マックが深夜営業やめた途端にコンビニ３店舗

狛江という小さな街に歩いて行ける範囲に三店舗のコンビニが出来た。

１店舗は移転だが新しく、駐車場、店内に立派なテーブル、椅子７脚。

すぐ近くにセブンイレブンがあたらしく。

椅子は２脚だが、セブンイレブンの強さを見せつける。

マックの衰退をあざ笑うように、コンビニが乱立し始めた。

店内で食事が出来るが、ますますマックを衰退に追い込むだろう。

コンビニにはマックが勝負できない、飲み物。食べ物の種類がある。

セブンイレブンの厚焼き玉子など税込みで１００円だ。

コーヒーも１００円で、厚焼き玉子なんて選択肢もある。

カップ麺でお湯割りは肉体労働者に多い。

それが店内の椅子席で食べられるのだ。

今後、あたらしく出来るコンビニの全てはテーブル、椅子席を店内に配置するだろう。

こうなればマックｎ引退に拍車をかけるだろう。

下北沢芝居。大テンションで声ボロボロ

２５年ぶりに私の教室にカムバックした、元舞台俳優最近下北沢の駅前の小劇場めぐりをしている。

今や有名演出家の芝居を観た。

テンポが早く、テンションを高く保つために、声を張り上げる。

全員がガタガタ声であると報告した。

ある有名な演出家がやはりテンションを上げろと灰皿を投げたりする。

集中力を観客より強くするのは芝居の鉄則である。

しかし声がもたない。

磨き抜かれた私の教室生徒でも大変だ。

演技は行動と言われて久しい。

これを実現する劇作がない。

悲しい演劇事情だ。

最近コンビニばかり。自転車で走れる近くに10店舗

狛江、喜多見、国領近辺でコンビニは優に10店舗は越える。

駐車場がない、古い、テーブル、椅子がない店は早晩淘汰されるだろう。

一坪百万円は越える土地に８台から10台の駐車スペース。

固定費だけでも大変だ。

多くが賃借りだ。

いくら家賃を支払っているのか。

客単価の安いコンビニでそれだけの利益が上がるのか。

増えすぎると減少する自然摂理が起きるかも。

一番の問題は多くの小売店が四苦八苦している時代に、コンビニだ

けが勝ち組かである。