて帰った。
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昨日今日

2011年05月28日 | 日記
昨日は、二限からで、適当に過ごす。お昼は、立て込んでいる発表の調べをして、少しズラして食べる。
四限は英語。二週間ぶりに後輩のM君が出席をしている。先生に小言を言われ、例のものの影響で、授業数が減っているので、マジック1だ!とか言われている。ははは。

授業の後は、N氏がS先生の授業を受けているI女史にご用だというので、くっついてゆく。S先生
にみつかり(?)、様々この道のお話をする。やはり、土佐日記は難しい

その後、部室に行くと、I女史がお一人。しばらくして、S女史も来る。
この日は、新入生との顔合わせであったので、御菓子を買いにI女史を伴って、コンビニへ。キャンペーンの籤で、I女史が飴を引き当てた。

六限に行く。ワークショップがある。やはり、辛いな。結局何もせずに済ませる。

部室へ移動すると、もう新入生が来ている。二人だ。お一人は誕生日と云々。いや、めでたい。
適当に自己紹介や何やらをする。
その後は例の如く吞みに行ったのだが、新入生は一人も来ず、ただの吞みと相成った。


最近、どうもI女史は、私に対して、エディプス的抑圧を感じているようだ(本人は無意識だろうけれど)。それで別段どうと言うこともないのだが、面倒である。これは私の手には負えないので、T氏やらに、然々だからどうしたもんか、気を遣わねば、などと知恵を出し合う。ただ、彼女は変に自尊心があるから、直接言うと逆効果だし、下手に手は出せないのである。困った人である。


今日は、セコハン学会へ行く。会場は目白女子大である。交通費をケチるため、定期のあるT駅から雨の中闊歩する。会場に着くと、受付のところに、K教授の奥方様がいらっしゃる。ご挨拶申し上げる。××は今日はきませんので、とのこと。確かにおいでにならなかった。
今日はシンポジウム。司会は授業を受けているT教授である。見事なご采配でありました。
A先生は、あぁ、そうか、と思うようなご指摘があり。
刺激的なシンポジウムで、気づかされるようなご指摘がある。

出店していたK書院のかたに、××日記の影印は重版しないのですのか、とお聞きしたところ、厳しいそうだ。

終了後、T教授にご挨拶申し上げてから帰宅。帰りもT駅まで闊歩した。

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わずらはしさのまさるなつかな

2011年05月26日 | 日記
今日は二限から。教室へ行くと、N氏がもう寝ている。先生が来たところで起こして差し上げる。
発表範囲が決まる。ちょっと長いな。まぁ、何とかなるだろう。
授業後はお昼を食べ、図書館へ。数冊既に借りられている物がある。
三限は、半分程度が雑談のよう判らぬ授業。念仏の如くはべる。

四限は、発表だったが、最初の発表の発表者は、言葉遣いが汚く、印象が悪い。発表は、内容とともに、立ち振る舞いなども考慮に入るのか、と悪い物を見て思いを新たにする。
五限も同じT教授。始まる前に、N君と幽霊のほうのサークルの話をする。彼はそちらのほうのつながりなのだ。最近、E氏が女性関係の問題を起こし、除籍同然の処分となったとか。ほほぅ、サークルでそこまでするか。くわばらくわばら、明日はわが身。気をつけねば。E氏はクラスも一緒なので、一応知らぬ人でもないのである。大方、×××したのを、酔っ払って自分でしゃべって自滅したのだろうけどね。吞まなきゃいい人、の典型である。
更に聞くに、そちらのサークルでは、上層部の人間関係に相当ガタが来ているらしい。紅旗征戎非吾事。そういう関係は関与致しませぬぞ。

五限は、調べ方の確認などで、聞き流しつつ過ごす。
終了後、六限まで少しあったので、図書館へ行くとK氏が居たので、雑談をする。

六限は教職なのだが、毎回周りの人と組んで、グループ学習というのがある。一応お膳立てはしてくださるのだが、知らない人と話すのは、私にとっては可成り辛い作業である。
丁度同じ授業を受けている後輩のHさんに頼んで、お隣に座らせてもらい、対応することにした。こうして又頭の上がらぬ人が増えてゆくのである。
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