70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

障害者が世に出るのは難しいか。

2013年08月10日 17時45分15秒 | Weblog

 身体的障害者は色々なことにハンデーを背負っている。

 周りの健常者が優しく介護、見守る必要がある。

 しかしその手厚い保護に甘える障害者もいる。

 私の教室に一人の障害者が在籍している。

 健常者と障害者を私は区別しない。

 当然不自由はある。

 細やかな神経配りが出来なければ、お構いなしに指摘する。

 ややもすると甘やかされて、自分への厳しい目が薄らぐ。

 日本一下手な歌手の著者が間接的にトラブっている。

 舞台化に当り演出家が正式な手続を踏んでいないようだ。

 世間には盗作、パクり何でもある。
 
 過去に私の声のトレーニング教室にNHKテレビが取材に来た。

 秘密にしたい技があるので、これは放送しないでと頼んだが放送では流した。

 公共放送でも約束を守らない。

 新人の時代は辛いことが一杯ある。

 思うように世の中は動か動かないのです。

 自分の露出度が多くなることはいいことだ。

 一度彼女の歌を聞いてみたい。

 私でお役に立つことがあれば協力を惜しみません。

                 荒谷 起吉三