酒酒

2011年09月30日 | 日記
昨日は二限から。
時間よりやや早めに到着し、教室の前で、久方なので挨拶などをする。
発表は、N氏ともう一人。N氏の発表は余りにもひどく、一年間一緒に輪読をしてきてこれかよ、といって置いた。・・・この演習、私以外に誰も質問をしない。F教授が間をつなぐが、ここ最近は、この辺は×君はどうお考えですか、というフリをなさるので、おちおちぼうっともしていられない。
三限は、次週指導教員を決めるためのガイダンスをするから、必ず出席するように、とのお達しがある。これは悩みどころだ。どうしたもんか。
四限は、U学部のJ教授のところでお世話になる。十一月の発表を引き受ける。千鳥さんからは、秋の発表についても依頼が来た。受けるだけ受けておく。
五限は、戻ってT教授の演習。出席者が片手で足りるほどで、淋しい。発表は久々に充実していたような気もしたが、私が丸くなっただけなのかも知れぬ。
このあと、K教授の下で打ち合わせの予定だったが、先にお店に入っているとの連絡があったので、そちらへ向かう。K教授には、焼酎を献上する。この焼酎は、その蔵本の息子さんがお薦めしているものらしい。お口に合えば幸いである。
白が三本、赤が二本か三本出てきた。吞み過ぎたなぁ、と思う。お店を出た後、先生と地下鉄の駅でお別れして、国鉄の駅まで行った記憶はあるのだが、その後ふと気付いたら、何故か東雲にいた(厳密に言えば、東雲で気付いて降りた)。多分、新宿で間違えたのだろうな。大崎に戻って、乗ろうと思ったら、丁度出てしまったので、品川に行く。丁度来た電車が通勤快速だったが、ええぃ、ままよ、と乗ってしまう。大船から戻る電車に乗る。最寄り駅からは歩いて数分なのだが、歩く気力もなく、タクシー乗り場へまっしぐら。代金は初乗りだ。

今日は二限からだったが、まだアルコールが残っていたので、サボタージュ。どうせしょうもない授業だ。
母は、風邪をひいたらしく、寝ている。一声掛けてから出校する。
お昼をMで食べて、お会計をと思ったら、K氏が入ってきたので、同席して雑談をする。三限は輪読。初回なので、作品や作者の概要、問題点などを話す。
四限英語は、先生の雑談で終始する。
図書館へ行く。あれこれ調べて、クラスコンパへ行く。昨日の今日なので、余り吞む気はしない。一次会で帰る。
今回は、クラス担任のM教授も同席していた。

そろそろ進路のことなど、世知辛い話が多くなる。はぁ。

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面倒ごと

2011年09月28日 | 日記
今日は休みになっているので、家にいる。

午後、某会からゴタゴタしていると連絡が入る。ゴタゴタしているから当然、箝口令が敷いてある。まぁ、当然だな。

だがまぁ、この程度のゴタゴタは予想できたわけだし、そう驚くことでもあるまいが、面倒なことになったものだ。だがまぁ、私に云わせれば、この程度のゴタつきで済んで良かったというべきだろう。その点では、このあたりは有り難く受け止めるべきだね。某会のほうも、そういう方針らしい。これは賢明な方針と云って良かろう。

さて、ここからが手腕の問われる所、ということだ。うまい具合には行くだろうね、多分。某会のほうも、そんなに下手な手は打たぬだろう。

詳しく、というかほぼ云うなに等しい厳しい箝口令が出ているので、これだけしか云えないので、何のことやらさっぱろわからないだろうが、そういうことらしい。

まぁ、そのうち忘れた頃に箝口令は解けるだろうけれどね。或いは、墓まで持ってけ、といわれるやも知れぬが。そうしたらそのときだ。

ともあれ、紅旗征戎非吾事。無駄口は避けよう(といいつつ、つらつら書いてしもうた)。


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『VIDEO ACTION』

2011年09月27日 | 音楽と読書の日記
さてはて、SCANDAL『VIDEO ACTION』の感想。といっても、PV集なので、要所だけでも良いような気もしないでもない。

『LOVE SURVIVE』の「stop」のところは、かっこよくて、感動する。『太陽と君が描くSTORY』の衣装は、結構好みかな。曲調ともマッチしていたし。

『BEAUTeen!!』は、スッキリとしていて、さわやかな感じ。「青」を基調とした造りとなっている。

『恋模様』と『スペースレンジャー』は、インディーズの頃のものかな。映像を見て、わっか!と思った。流石にそんなにお金掛けていないみたいで、画質は悪いな。

『涙のリグレット』は、PV内にストーリーがあって面白くて、好きだが、詩の内容とは全く関わらないのが残念。どうせなら詩に沿って作ればよいのに。

どぼんどぼんどは、面白いね。しかも、齣撮りとかもあって、可成りの労作と思しい。「胃の中の豚」って出てきますね。これは知る人ぞ知るですな。

私の感覚では、『BEAUTeen!!』あたりからは、制作費掛けてるなぁ~、って気がする。順番が新しい順に並んでいるから、段々完成度が下がっている気もしないでもない。ただ、古い順にしてもどうかと思うし、バラバラに並べてもあれだと思うので、結局これ以外になかったとも良い得る。
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レポレポ

2011年09月27日 | 日記
今日は二限からだったが、家をきちんと出た。
例のような二限。レポートを出す。
お昼を食べ終え、図書館により、三限に行こうとすると、Tさんに会った。Tさんは、心が風邪をひき、前期は地元へ帰られていた。久方ぶりである。後期からは頑張るそうである。

三限もレポートを出し、四限英語へ。テレビ番組(英語)をみて聞き取るということを後期はやるらしいが、早すぎて何を言っているのだかサッパリ判らない。困ったなぁ。

これが終わると今日はおしまいなので帰宅。帰りに、『VIDEO ACTION』を買う。今夜はゆっくりこれを観よう。

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後期開始

2011年09月26日 | 日記
到頭後期が始まった。
二限からだが、久々のことで起きる気にならず、一本後の電車に乗る。いつもの電車が遅れていて、結果的に良い判断と云うことになった。
品川周りで山手に乗って行く。途中で、S議長が乗ってきて、大学までの間雑談をする。

二限は、例のS司女史と同じなので、文句の一つも云ってやろう、とひとりいきり立っていたが、結局やってこなかった。どうするんだろうね、彼女。

お昼を学食で食べ、後期の某研究班の活動を聞きに行くため、K教授の研究室に行く。丁度外出されていたので、専修室に行って、Iさんにご相談していると、戻られたので、然々と申し上げると、まぁゆっくり、というような感じであった。

時間が来たので、部室によって、去年の後期から置き去りにしていた独語の辞書を回収して(独語は去年で単位を取得した)、目白女子大へ行く。
ここで衝撃の事実。なんと、目白女子大は師走二十六日まで授業をするのだという。流石に、我がバカ田大学でもそんなことはしていないのに、奇特なところであるよ、と思う。
授業後、T教授に御著書の感想を申し上げてから帰宅する。

途中の道で、K氏に会って、彼は某事についてはまだなので、さっさとせぇ!と言っておいた。ついでに、今朝のS司女史の件についても報告はして置いた。

帰りの電車が十二三分遅れていて、バイトにギリギリになった。受験生共は、そろそろ佳境へ、といったところか。だが、なかなか締まらぬなぁ。
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