80才ではじめてyoutubeを誰の助けを借りず立ち上げる

動画編集、アップまでこぎ着けるのが大変だ。

特に私はしゃべる途中で、いい違えや、言葉に詰まる。

小型カメラと言えども目の前にビデオカメラがある。

しかも公に発表と予測すると、平常心が乱れる。

編集が大変だ。


Sonyのスタジヲ撮影用のカメラは性能がよい。

俗に言う動画が重いのだ。

だから無料ソフトでは読みとれない。

パソコンも上等のものが必要だ。

まずパソコンを買う。

そして本を読む。

しかしわからない。80才と言う年齢が嫌になる。

それでも失敗を繰り返しアップを成功させた。

80才で大声が出る、ボイトレ師。がタイトルだ。

荒谷起吉三で検索できる。

私の50年に渡る声のトレーニングの歴史が凝縮されている。

声出る。自転車あ事故一杯防げた

曲がり角等で突然現れる対抗自転車。

ブレーキと同時に声で警告。

つまり私は声が大きい。

それで事故を未然に防げる。

雨の日歩歩道は要注意だ。

前を歩くひとの動向よりも、水溜まりを警戒する。

多くは水溜まりを避けて歩く。

だから歩道の水溜まりに注意した方がよい。

必ず水溜まりを避けて蛇行する＼。

だから自転車は水溜まりの中を走ることになる。

このときでも大きな声を出すと事故にはならない。


私は自分の声で多くの事故を未然に防いだ。