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長妻大臣、顔が冴えない

2010年03月18日 04時10分33秒 | Weblog

 長妻大臣は病気かと思えるほど顔がよどんでいる。野党の時の張りと、透明感がない。

 人は言葉では何とでも説明・弁明できるが、顔の表情、色、肌つやはごまかせない。

 大風呂敷、誇大広告とも思える民主党のマニフェストは「実現不可能」が続出している。

 「あれほど公約しなければよかった」が彼らの本音だろう。

 ある意味で政権交代は至難の業であった。まさかあんなに勝たしてもらえるとは誰も予測しなかった。

 あるかないかの袖をあまりにも振りすぎた。

 国を再生させるよりも、公約実現が課題となっている。将来、民主党政権がなかった方が日本国のためだった、なんてかなし未来が訪れる可能性が予感できる。

 日本国には本当の政治・政党は生まれないのか。所詮絵空ごと、民主主義はそぐわないのか。強力な独裁制が似合うのか。

 しかし絶対にNOを叫びたい。

 何が、誰が、どのグループが本当に日本を再生させるのか。