70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

グラミー賞、アデル、30才で引退?

2012年02月23日 11時09分31秒 | Weblog

 前々回にアデルは150%開発されていると述べたが。訂正しなくてはならない。実は昨年彼女は声帯手術を受けている。22才の若さでだ。

 150%と言うのは彼女の恵まれたこえであって、開発度ではないきがする。前回、声の悩みに医学は無力かで、9人制の野球を例えた。

 アデルさんは9の内3ぐらいに難がある。
 (1)ストレスが強い。失恋の連続で、かなり声に悪影響を与えているようだ。

 (2)下半身が弱そう。かなり太っていて、運動は苦手かもしれない。これは呼吸筋   の発達に良くない。

 (3)胸部が硬化しやすい。これは特別なトレーニングを受ける必要がある。


 ざっと見て、9部門のうち3部門に難があり、野球で言えばサード、レフト、ライトの部門がエラーばかり繰り返し、まともな野球が出来なくなる。

 だから今のままでは30才前後で潰れるかも知れない。

 声帯手術は何度も繰り返す。年に2,3回と言う人もいる。これだけでも歌うのが恐ろしくなり、引退なども起こりうる。