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「いちよう」
「桐の葉。
~一葉 落ちて天下の 秋を知る~
わずかなことから物事の大勢を察知する時の
たとえに使われます。中国の故事では、特に
どの葉ということはなかったのですが、日本
は、この一葉を「桐一葉」に置きかえました。」
これから 樹々は葉っぱを落としてゆきます。
そんな落ち葉をみて、人はそれぞれ想うのでしょうね~
毎年 見る風景なのに今年もなにか一枚 こころに
降り積もる。。。。
「桐の葉。
~一葉 落ちて天下の 秋を知る~
わずかなことから物事の大勢を察知する時の
たとえに使われます。中国の故事では、特に
どの葉ということはなかったのですが、日本
は、この一葉を「桐一葉」に置きかえました。」
これから 樹々は葉っぱを落としてゆきます。
そんな落ち葉をみて、人はそれぞれ想うのでしょうね~
毎年 見る風景なのに今年もなにか一枚 こころに
降り積もる。。。。
桐の葉となると、どこかの立派な家紋が浮かんで来て、こちらは堂々としたイメージです。
桐の葉は広葉樹の中でも一番大きな葉っぱだとか?
でも、オー・ヘンリーさんは知らないのです。。。
こでまりさんは時には 博識の人になるからなぁ(笑)
桐の葉ってそんなに大きいんだ。
だから 風情よりきっぱり落ちるって感じですね~
ゆみんばさんも、きっと覚えがあるはず。。。
病床の窓外、落葉を見ながら「最後の一枚が散った時、自分も死ぬ」と思っている人のために、嵐の夜、風雨に打たれながらハシゴを掛けて壁に葉っぱの絵を描く老画家。自分の命と引き換えに。。
ね?思い出したでしょ?(*^_^*)
すっかり忘れているのか。。。
勉強していなかったのか。。。
どうも、2.3みたいです
でも、その話は聞いたことありますよ~~
どこでかなぁ~~ ん? 有名なの?(笑)
多分ゆみんばさんも中学の時から知らず知らずのうちに脳裏に残ってたのかも~
「賢者の…」の話もきっとご存知だと思いますよ。
貧しくとも愛ある若い夫婦がクリスマスイブに相手に贈った物は…?
妻は自慢の長く美しい髪をバッサリ切って売ったお金で、夫に金時計につける鎖を。一方、夫は祖父の形見の大事な金時計を売って、妻に…。
美しい日本語の「桐一葉」からだいぶ話が逸れてしまいましたね。
”こころに降り積もった”美しい話ということで、ご勘弁くださ~い。<(_ _)>
こういう夫婦になりたいなんてね♪
理想は高く。。。ちょっと高すぎた(笑)
一枚の言葉から 言葉が膨らむ。。。
繋がりがもてる。。。嬉しいですよ♪
描いて良かった! 有り難う!