最終勤務

2013年03月31日 | 日記
いよいよ、今の勤務先の最終勤務に臨む。どうせロクなことが起ころう筈がない。

さて、休憩時間には何を食べるかな。一寸贅沢をして、近くのジョリーパスタに入ろうかしら。流石に自分の勤務先に入るのは憚られる。

かくて、きょうをばしのびすぐしつれば・・・・・・。
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終話

2013年03月30日 | 日記
ミエリーノ柏木最終回を観た。柏木由紀かわいいなあ。
最後にドラムを叩いていたのはよかったな。

今日もこれまでと同じような何の変哲もない日常を送る。『悪魔が来たりて笛を吹く』を読み始める。

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フランシーヌ

2013年03月30日 | 日記
さあ、日付が変り、フランシーヌの日である(曜日は違うけれど)。曜日が一緒なのは、来年ですな。
はあ、また一つ年を取ってしまった。もうこんな年になると、うれしいもかなしいも、特に何の感慨もなくなってくる。
そんな自分に一曲。「HAPPY BIRTHDAY TO ME」。

はあ、あと一週間程で忙しない日常が再び始まるのだ。それだけで憂鬱な気分。
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ゾクゾク

2013年03月29日 | 日記
昨日、メイルがまわってきて、卒業記念品を入れ忘れました、と云々。私だけ・・・・・・ではなく、全員分入れ忘れたそうだ。品を聞いたら、入れ忘れるも何もないような品であったが、まあ手配がまにあわんかったのだろう。郵送してくれるとのことであったが、どうせ四月からも近くにいるので直接受け取りに行く旨を返信しておいた。


パディントン発四時五〇分』と『犬神家の一族』を読んだ。作風的に後者の方が好みかな。どちらも結末というかは知っているのであるが、知っていて読んでも、こうゾクゾクしてくる。
前者は推理の展開がやや比喩的に過ぎるような気がしたな。終わり方も、なんだかちょん切られた感じだし・・・・・・。推理小説の最後をサスペンションで綴じるというのはどうもね。いや、それはお国柄かも知れないが。
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いよいよ

2013年03月27日 | 日記
現時点で、どうやら画策していたことは遂行できそうだという見通しが立った。

昼頃降っていた雨が上がってから市立図書館へ行き、何冊か物色する。新年度に備えてと云うわけではないが、そろそろ助走を始めたいところである。

靴を洗おうかと思ったが、午後になっても曇り空からはよくならなかったので諦めた。今後数日は曇りどおしのようだ。冬物のコート類もそろそろ一度洗濯したいが、この調子ではな、中々そうも行くまい。

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