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18年にもなりますか

感じた事、出来事、いろんなこと書き綴ってます。

ジュニアエレクトーンコンクール2004全日本大会

2004-12-18 22:28:38 | 音楽
 だいたい年末になると、いろんなところで一年の総決算としてコンテストや表彰が行なわれている。音楽関係の賞もそのひとつだが、今日(12月18日)と明日(12月19日)に開催されるのが、財団法人ヤマハ音楽振興会、ヤマハ株式会社主催による、ジュニアエレクトーンコンクール2004全日本大会である。今日18日は小学生低学年部門と中学生部門だったが、低学年とは思えない程のテクニックを要する曲が目白押しだった。年々レベルがあがり、講師陣も傾向と対策を考えてゆけばそうなるのは仕方ない。その善し悪しは別として、その為にたくさんの練習を繰り返してきた子どもたちは本当に大変だし、その努力は受賞の有無にかかわらず賞賛に値する。

 そんな中、今年の審査員の総評は大変印象深いものだった。「テクニックはすばらしい。低学年とは思えないレベルである。」そう評価する一方で、「音を一つ一つ大切にすること、原点をわすれないように。」とも評した。やや過熱気味になっているテクニック追求傾向に一つ釘をさしたかたちになるのだろうが、いずれにしても意味の思い一言である。

 主催者発表の結果はこちら:http://www.yamaha-mf.or.jp/kekka/jec/




柴田淳

2004-10-27 02:05:47 | 音楽
最近の受験生のラジオ人気はどうなのかはわからないが、私も中学高校時代、しばらくラジオにはまった時期がある。深夜のラジオを試験勉強をし"ながらで"聴いていた。AM放送でだいたい夜の10時から、遅いときは夜中の3時ぐらいまで。大概は午前1時ぐらいまでで寝てしまうのだが、夜中の1時を過ぎたあたりからは当時の自分自身にとっては未知の時間帯へのちょっとした冒険であった。

高校を卒業してからはしばらくラジオとは縁がなくなって、次にラジオを聴いたのは結婚した当初ぐらいだ。休日の朝から昼過ぎと、夕方ぐらいにFMラジオをつけることが多かった。神戸方面に買い物に出たときなどはラジオの生放送をしているブースを見に行ったりもしたし、リクエストやレターを出したこともあった。

それからまたしばらくというか結構間が開いていま再びラジオを聴くことが増えてきた。そのラジオで印象に残ったのが、"柴田淳"というシンガーである。太陽石油が提供している、「柴田淳の月と太陽」という30分番組なのだが、土曜日のお昼前に聴くにはちょうどいい雰囲気を漂わせてくれる。

このブログで「静止画像」について書いたが、ラジオはテレビにくらべて画像がないぶん、リスナーの思いが入る余地があってなかなかの存在である。音楽とおしゃべりだけでリスナーをファンにしてしまうその魅力は一体どこにあるのだろうかと思う。ただただひたすらしゃべっている訳ではなく、ちょっとした”間”をうまく入れながら、話し手の個性をうまく出してリスナーを引きつける。大変な芸当である。

流行りのテレビ番組のように、「これでもか」と笑わせるシーンを一方的に流されてしまって、こちらの感性を踏みにじられて、なかば強制的に笑わされるというのはまっぴらごめんである。何年か前から、笑い声や「へぇー」っという歓声さえも効果音として使われている娯楽番組の、目の回るような段取りと忙しさばかりに付き合っていると、ラジオのテンポの方がここちよく感じられるというものだ。このブログを見てくださっているみなさんもぜひとも”たまには”テレビを消して、ラジオを流してみてほしい。

柴田淳の話にもどるが、最初にラジオからそのおしゃべりの声を聴いたときは、正直昔好きだった女の子の声にそっくりだったので、ちょっと気になっていたのだが、何度か続けて聞いているうちにすっかり”しばじゅん”の世界にはまってしまっているのである。楽曲もけっこうナイーブなものが多くて、アルバムも楽しませてもらっている。彼女の宣伝をするわけではないが、一度聞いてみてはいかがだろうか?「夢」「少女」「未成年」「ふたりでいた日々」「月光浴」などがおすすめである。「Chemistry」「嵐」など他のアーチストへの楽曲提供もしている。