夏川りみの声本物か

夏川りみさんの歌に魅せられる。

　しかし何時もマイクが近い。マイクなしでは歌が聞こえないのではないか。一度マイクなしで生で歌を聴いて見たい。２０ｍ離れれば聞こえないのではないか。

　声を出す構造体は恵まれている。だから今の所、声はいいと思われる。

　しかし何かが引っかかる。

　歌う機会が多いと近いうちに声帯トラブルが起きるのではないか。

　私には夏川さんの声は本物（彼女の）ではないように思える。レベルの高いボイストレーニングを受ければ彼女の声は変わり、マイクも遠くなるだろう。それはオオルマイテーな声になるのだ。

　沖縄の歌ではなく、欧米の歌も違和感なく歌えるかも。一度ロックを聴いてみたい。本物の声はロックもジャズもシャンソンも歌える筈だ。現在の彼女では無理だが・・・・。

　

　

女子アナ、横幅の広い顔・・・

　

　　ＮＨＫの女子アナはだんだん、顔巾の広い、えらが張る人が増えてきた。
　
　えらが張る、つまりあごが横に大きく出ている人は声の響きが良い。口の中の空間が大きく声を響かせるのに有利である。

　夕方、５時台、９時台はメイン女子アナが横幅の広い顔をしている。テレビ的には向いていない顔だが声の能力を買われて起用されている。何れ全ての女子アナは横幅の広い顔になるだろう。

　世の中にはボイストレーニングと言う職業がある。今やテレビでテキスト付きで大々的にトレーニングされている。しかしトレーナーの言葉の割には生徒の声が良くならない。ＮＨＫは声では優秀であるを自負している。それでも早朝番組のアナの声は男女ともに欠陥がある。本当に役に立つトレーニング方をＮＨＫでも開発していないのだ。

　そこで生まれながらに「いい声・よく響く声」を採用し始めた。よく響き、大きな声の持ち主は全て顔の横幅が広い人になった。ルックスよりも声を採用したわけだ。

　安易と言う言葉がある。顔巾の狭い「細面顔」の人は単に声のトレーニング法がないために不採用になると言う現象はますます多くなるだろう。最近、民法に移籍した女子アナも細面で美人顔だが声の能力は良くない。彼女の声を助けてくれるトレーナーがいないのだ。

中居君、声が悪すぎる

　　ジャニーズ事務所の中居君の声は最低に近い。

　明石家さんまと中居君は悪い潰れた声の両横綱だ。

　他人に聞かせない声なら、どんなに汚くても問題はない。

　しかし中居君のように電波の露出が多くなる人は、公害をばら撒くのと同じになる。

　日本人の大半は世界で最低の声の持つ主である。前総理や、故田中元総理、故池田元総理など石を投げれば代議士にあたるほど声の程度は低い。

　それが石を投げればタレント、歌手、アンアウンサー、お笑い芸人、学校の先生など全般渡る。

　一人一人が自分の声の管理を強化する必要がある。

　さんまさん、中居君にしても私の手にかかれば簡単に聞きやすい声に変えられる。

女子アナの低さ

　

クイズ番組などで時々女子アナの頭が試される。

　おおむね最低に近い解答だ。

　一度局アナに採用されると、それ以後は勉強しない。ある女子アナは「いい男にめぐり会えて結婚したい」が最高の目標となる。実際放送でそれを宣言する女子アナもいた。

　勉強しないの最たるものは「自分の声」である。局が押し付ける先生、先輩、トレナーに甘んじてそれ以外の先生を探さない。

　全てのキー局はアナウンサー養成をしている。毎年、千名を越える若者に声などの出し方も教えている。そこで選ばれた人が放送に出る。その女子アナの声が「アホか」と言うほど程度が低い。

　採用されない人たちの程度は、呆れるほど低いのか。

日テレ女子アナ声最低

　　１歩先行く日テレＮＥＷＳ２４、女子アナの声は３歩後。

　夜中の３時ごろから早朝にかけてニュースを連続で放送している日テレは、全ての女子アナの声が最悪である。喉から下を見てください。１ｍｍも動かない。いい声の人は喉仏が上下に軽く上がり下がりする。
　
　喉仏が動かないのは悪い証拠です。

　悪い声だしが全員なので、恐らく誰かが声の出し方の指導をしていると思われる。

　この状態では声を出すのは辛い。そして声は嗄れる・・・潰れる。日テレ系列の地方アナも似たような悪い声の出し方をしている。年に1度系列局の女子アナを集めて、東京で教育をしている。講師陣が低級なのか、声のトレーニングはそれほど難しいのか。そうです大変難しいのです。

　１日も早く日テレはこの間違いにきずいて欲しい。

朝ズバの危機

ギネス男が暴れまわる朝ズバは、いつ崩壊するかの危うさを抱えている。

　みのもんた氏は生放送の時間数でギネスブック入りを果たしている。

　その中で朝ズバはみの氏が暴れまわる感がある。番組を劇と例えると、主役だけが特出している劇は見るに耐えない。主役のご本人は楽しくて仕方がないだろうけど見る側はたまらない。

　番組にも葛藤、対等の戦いが必要だ。力が拮抗しているほうがレベルは高い。

　その点、ＴＢＳの朝ズバはみのもんたさんを称える番組と化している。

　さしずめみのさんは個人事業主で「視聴率を稼げるかも」と言う幻想がある。

　アナウンサーは、プロヂュサーはサラリーマンで、常にビクビクがある。

　コメンテターは下請けで仕事が続く事ばかりが気になる。

　強力な個人事業主・みのもんたで運営されている、朝ズバはみのさんがコケタラ、危うくなる。

　馬力を売り物のみのもんた氏は朝の早い番組で、声が傷みはじめている。声が出ない・使えないみのもんた氏は羽をモガレタ鳥みたいだ。

　ＴＢＳはみのもんた氏と心中するのか。
　
　そのときはその時だ。ケセラセラ・・・古い表現だ・・・。

　要するに朝ズバは薄氷の上の番組だ。

　
　

　

日テレ女子アナ声最低

深夜に目がさめる。テレビを探す。日テレＮＥＷＳ　２４を見る。
　
　なんと女子アナ全員の声が良くない。元々日テレの女子アナは声がおかしい。１番有名アナでも鼻声で、声を単に鼻に響かせている。これが二代続いた。年齢的に引退に近い状態だが。

　アナウンス室の長が声を知らない。それとも重役陣か。顔だけは一応美人を揃えているが、声は死んでいる。

　声が死ぬ　？　それは胸郭んが死んでいるのです。つまり胸郭がコンクリートで固めたようになると声は死にます。

　テレビの画面をみて女子アナの首から胸にかけてを見てください。１ミリも動かない。これが全員です。

　顔だけ出して、口パクをして、声優にでも影から声を出させたほうが良い。

みのもんた。声の危機近し

　　朝ズバ、みのさんの声がだんだん危なくなってきた。

　馬力で声を押し出すみのさんの声の管理は、年齢的にも限界が近ずいている。

　早く正しい声の出し方を学ぶべきだ。

　日本人の男性は４０才を過ぎると声の調子がグーンと落ちる。

　それは胸郭の柔軟性と関係が深い。

　みのさんは６０才を過ぎても声はもっつたほうだ。

　しかし今までの体力トレーニングは限界を超えている。

　これからは昼、夜の番組でも声を出すのが苦しくなるだろう。

新番組の声、低級

鳴り物入りで始まる、クラシック音大生のテレビドラマは、顔は及第点だが、声は相当落ちる。

　基本がないというか、喉声を張り上げている。このままドラマが進むと声はガタガタになる。

　楽器の演奏などはかなり稽古を積んでいるようだが、声は無放任か。

　それともトレナーのレベルが低いのか。ミスユニバース世界大会に送り出す日本代表でもおかしな声を出しているのだから、テレビドラマぐらいでは、レベルが低いのが当たり前だろう。

　容姿、スタイルは進歩してきたが、声は悪い昔に戻りつつある。

　ホイホイ・・

哀れなプロの声・・・・。

声帯だけを強く締め付ける声の出し方が多い。ＮＨＫでも例外ではない。

　静岡の地方局はかなりのものだ。

　何故か、なぜなのか。皆、何らかのボイストレーニングを受けているのに。

　静岡の地方局のアナウンサーでも東京のキー局で毎年、１週間ぐらいの泊り込みの訓練を受けている。そのまえに採用される前に、かなりのボイストレーニングを受けている。

　声、何故、声が良くないのか。

　トレナーが自分の方法を科学的に検証しないからだ。いや、もしすればトレナーとしての存在が否定されるからだ。

　テレビに露出している度合いの多い順に分析してみるのも面白い。しかし職を失う人が続出するから、やめておく。