アイリスオーヤマ家電新品を時価の三分の一で、NHK偽る

大型家電新品を他店の三分の一の価格で売り出すとNHKの２１時の報道でアナウンサーが喋る。

例えばビックカメラで大型洗濯機を４万５千円で売っている同じ製品を一万五千円で売るわけだ。

冷蔵庫も同じだ。

無茶苦茶安い。

ジャパネットもかなわない。

しかし３０分後に同じ女性アナウンサーが「三分の二」と訂正する。

たった一言だ。

テロップも流れない。

大体、そんな原稿が渡されると全く疑いもなく報道する姿勢に呆れる。

新品大型家電、俗に白物と言われるものが三分の一の価格で買えると言う原稿に、誰も疑問を持たないのか。

他の大型家電販売から大クレームがつくぞ。

つまり他店は７０％以上儲けていることになりかねない。

何故、放送前にアイリスオオヤマに確認を取らなかったのか。

格安携帯トラブル。電話でしか対応。つながらない。

消費者センターに苦情相談２．８倍に増えている。

一番の問題はトラブルが起きて連絡する場合、電話番号しかない。

混み合っていてつながらないという。

つまり何かがあると対応してくれる店がない。

電話番号はあるが、回線数が少ないのか、何時も話し中らしい。

結局、携帯電話が死んでいるわけだ。

安かろう悪かろうの代表みたいだ。

１ケ月５千円前後は必要と思われる。

９８０円なんて携帯電話もあるが、やめておいたほうがいいようだ。