「解散無用」

2010年05月12日 | 日記
新仕置人』最終回を観る。
いはでぞおもふいふにまされる
これに尽きると思います。

今日は、二限に後輩のための図書館講座をするのだったが、『新仕置人』のためだけに時間を遅らせてもらった。にもかかわらず、来ると言っていたN氏は寝坊で来られなんだ。たるんどるのではないか?それはそれとして、今日の受講者はI君。今月末に我がC部会でのゼミを控えている。今日の講義がその役に立つことを祈っている。
三限はW先生の授業。今日からゼミ形式になったものだが、今日の発表者の方は四年の方らしいが、和歌というか古典を判ってない人だった。それでも国文科の学生かいな。しかし、それでも最低限のことはしていたから、流石に発表慣れしているということだろう。

講師のほうはまた問題が起きているようだった。要は我儘な生徒の対応なのだが、あれでも接客業だから、無下にもできず、どうしたものかといった感じだった。
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