70才。役に立つ話が次々現われる。

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妻は簡単に夫を捨てる。復讐の怖さを知らない。 

2013年12月31日 10時53分14秒 | Weblog

 火をつけて焼けて自殺した男がいる。しかも子供も道ずれに無理心中だ。

 今日その子供の死亡が確認された。

 恐らく復縁を迫るも元妻から拒否されたのだろう。

 交際を断った若い女性も殺された。彼女の部屋のロッカーに隠れての執念の殺人だ。

 比較的女性は男に未練がない。

 一方、男性は思いを断ち切れない。

 この心理が理解出来ない女性が多い。

 問題は初めの第一歩だ。

 簡単にSEXする。『減るものでもない』お風呂にはいれば消え去るぐらいの女性がいる。

 高校生でも自分の体をお金で簡単に売る。

 一番手軽で高額のお金が得られる。

 どうやらこの感覚が、大事件に発展しているようだ。


寝たきりの病人でも自殺出来る。

2013年12月31日 10時39分29秒 | Weblog

 妻は介護5で68才の寝たきり老人だ。

 言葉は発せられるので矢継ぎ早の要求にてんてこ舞いする。

 私は辛くて言葉が荒くなることもある。

 そんな時、泣くこともある。

『速く死にたい』と涙を流す。

 何でこんな難病になつたのかとも嘆く。

 周りに迷惑をかけるのが辛いらしい。

 毒を飲むことも刃物で手首を切ることも出来ない。

 唯一自殺する手段は、食べないことだ。

 私の母親も食べないで自殺同然の死だった。

 ある日、栄養士が町田市から派遣されて、母親の好きなものを殆ど禁じた。

 当時、75才で色々病気があった。

 下の階で自分で食事を作っていた。

 あれも、これもいかんで食事を作れなくなり、食べない事にしたらしい。
 
 急速に病状が悪化して、あっという間に死亡した。

 私は訪問栄養士を恨んだ。

 好きなものを食べていても後、2,3年は生きていただろうと。

 
 目の前で『死にたい』と言い、口を開けない妻にお願いを続ける。
 
 昨年の正月は、死の淵をさ迷った。

 肺炎から、血晶急上昇で植物人間に限りなく近ずいた。
 
 両手の指が左は全然動かない。右も不自由になる。

 医師は血管に傘のようなものを入れて血晶が脳に入らないように検討し始める。

 食事は流動食で他人が流し込む。

 私は妻の死を覚悟した。

 それでも三週間で自宅に連れ帰った。

 今では2ヶ月に一回の病院診察で、担当医は毎回、『良くなっている』と喜んでいる。
 訪問ハビリ師の腰のポケットに指を入れて、つたい歩きいている。
 
 熟柿が好きだ、実だけを取り分けても、わざと種を混ぜる。

 上手に口から種を取りだし、チッシュに包む。

 私が捨てようとすると妻は怒る。

 庭に種を植えて、実をならすと言う。

 8年後だ。しまかも接ぎ木をしないのだ。

 大事に種を隠す妻に、目が潤む。

 そんなこんなで、食べないで自殺するからは遠ざかりつつある。

 歩行器具で自力で歩けるか、来年は勝負の年だ。
 
 介護3になってもかまわない。

 このような介護には私のボイストレーニングの考えが大変役にたっている。

 恐らく医師も舌を巻いているだろう。
 
 
 

 

声のトラブル起こす人、自己管理が弱い

2013年12月31日 03時07分29秒 | Weblog

こえのちらぶるが

月に二回の最低トレーニングに体調を崩して参加できない。

一か月で二回のレッスンで前進するのは至難の業である。

それでも向上させている。

その二回を休む人がいる。

風邪を引いた。インフルエンザ、胃腸を壊したなど。

自己管理の厳しい人は先ず休まない。

体調を崩さない。

そんな人は声のトラブルが少ない。