Lucky☆Sardonyx

ばるご☆の戯言ブログです(^^)

悪夢(>_<)

2017-02-13 00:02:38 | コメント
以前からこちらでも書き綴っているように

サイトの更新というものが僕にとっては格闘技

開設当初からの格闘技なのである

XPから始めた頃は、メモリ不足で常にアップアップの常態(正・状態)

高性能のPCなら良かったんだろうけど予算無くて(^_^;)

そもそもHP作成ソフトがPCにあったので始めた部分もあったし

シャープのメビウスは故障も多かったので5年程使用の後、Vistaに乗り換える

その頃、シャープはPCから撤退していたので東芝のダイナブックへ

実際には、このPCが現在も辛うじて現役を続けている次第

動作が不安定になり、7や10に乗り換えたいと思い試してみたのだが

ninjaのプログラムに欠陥があるのか、なかなか最後まで編集が辿り着けない

そんなわけで我が家には怪しい中古PCがちらほらお目見えするようになった

それぞれ動くからいいんだけどね…7のデスクトップに10のノート

XPのノートも画像編集ソフトが使い易いのでまだまだ現役張ってるしで

何とも雑然とした風景だ(^_^;)

・・・

いろいろ検討した結果

やはり環境的にはVistaが良いんだろうということで

ネットを駆けずり回り、ようやく手頃な中古に辿り着いた(^o^)丿

同じ東芝製なのでメモリを増設するだけで済みそうだ

そこまでにしておけば良かったのだが

ちょっと欲張ってみた(・_・;)

HDD、この際だからSSDかSSHDに換装してみよう

その方がVistaとはいえ処理速度も上がるだろうから

そこで素直に最良のSSDを選んでおけば良かったのだが

ここで少しの不安と欲が決断を変えさせた

SSDは常に使用していないと画像のデータが滅失するそうな

サイト編集に際し、それは困るというコトで

必ずしも頻繁に更新するとは限らないしね

それにSSHDの方が容量あってコスパ良し、NANDで起動用のSSDも内臓されてるし

ということでSSHDを選択したわけなのだが

これが余計だった

SSHD、PCから認識出来ずクローン不能(>_<)

んじゃ大事なデータもまだ無いから…と思いそのままHDDとの換装を行ったら

今度はPC本体でエラーが発生し起動へと進まない

ネット等でいろいろ調べてみても解り易く最短距離で済む対処法なくて

何と!購入後僅か数時間で対応不能が確定した

もともと安価で入手したから今更修理に出す気もないし

しばらく様子みながら追々復旧に向けて取り組んでいこうかと

それにしても、昨日の撮影会に行った位の費用が吹っ飛んじゃったな

やはり撮影会に行った方が良かったのかな(^_^;)

・・・

幸い、まだもとのVistaが働けそうなので再起不能とまでは行きませんが

全てがNGなわけでもないので7や10で出来ることは分担していかないと

いろいろあって、今年はサイトのマイナーチェンジを図りたく思ってるので

今回の悪夢は、厄落としとして今後に光を与えてくれればと

・・・

そんなわけで、この土日大いに疲れました(>_<)

明日から本業頑張ろう☆

おやすみなさいm(__)m




みっこさん

2017-02-12 00:08:45 | モデルさん
しばらくミスフラ総括に力を注いでいたので

今日辺りは何となく燃え尽き症候群っぽい(^_^;)

そうですよね

本来であれば写真撮りなんだからさ

カメラを手に何処ぞやに繰り出すべき

少なくとも

PCを前に自論をカツカツ打ち込んでる場合じゃない

・・・

別にいいんだけど

年頭に取り組みたいと絞った4名のモデルさんの内

早くも美咲ちゃんと茉寿美さんが外れることに(>_<)

共に撮影会という分野では本腰入れていなかったし

共に本業(!)優先ということであるから仕方ない

ただ、おふたりには今年期待していた部分大きかったので

やはり残念だなってのはあるかな

ツイッターでまだ消息辿れるから

どこかまだ待ってる位の心持でいられるんだろうな

・・・

で、あみちゃんとあどねさんか

かっ…ってのは少し失礼だったかな

おふたりとはある意味、冷静に撮影に取り組めるから

お手合わせいただく時は、また充実した素敵な時間になるんだろうな

それでも

折角なので、あと2~3名のモデルさんを見出したいな

順番からだと安莉紗さんかな

今月、撮影会があったら繰り出したかったけど

何か、お芝居の出演で忙しそうだ(^_^;)

NAAちゃんって、なかなかモデルのスキル高そうだけど

大阪じゃなぁ~定期的な参戦はチト無理だ(>_<)

玲菜クン達が定期的にミスフラ撮影会開催しそうだけど

画像公開NGのコを増やすのはちょっと…ってのもある

水着映えするのはいいんだけどね、池田さんや月城さんも合わせて

久々に野外で撮れるコも…ってんで

・・・

マシュマロ撮影会というトコがあるみたいで

都内中心に活動しているようなんですが

TASに出演されてた、かむこさんも所属してるということで

ちょっと気になってたのですが

個撮形式での撮影というのは、ある程度面識出来てからの方が

いいカモなーんて思いつつ

所属のモデルさんを見渡してみますと

中尾みきこさんというコが

何か凄くいい感じに見えまして

ここ一連のドタバタが無ければ

1部だけでも参加してみようかと

かなりマジメに検討していたわけです

野外で90分というのも魅力的だったからね

結局、今回は参加出来なかったんですが

彼女の方は1部だけ予約が入って出演した模様

この時季、野外だとまだまだ寒くてお互い重装備

もう少し暖かくなればね…おっとりめで春の似合いそうなモデルさんなので

次回の予定は未定みたいですが。。是非お手合わせを(^o^)丿

みっこさんというのか

ではでは♪




未来へ^^

2017-02-11 00:00:09 | 撮影会
ミスフラ総括に明け暮れた2Week

その間に、僕にとって重要な事態が進展していた(゜o゜)

🌼おしらせ🌼
3月20日にみ太郎大先生( @mitaro0615 )と撮影会するからぜひぜひ来てくださいー( ˙-˙ )౨💕切実✨✨詳細はまた後日お知らせします💐
質問とかあったらお気軽にDMくださいませ👶
by 生田真理乃

ここは地元、茨城です‼︎ イタリアかと錯覚してしまう空間😳💕素敵なお店でした🇮🇹本題👉イベコン卒業兼ねて、まりのっち(@marinoikt )と3/20撮影会します🎓みんな空けといてね♡笑
by 田中美咲

そう!どうやらみ太郎大先生(笑)→美咲ちゃんと同僚でお友達の真理乃ちゃんとでコラボ撮影会を企画しているというのだ。

それも。。どうやらみ太郎大先生、正式にイベコン卒業をも公言してしまっていた(>_<)

そういう兆候は確かにあったから、今更驚かないし悲観もせんけどね…

9月に留学が終了し、とっくに帰国を果たしている筈なのにイベコンのお仕事に戻ったというツイートは一切無かったし。。

いや、留学終了後も現地に止まりセカンドキャリアを模索していたのかも知れないし、秘密裏に帰国し(笑)セカンドキャリアの地ならしをしていたのカモ

どちらにしても以前に復するという選択肢は希薄なんだろうなという予感はしていたので

思い起せば、単身渡伊を割断した時点で、単なる旅行の一環ではないと感じ取っていたしね

そこで自らの進路を見出し、数ヶ月に亘る準備期間を経て「留学」という形で再び現地へと旅立ったのだろう

帰国後の留学仲間(?)達の鬼怒川招聘も、彼女の伊国ストーリーの続編だったということ

さすがにまだ結婚という展開は無いのだろうが(笑&汗)現地でのキャリアアップというのが彼女の今後に描くストーリー

図らずも、彼女が留学を決めた当初に、冗談半分に「そちらのキャリアに行っちゃったらチト困る」というのが実現してしまったわけで

全く、余分なことは言うモンじゃないなと改めて猛省(苦笑)

でも、それなりの予感や覚悟が出来ていたから、今回の事態を前向きに受け止めることは出来た(^o^)丿

実は、遡ること2万光年前(爆)同じような思いと向き合うことがあったからね

活動期間の2年間、その活動の殆どを共にした大石れいなちゃん(^_^)

当時、彼女もGT終了後にRQを始め全ての活動から身を引き、セカンドキャリアへと進んでいったから

当時も、それを冷静に受け止め快く送り出した経験あるから(^_^)

そして奇しくも、れいな・美咲共に秋間の大撮影会で新人モデルとして出演し出逢った

両者は様々なところで共通点があると感じられ(特にシビアな点)だからこそ、美咲ちゃんにこだわった部分もあったのだろう

故に、美咲ちゃんの一連に微笑ましく思えることはあっても腹立ち非難したくなったことは一度もない

あっ…こちらでもそうだったが、気持ちが必要以上に入り過ぎた面は多々…ありましたね(^^ゞ

でも、その気持ちこそが撮影者としての復活に何より必要だったから…ってのは現在に至って思うことです

ああいう彼女なので「卒業」とか「ファイナル」等の終りを感じる表現は敢えて使いたくはない(-_-;)

同時に事務所も卒業することだし、そうなれば縛りをかける存在も無くなるわけだから

今後はフリーハンドで、例えば帰国に合わせて撮影を組みたくなったら企画すればいいのだ

それに…撮影会、本人の言葉通りなら昨年の大撮しか経験していないのにいきなり「ファイナル」ってのも違和感あるし(^_^;)

まぁ卒業記念ってことでいいんじゃないかと(^^ゞ

ただ…3月でしょ、それもコラボ…こりゃ野外での少人数じゃなくてスタジオレンタルした中での個撮形態になる可能性大(>_<)

どんな環境下にあったって、僕は彼女をほぼ完璧に捉える自信はあるけれど

個撮形態だと多分4~5部制…の中で、多分基本1枠の、出来れば2枠申し込みというのがスタンダードな流れとなりそうだ

前回の秋間での盛況は大撮だったこと、それも市が経費負担する無料撮影会でのエントリだったから

イベコン枠の中から、恐らく1部数千円から1万円位必要な撮影会に一体どれほどの人達が参じることになるのか

正直計りかねている…ただ、定期的に撮影会している真理野ちゃんの

「しょっちゅうやったところで人来ないから😷✌」のコメントは意外に重い

まぁ、5枠位であれば心配することなくアッという間に予約で埋まることだろう

寧ろ、予約出来なかった事態を想定しておいた方が良いのかもしれない(^_^;)

その時は。。んーー諦めて、前日開催される想い出の秋間大撮影会にでも参じようか(苦笑)

そういうわけで、予約の確定まで、どこかドキドキする日々が続くことになりそうだ(^^ゞ

総括☆ミスフラッシュ2017⑭

2017-02-10 00:41:34 | 撮影会
そして少なくとも当初の内定者3名で冬の入口である12月辺りにまでは来ていた

そう思われる

何故12月なのか(?_?)

この後、有力な候補者の中で消息不明になったコがいる

森ちあきさん

・・・

言わずと知れた、こちらでの僕の天敵ファイナリストである(笑)

でも僕の生理的嫌悪とまで思われる気持ち抜きでフラットに捉えるなら

彼女以外に、残る1枠を埋めるに相応しい候補者は存在しない

いろいろと揶揄したものの、やはり22歳というのはグラビア適齢期

身長も156㎝と際立って小さいわけでもなく、豊富なグラビア経験に裏打ちされた安定感

前半では美羽さん、後半では茜・あどねさん達と熾烈なバトルを繰り広げる

森ボーイズ&ガールズ達に擁され、常に安定した戦いぶりを誇る

宗教の様に組織票っぽいと批判したものの、角度を変えてみればその統率・組織力が秀でている

そういう見方も出来るということ

そりゃ、茉寿美さんのような名実共にガチなモデルさんを横目にすればその屑っぷりは覆いようもないが

単独で見るなら、それほど批判に晒される要素など無いコでもある

だから当初の内定者は森・鈴原・吉澤の3名

これは当初予想した美羽(南)さんが脱落し、その枠に玲菜クンが収まったというに過ぎない

ある程度、投票結果通りの順当な人選であったともいえる

R氏の過日のツイートで、安定したエロチックぶりを堪能しつつ、「なにか」に選ばれたと思わせる余裕の表情を確認す

という件に、彼女のグランプリ戴冠の内定を窺い知ることが出来る

それから僅か2Weekも経たない12月2日のツイートを最後に、彼女は表舞台から姿を消す

その数日前、インフル感染をツイートにて告白して間もなくのこと

不思議なことに、ファンや推し達のリプも同日以降殆ど行われていない

何か、その行方を把握しきっているかのようで逆に気味悪く映っていたのだが

森ボーイ&ガール有志SGというアカウントがあり、彼女をイベント/撮影会などの現場で応援する森ボーイ&ガール有志の情報交換ルーム

活動内容:イベントでのサプライズ企画&実行、ボランティア情報らしいのだが情報非公開。。

ここで彼女についての情報は管理されメンバーに共有されているのだろう

別に、敢えて彼女の情報を知りたいとも思わないのだが(^_^;)

でも、多分この辺の時点で彼女のミスフラグランプリの辞退が起こったのではないかと推測している

流れの通りであれば以前より様々な体調不良に苛まれていたようでもあるし、グラドル生命に関わる程の重篤な事態による体調面からの辞退

もうひとつは、あの暴力的な投票&課金活動にまつわる闇が明るみとなり、所謂辞退へと追い込まれたのカモとする推測

どちらもありそうであり、表面的にはモノ言わず12月2日を一期に、彼女は静かに姿を消した

ミスフラグランプリ発表から逆算すると、この時点で僅かひと月前、既に他ファイナリスト達には「落選」のお達しが出ている

さて、突如空いた1枠をどうしたものか・・・

ここで「まさか」の決定がなされたのではないだろうか

多分、当初より決まっていたであろう月城さんのG☆Girls入り、彼女にグランプリをも兼務させるという超ウルトラC\(◎o◎)/!

もともとグラビアの素養については大手事務所のお墨付きによるエントリ

更に、彼女は敗者復活枠からの「下剋上」最近話題に乏しいミスフラグランプリに於いてひとつの「起爆剤」たり得る

そんな感じに月城さんが森さん辞退の後を受けてすんなりグランプリの座へと収まった

月城さんこそ不測の事態、いや好機到来で慌ただしくなったのであろうが

これにてようやくグランプリは発表に向けて安定を迎えた

…と、するものである(^_^)/

・・・

こうした不測の事態一連を想定しつつ、現在のグランプリをあてはめていくと意外にもしっくりとくる^^

バトル終了からグランプリ発表までの3ケ月という時間は、長いようでいて年間スケ等の調整まで考慮すると意外に短いことに気付く

このコがコケたから(補欠になるけど)如何ですかぁ?

てなわけには、さすがにいかない(^_^;)

単なるミスコンじゃなく、その後1年間の大衆誌の看板背負う使命をも担い、最優先の拘束受けるだろうから

アクセサリ的に貰ったモン勝ちというわけにはいかないのダ(^_^;)

そりゃそれでも尚、得票数という正式(?)な評価を無視して選出された3名に対する風当たりは今後も少なからずあることだろう

でも、歴代のグランプリの得票順に近い評価の選定でイチ抜け出来たコが果たして何名いたことか。。

昨年のグランプリだってそう。。3名の良い部分がひとつに集約されて、ようやくマシなグラドルのひとりとして一目置けるかといったレベル

クビレストだか何だか知らないが「課金は呼吸」等と言い放ってるそうな。。明言離れて、大いなる迷言に過ぎない(-_-;)

そういう意味では、彼女達3名の感覚は極めてフラットで一般論に近いのだと信じている

全国的な話題性に於いても「本命なき」バトルに終始した中から選出された3名だ、それほど多くを望むべきではない

でも、ダメモトだし仮に昨年のグランプリよりも活躍の場が広がるようなことにでもなれば、その選出は慧眼に値したと言っていい

特に玲菜クンには期待するところは大きい、あの未完の大器が成長すると共にグランプリ3名の活躍の場も広がっていければ良い^^

強力な牽引役回りのコはいないが、精神的には年長の池田さんが巧く引っ張り支えてくれることだろう

月城さんの宇宙空間度(笑)も、逆風強く前途多難な状況にあって一種の癒しを与えてくれそうだ

馴れ合いも感じないが、さりとて誰かが出し抜くといったワンマンプレーの気配もない

そこは、どうしても目立ち傾向に走りがちな辞退組の鈴原&森にはない魅力でもある^^

3名には是が非でも結果を出して貰い、選考とは課金による数値の積み上げが全てではないことを実証していただきたいものだm(__)m

・・・

と、随分長くなってしまったが

2Weekにわたり延々と書き綴ってきた総括、如何だったでしょうか(^_^;)

実際にはこんな面倒な裏なんて存在せず(笑)意外にシレっと進んでいったのカモですが

関わる方々の心情ってのはこんな感じなんじゃないかと連々行った次第です<(_ _)>

・・・

それにしても…自分にしても何とも重かったミスフラッシュ2017

今年…ミスフラッシュ2018に昨年同様斬り込んでいくのかは

まだ検討中

検討中です

多分。。

ということで(^^ゞ

ここまでお付き合いいただいた皆さん、長きにわたり一読いただきまして有難うございましたm(__)m


おしまい

総括☆ミスフラッシュ2017⑬

2017-02-09 00:41:19 | 撮影会
いままで正攻法或は名分論で推測してきた

ただ、物事には「まさか」の展開だってある

ここでいう「まさか」とは即ち「辞退」という事態である

ジタイによるジタイ。。決してシャレではない(^^ゞ

ここでの「辞退」とはミスフラグランプリに輝く候補者が、現在とは別に存在していたというコト


それは誰?辞退は何時頃?それを推測していく

・・・

先ず、辞退したのが濃厚なおひとりはゆうみんこと鈴原優美さん

完成されたアイドルキャラ、芸能人という「公人」としての意識の高さ、歴代グランプリに引けを取らない美貌とプロポーション

そして、関西発信ではあるものの幅広い支持基盤を持ち、重課金組の森・茜達に引けをとらない互角以上のバトルを繰り広げた

順当に見るなら、逆に彼女を外す理由は何ひとつなく思える^^

実際そうだったのではないか、グランプリ戴冠予定の当初のひとりは間違いなく彼女

しかし、ここで「待った」がかかった

多分、それは彼女の事務所や本人の意向も少なからず反映されたのではなかっただろうか

ミスフラグランプリとして1年間の芸能活動を関東(東京)最優先で行っていく、現在彼女の手掛けている関西の仕事にも勿論影響する

その程度が、彼女サイドの予想を遥かに超える内容(条件)のものだったのではなかったのか

至近での東京進出を目論んだ中での今回の戴冠であるのなら望むところであったのだろうが

まだまだ関西にとって「ゆうみん」は必要、まだまだ発展途上という事情もあったのだろう

ならばここで名誉ある「辞退」という選択肢も大いにあったのだろうと

過日、こちらに彼女のコメントを載せたのであるが

あの内容は敗者の弁ではない、少なくともグランプリに「なれなかった」のではなく「受けられなかった」ことへのファン達への謝罪

そんな内容に伝わってくるのだ(・_・;)

だからアカウントの「背景」ミスフラバトル時の画像は彼女のプライドの証左

あの画像は彼女の「負」ではなく「勝」や「栄」の証しなのだと

・・・

鈴原辞退で空席となったミスフラグランプリの1枠

ここで候補に上ったのが池田さんとあどねさんのご両名

まだ月城さんではなかったと推測される

時季は多分10月後半の頃ではなかったろうか

順当に選ぶなら得点上位のあどねさん繰り上げとなろうが

ここでひとつの「配慮」が働いたのではないかと

過日、こちらでも紹介した以下の件

実は、運営とのトラブルがあり、現在いろいろな相談や手続きなどがありまだ詳細をお話出来ません。南美羽は現在は活動は中止しておりますが、元気です。お話出来る時が来たら全て話させてくたさい。

という美羽さんのツイート、当然運営側でも知るところとなっていたであろう

美羽さんがどの程度の心持でいたのかは不明ながら、展開次第では修羅場も有りとのフラグを立てたとも取れる

まさかファイナルバトルの殆どをスルーした彼女に戴冠のメが残っていたとは到底思えないが、ゆうみん辞退を好機に運営側の次善の策がここで打たれたとも取れる

それは、池田さん戴冠による「南封じ」である

コミュケ能力に疑問符の付く美羽さんにとって、予選当初から親交を深めていた池田さんの存在は、彼女と共にファイナルまで勝ち進んだ「盟友」関係にあるといっていい

ファイナルバトル時こそ利害が被らず安定感抜群な砂月さんに傾倒していたようでもあるが

そういう自分にとって大切な存在がグランプリに君臨していたとすれば、心情的にも主催者を攻撃するというわけにはいかないだろう

美羽さんに所謂人としての気持ちがあるならば、そういう流れになるのはある意味必然

かつて美羽さん繋がりからの縁故扱いから、南封じの為のミスフラ守護神の切り札へという僕の推論も失礼で両極端ではあると自覚&猛省しているが(滝汗)

勿論、真っ当な流れの証左として、同誌1396号でのサバイバルシステムの結果最終速報

池田さんは当確枠の3位に躍進していたのに対し、あどねさんは実績での息切れ感はあったもののこちらでもまさかの9位へと低迷

撮影会以外では目立った実績の無かった10位の紅陽ちゃん以上としては最下位となってしまった

玲菜クンと共に、主催者の池田さんに対する好感度もここに極まったともいえるわけであり

鈴原ゆうみん辞退による繰り上げ戴冠は池田さんにすんなりと決まり

残る1枠で選ばれた候補者も、この時点では快諾していたと思われるので

グランプリ3名がここに正式に内定の運びとなった

そして選考漏れしたファイナリスト達に「落選」のお達しが伝わる

あどねさんは、当初エントリされながらも本腰を入れていなかったVWS戴冠に向けて遅ればせながら舵を切ることになる

しかし、ミスフラグランプリの激動はこれで収束を迎えたわけではなかった


つづく

総括☆ミスフラッシュ2017⑫

2017-02-08 00:00:44 | 撮影会
本来グランプリだった人が2名。
その2名が辞退して・・・

の件が気になる

先ず、それでは当初よりのグランプリ戴冠者は誰かという推測を(^。^)y-.。o○

やはり玲菜(吉澤)クンではなかったかと

全体を通じて「期待」という点では、候補生中で一番主催者にされていた印象がある

森・南・茜とツワモノ達が暴力的な勢いでWEB投票の数値を積み上げていく中で

寧ろ、彼女のそれはボーダーギリギリとも映るレベルで推移していたように記憶している

でもマシェバラやWEB画像投票では無類の強さを発揮していたわけで

要は、ファンや推しのバックアップ体制が整っておらず個々の判断で動いていたということ

無料で出来る投票中心、なので他と比べて得票効率悪いし、多分画像購入しても1枚限り

少なくとも複数枚購入して応援してるのは少人数に止まっていたんだろうなと

ひとり1票の原則論に従えば、彼女の得票数は上位陣と比べても遜色なく映る

勿論、得票の内訳がどうなってるのか知る由もないし下手すると主催者側だって把握しきれていないカモ知れない

それでも並み居る候補者の面々の画像での得票数の多くが1枚50票以下で低迷した中

彼女の得票は常に300票に迫る破壊力を見せつけた(゜.゜)

この実績に迫れたのは全体を通しても往時の美羽さん、そして瞬間風速では茉寿美さんの2名しかいなかった

駒井・池田のご両名も全体を通じて健闘が光っていたが、それでも1枚につき150票前後といったところ

まぁこの画像投票については何か裏技があるのかも知れず、ちょっと「?」な展開を感じた場面も正直あったのだが

下手人を特定出来ないし(笑)同様なことはファイナルに当り森さんを始め多くの候補者で見られた光景でもあるので

敢えて不問というコトにしておこう

話を戻すと…彼女の前途に危機を感じたのは2ndステージ突破の辺り

相変わらずWEBでの得票数は伸び悩んでいたし、撮影会では予選時に比べて集客力に陰りがみえたし、何より生命線たるマシェバラ欠席していたし\(◎o◎)/!

正直なところ、ファイナリスト10名の選定枠ギリギリかなといった様相…敗者復活行きもありかなといったところで

しかしながら見事ファイナリスト10名枠に踏み止まった

この時点で、ある意味彼女のグランプリ戴冠の強運を予感☆

しかしながら、その為には南・森・鈴原といった当時のBIG3の分厚い壁をブチ破らなければならない

かなりの難航が懸念されたが。。何故か「何とかなりそうな」予感はしていて

遅ればせながら彼女も戴冠に向けて本腰を入れ始め、呼応するように事務所やグループによるバックアップ、ファンや推し達の応援体制の整備が急ピッチで進む

事務所サイドはライブで投票の葉書持参に特典を付けたり、ファンのサイドでは応援アカウントを作ったり個々のアカウントでのリツイート等拡散を進める

実に地道な拡散活動、まるで募金活動のようであるが、重課金者達に蹂躙されたバトル現場を目の当たりにすると、こうした行動が実に新鮮に心地良く感じられる^^

正直、K氏を始めとする彼女のコアなファン達の一連の行動を肯定する気持ちは全くないのだが、その原始人にも似た愚直な取り組み姿勢には一見の価値ありと評する

ひとりでも多くファンを増やし注目の場を広げ支持を拡大するための礎を築いていくというのは多くの購読者を募る大衆誌の理念にも合致する

あそこに集う多くの面々が、そういう原点を忘れ果て課金による力技での目的達成を図っていたわけだから

その方が何より手っ取り早く成果が目に見えて表れるし、何より相手に注目され感謝される可能性も高まるからね⇒特にSRやマシェバラ

時を経るに従い、本人によるお願いも次第に重くなってきてはいたが、自らの立ち位置も冷静に認識し周囲への感謝も常にしていたからね

そんな中で、運営側の意向が如実に表れていたのがマシェバラ最終戦でのグループ編成だ

彼女を森・茜といった重課金組とは別の日程のグループにエントリしたのだ

その中で彼女は見事にティアラをゲット、これ以上ない演出の下で有終を飾って見せた

未だに総得点云々と騒ぐ輩や御仁がいるようだが、多くの人達にとって知り得ない得点については、それほど重要事には当たらないだろう

グランプリに相応しい演出こそが大事☆だからこそ、相食む重課金メンバーをひとつのグループに詰め込んで一色単にした(^o^)

まさに「二虎競食」ならぬ「〇虎競食」そのまんま(^o^)

こうなると唯一の懸念が1年のミスフラ活動と所属グループであるピムスでの活動との両立、それもミスフラ最優先という条件クリアへのハードル

でも、事務所側もGOサインを出した☆グループの現状維持よりも彼女の将来と可能性、その成功によるグループへの波及効果の期待へと舵を切った

そう信じたい

悪いけど、池田・月城さん達にそこまで戴冠の根拠を見出すことは出来ない

結論☆当初よりの戴冠者は吉澤玲菜^^

それでは、何故ご両名が所謂「繰り上げ」戴冠へと至ったのか

次回は、その辺に斬り込んで推測してみようか


つづく

総括☆ミスフラッシュ2017⑪

2017-02-07 00:16:14 | 撮影会
ファイナリストのトリを務めるのがあどね(宮藤)さん

とはいえ、彼女については推してたこともあり、折に触れこちらで書き綴っていたし

今回の総括でもかなりの頁を既に割いているから

もう少しだけ

・・・

自ら「宮藤(くどう)」を「求道(くどう)」と形容する彼女

他の候補者には見られない、ときとしてストイックな求道者の一面も見せる

ただ…時として、その道が真っ直ぐじゃなかったりするのが彼女らしい(笑)

ミスユニバースのファイナリストに相応しい気高さ

と思えば瀬田さんを始め、かつてバトルを共に戦った戦友を自ら先頭に立ち応援するとか

そう…妙に纏い持ちっぽいのが似合うのだ\(^o^)/

ミスフラ候補生の中では池田さんとキャラ被る面が多そうだが

池田さんは基本クールに徹せるけど、あどねさんについては。。(^_^;)

いい女には間違いないのだが、どこかコミカルというか抜けていて憎めない(^_^;)

SRでたまたま語られた玲菜クンの「あどね評」に、それは如実に表れていた

「あどねさん…あどねさんにはグランプリ獲って欲しい…うん、獲って欲しい」

「…あどねさん、面白いし」(…そこは余計だ^^;)

玲菜クンは雑なトコあるけど、基本は素で媚びないからなぁ(^_^;)

つまり「一目置く」以上「尊敬する」以下といったところ

そんなあどねさん、それじゃ今回のグランプリ選定に何故漏れたのか(?_?)

いままでのこちらの論法に従えば、やはり彼女も重課金のトップグループ

そこに位置していたことと無関係ではなかったようにも感じる

戴冠の吉澤・池田に比べ、ファイナル以前はWEB画像投票部門で苦戦していたという点も

WEB投票やマシェバラへの入れ込み様に比べ、WEB画像投票については明らかな温度差を感じていた

確かにひとり1票に限定され、他の部門に比べ一気に高得点の積み上げは期待出来ない

自分等はそれを一定の権威と位置付けたくなるのだが、彼女達の多くはそう認識してはいまい

あどねさんも御多分に漏れず、アップされた画像の枚数は少な目であった

でも、そこは逆に不思議なんだよなぁ

以前も書き綴ったように彼女のキャラは玄人好みで「人を選ぶ」

それ故に撮影会では選りすぐりの手練れが集結し、多分アップする画像については事欠かなかった筈

SRでは理由について、厳選しているので…と語っていたが「?」と思えるような面白(表情)なのもあり

彼女のある意味独特な選定基準というものを伺ってみたく思ったものだ(^_^;)

画像アップを量産することに対して自らも撮影者としての、そして女性としての拘りや抵抗があったのか

決して軽視していたとは思いたくないが、茜さんの爪先ほどの貪欲さがあったら或は違った結果を生んでいたカモ

そう思える部分もある

応援して頂いた皆様本当に申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました。。それ以上の言葉もそれ以下の言葉もありません。グランプリのゆりぽん、玲奈ちゃん、まゆちゃんおめでとうございます🎉😊💓

彼女の敗戦の弁はシンプルかつ潔い…決して身内贔屓で言ってるわけではなくて(>_<ゞ

あっ。。玲菜ちゃんの名前、何気に間違えてるし(玲奈×⇒玲菜○)

・・・

こんな感じに、ファイナリスト総てについて見直してみた

自分目線大いに入ってるので、それぞれの推しの方々には或は申し訳ない評だったカモだが

贔屓目をなるべく差し引いて書き綴ってる「積り」なので、そこは勘弁いただければ幸いである☆

・・・

こうして「池・月・吉」のミスフラグランプリ当然を前提に自論を展開してきた

総ての情報を集めた中、ファイナルバトルでのグランプリそれぞれの(数値データ上の)立ち位置は

吉澤→6~7位 池田→8~9位 月城→8~9位

といったところが実際のところではなかったのかと思う

玲菜くんは津田ちゃんとの攻防、池田・月城さんは紅陽(樋井)ちゃんよりは上位だったろうという判断の下で

ミスフラバトルの推移に関り、或いは見守ってきた面々からすれば、やはり例年にはない違和感持った発表というのも一理ある

グランプリ全員がファイナリストのランキング中位での戴冠、それも1名は敗者復活枠からの「下剋上」というのであるから

ある意味で、サバイバルバトルの実績を全く無視した人選であるともいえるわけで

主催者側からしてみたら、この決定はある意味大いなる「ギャンブル」にも映る

例年通り上位5~6名の中からすんなり選んでいたら、個々での推しはともかく全体的な物議を醸すところまではいかなかった筈

茜・駒井といった「ロートル枠」からの選出は、やはりあのレベルでは不可能だったにしても

森・鈴原・宮藤といった適齢期の強者を敢えて外したのは「何故か」という部分は、やはり残る

そこで、遅ればせながら

過日、情報通(?!)のMrさんからのコメントが大いなるキーポイントとなるのだが

次回は、自然体での「IF」を軸に進めていきたいと思います(^。^)y-.。o○


つづく

総括☆ミスフラッシュ2017⑩

2017-02-06 00:12:41 | 撮影会
そろそろ佳境ですね(^_^;)

茜結さん

んーー予選の頃は好印象だったんですけどね(^_^;)

グランプリはさすがに無理だろうけどファイナリストには何とかいけるカモ

彼女を撮った頃の印象である

ただ、目元ってのは、どう若作りしてても寄る年波が滲み出てしまうようで

年齢非公表というのが却って彼女の年増振りを際立たせる結果になってしまった

身長145㎝のトランジスタグラマー、推定される年齢からみれば見事なプロポーション

とはいえ、20歳前後で構成されるミスフラッシュグランプリの面々だ

年齢、身長…さすがに無理だろ、無理があるだろってのが率直な感想だ

それでも予選突破辺りから、彼女と彼女の取り巻き「結ファミリー」が頭角を現し始める

頭角を…等というと如何にも実力軍団のように錯覚するが、要は重課金ブル軍団に過ぎない

どちらかというと六本木や歌舞伎町、十三当たりのお店でお客さんを誘惑させるといったものが似合いそうだなと感じてしまった。
確かに、太客系が多くてランキングは上位に入りそうなのだが、この手のランキング上位系ミスFLASHに選出されないというあるあるネタもあり、除外した。
まぁ、その太客系と茜唯のつながりがあまりにも濃密すぎるという「ある筋」からの未確認情報も聞いていたので、これはさすがに選ばれないなと思った。

というR氏の茜評に激しく同意する(笑)まさにミスフラのアダ花的な存在感

人懐っこさからかけ離れた濃密さ、かなり気分悪くなる程である

そして、その猛威はWEB画像投票にまで攻め寄せる

彼女の画像が際限なくアップされる。。それでも画像が厳選された秀逸なものであるならいいが

凡そ選んだとは思えないほどに同じような駄作のオンパレード、濃密だけに性質が悪い

確かにルールに則った行為ではある、アップの枚数制限があるわけじゃないし内容的にも確たる定義があるわけじゃない

でも、ありゃどうみても「公害」「迷惑行為」だ

どんな画像にだって数十ポイント入るから枚数を多くアップすれば得点は嫌でも積み上がる。。プライド捨てた卑しい発想だ

どぶ板ならぬ地に這いつくばって泥水すすってもの姿勢を地で行っている

屑っぷりはなかなかなれど、ミスフラもそこまで堕ちていないからなぁ

でも、彼女がそれだけ熱心に取り組んでいたことは認めざるを得ない

毎日欠かさずSRを配信、それはバトル終了後も変わることなく続けられている

少なくとも「結ファミリー」に対する愛情だけは本物だったようだ

みんなごめんね💦こんな結果で。黙っておくのゎくるしい日々でした。みんなに申し訳ない。自分の悲しい気持ちも伴って。だから他でビックになるから見ててほしい。みんなごめんなさい

いまがとっても楽しくて、みんなと出会えたことがほんとにうれしくて。みんながわたしの宝物
案外ねこう見えて私、運がいい。
最高の運をもってるよ。
落ちたのゎ私にとってゎきっと運が良かったんだ!

こんな結果。。置かれた立ち位置からみたら大健闘だったと思うが。。この裏のリプ合戦(!)では随分と彼女のホンネが出ていた

多分、候補生の中で一番出てたかな(以下自粛)

これからもファミリーを率いて進んでいくのだろう…お達者で☆

・・・

で、森ちあきさん

僕個人の印象としてはグランプリに一番相応しく感じられないコ

でも一般論(数値上)では盤石の揺るぐことなきグランプリのド本命

身長は156㎝しかないし表情はヤギみたいに貧相と、容姿からして及第点以下

「尻女神」とかいう下品なキャラと集合写真でもひとり斜に片足上げポーズのKY振り

私について来られない人は応援してくれなくて結構ですみたいなツイートもあったっけ

さすがに森何やら達の忠告等もあって後日翻意していたようだが

美羽さんやゆうみん、結さんやあどねさん…候補生の皆さん、何故愛され支持されてるか良く伝わったけど

彼女については唯一、何故支持されてるのか最後まで理解不能だった

そもそも森ボーイズ&ガールズ等々、彼女の支持基盤は既に定まっていて

このバトル全般において、その基盤は深く突き進んでいく感はあったものの

一番肝心な、ファン獲得という横への広がりを感じられることはなかった

あれだけのWEB投票やマシェバラでの破壊力を誇りながら

WEB画像の投票になると1枚につき僅か50もポイント稼げないほどの屑っぷり

如何に支持団体(笑)が課金に血道をあげ評価の低そうな画像投票を疎かにしていたのかが伝わってくる

それでも大局的には彼女の有利はバトル全般を通じ一度として揺るぐことはなかった

やはり選ばれる3名の内のひとりは彼女なのか

自分の中でも「仕方ない」モードになっていたのだが

グランプリとして発表された3名の中に彼女の名前はなかった

そのことに異論を唱え、選ばれた3名に祝辞ひとつ投げられないクズ輩が何人かいたようだが

どうやら彼女推しの一員だったみたい(笑)

そういえば彼女、昨年12月2日以降ツイートもせず表舞台に姿を現していないようだ

僕は、そのことに気付いた時点では翌月のグランプリ発表に備え身支度を整え始めているのかと思ってみたのだが

結果から見てみると、どうやらそういうことではなかったらしい

R氏が障りで触れていた所謂「不正」に絡んでのことなのか

彼女の支持団体が、この事態=不在について誰一人として彼女のアカウントで疑問を呈さないのは、逆に凄く不自然に映る

全てはガードされた向こう側で進んでいるということなのだろうか

まさか。。一族郎党「敵前逃亡」\(◎o◎)/!

ホント、これって新興宗教「ちあき教」だわ

教祖様と教徒達は一体何処へ。。

当然のことながら、彼女の今回の落選についてのコメントは一切確認出来ていない


つづく

総括☆ミスフラッシュ2017⑨

2017-02-05 00:52:18 | 撮影会
次なるは…駒井まちさん

先程の紅陽ちゃんのネックがスキャンダルであるならば

駒井さんのネックは間違いなく年齢ということになろうか

最年長は茜さんであろうが(汗)28歳という齢は全てのポイントを帳消しにさせる程のハンデ(>_<)

しかしながら、それ以外については、まさに鑑とも賞せるほどの模範的な取り組み姿勢

ファンや推し達の細かいポイントのひとつひとつまで丁寧に扱う姿勢は、力技全盛の中にあってもひと際光る

身長164㎝、ショートカットの爽やかスレンダー、いまひとつ華は無いが、苦労人(?)なひたむきさが彼女を押し上げる

あと5歳…せめて3歳若かったらグランプリに「駒井まち」の名が刻まれていた可能性は高い

ただ、撮影会ではあまりお客さん並んでなかったな…よく見るとなかなか素敵なスレンダーのラインを誇るのだが

でも関西系のノリと自虐キャラで食い下がっていたようにも記憶している。。さすがベテラン(^_^;)

大阪ローカルが真性ファイナリスト10人の中に名を連ねられたのだ、大健闘と言っていい

彼女のブログの記事「ミスFLASH候補生終了。」

悔しいはあるけど、

悔いは一切ありません。

わたしもあなたも、

負けたわけじゃない、勝てなかっただけ。

結果に出なかっただけ。

一緒に過ごしてくれたこと、

嬉しいも楽しいも悔しいも共有してくださったことは忘れません

まだもうちょっと、

続けさせてください。

応援してて間違いじゃなかった

って思ってもらう日がくるまで。

よろしくお願いします!

沢山、沢山

ありがとうございました。

そしてこれからも

よろしくお願いします

++++++++++

2016年、一緒に嬉しいも悔しいもたくさん共有してくださった皆様本当にありがとう◎

そして改めて、選ばれた3名の女の子たちは選考の時から話させてもらってたし、本当に魅力的だからこそ心からおめでとうと言いたいです😊🎉

心情的にはですね…貴女こそがグランプリに相応しいって思います(>_<)

・・・

んで、鈴原優美さん

キャラ的には間違いなく「ちゃん」なのだが、意外にシビアな一面を知るので「さん」付けになる(^_^;)

「~みん」という「ゆうみん」節、身長160㎝の長髪似合うスレンダーに程良く豊かな胸元

既に自らのスタイルを確立している、完成された真性アイドル\(◎o◎)/!

アイドル途上中の吉澤・樋井・月城・百武達との格の違いをマザマザと見せつける(>_<)

そんな彼女にとって、ミスフラグランプリの冠も数ある勲章のひとつ、アクセサリのひとつに過ぎない

数ある中のひとつだったのをオンリーなメインに据えるなんて無理。。到底出来っこない

つまり、関西でのお仕事をやめるorセーブして1年間ミスフラでのお仕事中心に回していくこと

主催者側でも、完成された伸び白少ない、イメージの固定したコを起用することに少なからず抵抗があったろうさ

それでも、共に競っていた森・茜に比べたらよっぽどグランプリに近く感じられたのは、やはり彼女が「プロ」のアイドルだからだろう

騎馬戦の如くチームを編み、神輿の上に乗っかり采配を振るうが如し両者に対し、彼女の支持基盤は関西限定ながらも広汎に亘っていた

彼女を身近に感じられながらも寸止め度は絶妙で、その距離感はまさにアイドルの王道とでもいえるもの

出逢いの順番を間違えて(笑)ゆうみんから正視してたとしたら、多分きっと彼女の魅力の前に降伏してたカモ(^_^;)、

結果がでました!
最後まで鈴原優美を全力で応援してくださったみなさま、本当に本当にありがとうございました。
グランプリをとることはできなかったけど、ファイナルまで残れたのは、みなさんのおかげです。ありがとうございます。
悔しいです。本当に悔しいです。悔しい気持ちでいっぱいです。
最後までゆぅみんがグランプリを獲ると信じてくれていたみんな、ありがとうございます。
みんなの期待にこたえたかった。本当に。
色んな気持ちがあります。沢山あります。
詳しくはまたショールームでみんなに伝えたいです。
本当に応援ありがとうございました。
みんなの大切なものを沢山ありがとう。
戦いが終わってもゆみの心の中にはずっとずっとあるから、
絶対絶対かえすから、だから待っててください。
いつも本当に優しい言葉ばかりかけてくれて、ありがとう。

敗戦後のコメントも優良アイドル、いや優等生だ(^_^;)

アイドルは自己中でいい、自分が愛され支持されること、そこに邁進すればいい

そこにあるのはファンや推し達に対する感謝の辞だけ

ライバル達に対する賞賛や恨み、労いといった思いもあろうが、それを活字に表すことは無い

プロフェッショナルアイドル天晴\(^o^)/

こうして関西中心の活動に戻った彼女であるが

ツイッターの背景に選んだ画像はミスフラ撮影会でのもの

プロフェッショナルな彼女にあっても、東京での活動は格別だったということだろうか

そこに、普段は隠されている彼女の可愛いホンネに少しだけ触れられたように感じた

誰に何に縛られることなく、自らの力で東京を手繰り寄せて欲しい…彼女には、間違いなくその実力あるから^^



つづく

総括☆ミスフラッシュ2017⑧

2017-02-04 01:06:45 | 撮影会
先ずは、津田菜都美ちゃん

カピパラ女子、お笑い担当、動物枠…等々、ファイナリストとしては随分な言われ様だったが(^_^;)

間違いなく候補の中では「愛され」キャラだった(^o^)丿

正直な話、撮影会等で彼女のファイナリスト選出に「?」を呈する人達も存在してはいたが

意外にも(!)常識的で人間性もしっかりしている、容姿はともかく(笑)フラッシュの看板預けても何等恥ずかしくない人材だった

当時砂月さんが候補者達の精神的支柱だったと評するなら、彼女は候補者達にとっての清涼剤たるムードメーカーだった

そんな彼女であったが、撮影会については基本お客さんの付かない厳しい展開が多かったように記憶している(^_^;)

でも、役者をしていることもあって表現力やセンスは意外に秀逸、撮影者を満足させられるだけのスキルは有していると実感した

数少ない中にも腕利きの方はいたようで、彼女のアカウントには撮影会の良さ気な画像がいつもアップされていたっけ

カピパラな彼女ではあったが、カオス深まる本命不在のバトルの中でグランプリの末席に名を連ねる可能性は正直「あった」と見ている

去る1月5日付記事「引き続き」で書き綴った通り、予想の「大穴」にてあどね(宮藤)さん、月城さんではない唯一の存在としてエントリしたのだ

ただ…重課金者達によってバトルの数値自体があまり説得力を持たなくなってしまった状況下で

彼女の立ち位置は、ある意味でボーダー上にあったと感じ取れた(^_^;)その境目において、彼女の立ち位置はどちらに存していたのかということ

結果から見れば、残念ながら重課金者グループの最後尾にあると位置付けられたのだろうと推測される

彼女を推す強力なグループや推しの面々が存在していたかはよく判らない、でも推していた人達がかなり無理をされて最後は数値を積み上げた

その数、WEB投票で確か3万票超…次を走る月城さんが2万票余だったから、この辺が主催者側の判断の境目&潮目であったのだろうと推測する

それでも…本人的には敗者復活枠でない純粋なファイナリスト10名にエントリされただけでも上出来だったと実感しているのではないだろうか

彼女の謝意はブログ「ミスFLASH2017*終戦☆ 」にてしっかりと書き綴られていた(^_^)

たくさんの人に出逢えて

たくさんの人に応援してもらえて

あっという間の戦いでした︎☺︎

必死になったり

爆笑したり

一緒に頑張ってくれてありがとー

これからも

女優として、タレントとして

頑張りますっ!

まだまだ

腐らずに焦らずに

進みますっ!

一期一会。

これからも応援よろしくお願いします

しっかりと地に足が付いていますね(^_^)津田ちゃんの今後に幸あることを願って止まない☆

・・・

次、樋井紅陽ちゃん

恐るべき16歳というのだけは間違いない!

166㎝の長身ながら女性らしいボリュームも兼ね備えた魅惑の肢体、それを見事に引き立てる長い髪

追いつききれない幼さが、逆に絶妙なアクセントとして魅力のひとつに組み込まれる

甘え上手な人懐っこさも、小悪魔的に衆人のココロを引き寄せ鷲掴みにする

だから撮影会に於ける彼女の集客力は、多分あの美羽さんに次ぐ位置付けとなるんだろう

そして成長速度も凄まじい\(◎o◎)/!予選では未だ可愛さ先行のイメージだったが

ファイナルにおいては、かなりセクシー度合高まってた…この間、僅か2ヶ月程(^_^;)

厳しく…というか贅沢言うなら、もう少しシャープ&クールな表情出来れば最強だろう

コミュケ能力は歳相応の発展途上中ながら、アイドルとしての求心力は伸び白抜群の玲菜クンですら及ばない

そう…ネット上で晒されている、彼女の一連の「スキャンダル」さえ存在していなかったら

間違いなくグランプリのひとりとしてエントリされていたことだろう

その醜聞の数々、彼女にとってはやんちゃのレベルを超えるほどの後ろめたさはないのであろう

少なくとも隠し繕うような素振りすら無く、脛の傷を庇う様な仕草は全くみせない

主催者側もそこは鷹揚で、ファイナリスト選出までは余程のことが無い限り過去については問題視しなそうだ

とはいえグランプリとなると話は別、やはり1年間看板を預けるわけだから(^_^;)

スキャンダルでポシャってしまっては、やはり困る…そういうことなのだろう

それにしても勿体ないな…あと、関西系でなかったら更に彼女への追い風は吹いたかも知れない

ミスフラッシュ結果が出ました。

皆さんの期待に応えれずすみませんでした。
応援してくれてた方本当にありがとうございました。

本当に悔しい結果で終わっちゃったけどまだまだこれからこの悔しさをバネにして
この悔しい気持ち忘れずにもっと頑張りますので応援宜しくお願いします。

(失礼ながら)彼女にしては立派な文章だ(*^_^*)最年少の16歳、何もかも手探りの中でよく頑張った(^o^)丿

あと5年後、彼女が20歳を過ぎた頃、どれほど規格外な別嬪さんに長じているか、大いに楽しみにしている\(^o^)/


つづく






総括☆ミスフラッシュ2017⑦

2017-02-03 00:06:05 | 撮影会
先ずは、星夢まりなさん

トランジスタグラマーを体現するような144㎝の小柄なボディーにエネルギーを充満させてるようなコ

正直、あまり鮮烈な印象というものはない。

覚えているのは、予選のマシェバラで美羽さんを絶妙な毒加減で攻撃したこと

撮影会では、それほど多くの撮影者を集められなかったが小回りの利いた立ち回りをみせていたこと

グラビア復活を狙うベテラン組(とは言っても24歳)という位だったろうか

彼女の敗者復活枠滑り込みは、この路ベテランのR氏の予想を超越する程の意外性だった

代々、ミスフラグランプリの殆どは160㎝以上の長身を誇る

やはり144㎝という小柄なキャラでは役不足と捉えるのが一般的な見方だろう

案の定、ファイナルでは出涸らし状態の藍田さんとテールエンドを争うような低空飛行に終始した

そんな彼女であったから、今回のグランプリ発表は自分とは無縁のモノにさえ感じられただろう

グランプリ選考漏れについて、彼女の心境を吐露するツイートを確認することは出来なかった^^;

・・・

次に、百武あいさん

関西(大阪)のコだったし、その割にはキャラ濃くなかったので果てしなくノーマークだった(^_^;)

笑顔が映えるフレッシュさはあるけど、星夢さんと同じ年齢(24歳)というのがチト意外(・_・;)

茜や鈴原、駒井、樋井といった関西四天王に較べて遠慮がちに感じられたのは自分的にはプラス要因だったか

身長も160㎝で長髪映えるまずまずなスレンダー体型、性格も温厚そうで、もう少し前に出ても良かったかな(^^ゞ

ただ、やはりグランプリ戴冠は無いかと。。心惹かれ訴えるものがいまひとつというのがその理由だ(>_<)

多分、15名の中で一番キャラ薄い。。それでも並み居る強豪(?)達の中から15名に選ばれたのは只々立派の一言に尽きる

結果はダメだったけど、
ミスFLASH2017ファイナリスト
になれたことは誇りです🤗💕✨

長い間、ずっと応援してくださった
みなさん!!!
ありがとうございました😢💓

敗者復活組からの挑戦でこの結果は順当、でもその順当に対し素直に「報告」「感謝」の辞を述べていることに好感を覚えた

まだまだ伸び白はある!ファイナリストを手土産に、ひとまわりステップアップした姿をホームである関西で見せて欲しいものだ♪

・・・

次…藍田愛さん

その出会いは予選撮影会にまで遡り、当時自分が実崎さんとの人違いによるものだった(苦笑)

高学歴のお色気お姉さんとのキャッチだったが、知性と色気のバランスが悪かったように感じた

Tバック女子など自ら望んで撮りに行ったことはなく、まさにセッションならではのチョイスではあった

でも何でだろう…応援を彼女に懇願されてドン引きしたからか、そこに色気という怪しさを感じることはなく

以後、彼女を撮ったり応援することはなかった…意外にも、参加した撮影会にはいつもエントリされていたようだが

知性派というのには頷ける部分もある、それなら先ず高学歴の知性を前面に押し出すイメージで

ちらりと見せるお色気という順番であれば、もっと品良く周囲の撮影者達へのアピールになり、少なからずファンも増えただろうに

全てが残念に映る彼女、余計なコトなど言わずに「グランプリになりたい」とシンプルに望めばいいのに

「G☆Girlsに入りたい、悲願なんです」みたいなこと言うからややこしくなる(^_^;)

本人も順調にファイナリスト10名には入れるだろうと思ってた節もあったから、その落選で「まさか」の展開となる

ファイナルバトル突破出来たら後は応援しなくてもいいという「嘘八百」発言、でもグランプリを目指す以上、そんなのは有り得ない

チャレンジでのファンや推し達の最後の踏ん張り、そして主催者側の判断も良い方に傾き、彼女はファイナルバトルへと進出を果たした

しかし彼女の進撃はここまで、公約(!)通り精根尽き果てただろう彼女サイドの面々は沈黙、再び上昇気流に転じることはなかった

敗者復活枠での選出という「但し書き」付きながら、R氏は彼女のグランプリ戴冠への可能性を「不憫」という表現と共に肯定したが

自分としては有り得ない!チャレンジ枠から「まさか」の選出があるとしたらファイナルで気を吐いた月城さん以外には考えられなかったので!(^^)!

そして…そのまま発表を迎える!予想通り、彼女はグランプリ戴冠はおろか当初より公言していたG☆Girls加入さえ叶えられなかった(-"-)

そんな彼女、ミスフラバトル中にもかかわらず次なる週刊大衆ヴィーナスのオデにちゃっかりエントリ、そのしたたかで抜け目の無さは特筆に値する

そして今回、グランプリを逃したという「報告」ファン達への「感謝」という最低限の辞すら述べることもなく、自らの新たな告知へと奔走していた

名大大学院まで出て経済学を専攻したインテリジェンス!などと言っても所詮その程度の器量のコなのだ。。光文社の選考に間違いは無かった(-"-)

・・・

敗者復活組については、こんな感じだろうか

次回、ファイナリストの残り7名の個々に斬り込もうか(^。^)y-.。o○


つづく






総括☆ミスフラッシュ2017⑥

2017-02-02 00:35:35 | 撮影会
本命不在もそうだが。。立ち返ってみるなら

チャレンジバトルでの選考基準

ここにもう少しスポットを当てても良かったかとも思う

勿論、主催者宛問い合わせても満足いく回答など得られるわけないから

自分なりに検証し、今後を推測するしかないのだが

・・・

そうですね

敗者復活枠で衆人の納得を得られるのは、やはり藍田と吉田

同じような立ち位置から代替のコを選ぶのであれば

月城→澤木、百武→森崎、星夢→小田切という結果でもおかしくなかった

それでも月城戴冠を終着点に意図していたとするなら他2名はスケープゴート

何故彼女が?という形で注目を逸らすには百武・星夢の両者の選定は絶妙と言える

共に面倒な推しのネットワークを有せず、本命ファイナリスト10名を脅かすこともない

関西ローカルながら容姿は及第点以上の百武、小柄ながらグラビア復活をかける下情に通じた星夢

競った佐藤・瀬田等を外し、この2名を選出したことで敗者復活枠のボーダー感は払拭されたといっていい

要は、予定調和でファイナルバトルの下位を支える存在が必要であるということ

少なくとも、主催者側でグランプリ戴冠を想定している面々が最下位置で低迷するような事態は避けたい

それでも、まさか15名の内の2名が戦闘不能になるだろう事態までは想定外だったのだろう(^_^;)

そして選出された面々を見直すと、どうしても独自の立ち位置になってしまう堂本クンの選出は厳しい

それでも、代替りを控えたG☆Girlsの後任候補はダンスに長じた彼女こそがド本命

グランプリ3名に比べ戴冠のイメージ薄い上記ポジションへの捻じ込みを狙ってのエントリ

その推測は、全ての結果が出揃った現在に於いても変わることは無い

いや、現在だからこそ、当初はその青写真を描いていたのだろうとの確信は強くなる

だって「まさか」のミスフラグランプリとG☆GirlsのW戴冠を果たした月城さん

決してダンスに長じていない彼女のW戴冠に「ならなければ」ならなかったということ

4つの冠は4名に振り分けた方がよりハッピーに華やぐなんてのは誰にだって、どんな素人にだって判ることだ

でも、予め月城戴冠が前提だったとすると、どうなるん(?_?)

ファイナリストおよび敗者復活組殆どのメンバーからの後塵を拝してきた彼女の下に位置付けられること

G☆Girls加入というのは、そういう見方も出来る人選となる

増してやグランプリならともかく、G☆Girlsというダンスユニットの為にその他の仕事を制限しかねない

だとするとG☆Girls加入にどれほどの魅力やメリットを有しているかという点で大きな疑問が残る

月城以下の評価に甘んじ、ダンスに長じユニットの活動最優先で動ける人材なんてのはホント限られてくる

藍田さんが「G☆Girls加入が夢」なんて殊勝に言ってたが、それは美羽さん健在で激戦の結果ならではということ

月城より格下扱いにされ、自らの価値や評価を下げてまで加入を望んでいたとは到底思えない

そうやって絞っていくと…チャレンジバトルにまで参戦した中では、堂本クン以外に適任者がいないのだ(・_・;)

しかしながら…彼女は余りに正直に、自らの劣勢を逆PRすることとなってしまった(>_<)

自分もこちらで彼女を散々非難してしまっていたが(汗)それはきっと

彼女の現状から脱却しようと自覚し取り組むも、それをなかなか果たせないでいるもどかしさによるところも多分にあったから

チャレンジバトル撮影会で見せた、彼女の死にきれない意思を持った忸怩たる目力は、僕をそんな心持にさせた

百武さんや星夢さん達のように当たらず障らず取り組んでいたら、或いは当初の思惑通り(?)敗者復活枠に残れたのかも

様々な推測が入り組むが、堂本クン落選によりG☆Girlsを引き継ぐに適任な若手候補が皆無となった

単純に見渡しても、期待される若手の吉澤・百武・樋井辺りは既にユニットに参じていて今更兼務は厳しい…ってか無理

かくして身軽な月城さんがグランプリとユニットを兼務する流れが定まったのだろうとみているわけだ(^。^)y-.。o○

・・・

話をもとに戻すと

こうして15名の揃った中で、ファイナルバトルの幕が切って落とされた

予選当時は大本命と目されていた美羽さんは(表面上は)長きにわたる体調不良が祟り、殆ど活動することは無かった

マシェバラ1回、SR1回、絶大な破壊力を誇ったWEB投票もそれに倣うかのように獲得の伸長がストップした

チャレンジを勝ち抜いた茉寿美(吉田)さんも、まるで呼応するかのように体調不良を覚え、各種イベントを欠席

撮影会で発揮される彼女の容姿や表現力に裏打ちされたモデル力の秀逸さは、他候補の追随さえ許さない程のレベルの差

それは、例えば昨年のグランプリ3名が束でかかったとしても、彼女の足下にさえ及ばない程の絶対的なレベルの差

いち推しこそ少なかったが、2番手、3番手では必ず支持され列を為していた得難い逸材、その離脱は間違いなく痛かった

ふたりの不在は、ファイナルバトル撮影会に於いて確実にダメージを与えていた

残る13名による頂上決戦、なのにその威厳さえ感じられないほどの熱気少なき風通しの良さ(^_^;)

それは残された13名の罪では決してない…決してない、のではあるが

その光景に、大衆誌が主催しているとは思えないほどのマイナー感に包まれたことは確かだ

激戦を勝ち抜いた15名もとい13名のファイナリストによる決戦の場とは凡そ思えないほどのマイナー感

次回は、グランプリを逃した10名について自分なりに検証してみようか


つづく







総括☆ミスフラッシュ2017⑤

2017-02-01 00:31:52 | 撮影会
PLASH1391号にてミスFLASH2017ファイナリスト10名が発表された

ミスフラ伝統の白水着姿の彼女達は身長等調整されていたこともありファイナリストに相応しい姿でグラビアに収まっていた

そんな中での美羽さん…話題をさらった予選当時に比べかなりほっそり…いや、若干やつれたような印象あった

マシェバラ観ていなかったので水着姿はひと月振りだったけど。。ツイッターではその壊れっぷりが目立ってきていたからなぁ(^_^;)

もともとその言動は少しズレていて、幾度となく物議を醸していたのではあるが(・_・;)

・・・

そして選ばれた10名、早速「激震」が走った

TOPを競っていた先述7名の内、藍田さんが10名の選出から外れたのだ

代わりに入った4名は津田・樋井・吉澤・池田

客観的にみて、津田・樋井は順当、吉澤・池田はボーダー線上との印象

この結果に不満の声も少しだけ聞こえて来たが・・

密かに推していた茉寿美さん(吉田)は力及ばず、同じく佐藤・瀬田といった面々も揃って落選

彼女達は敗者復活戦たるチャレンジバトルで干戈を交えることとなる

そのチャレンジバトル

本来であれば、選考に漏れた30名の内の20名が対象の筈なのだが

前評判の高かった砂月・松本・実崎の面々は参戦辞退

莉奈さん(加納)は消息不明に(>_<)

存在感ある、この4名の不在は残ったコ達の中からの選考をより難しくした

まさかの落選組である藍田・吉田は当確としてあと3名

残りの面々から順当に考えれば佐藤・瀬田といったところだろう

あと1名…早織ちゃん(宮里)か、月城さん、それとも…堂本クン?!

個人的には寺島さん辺りも推したかったが

WEB投票、マシェバラ、撮影会が1週間のバトルの内容だったのだけど

終始リードを見せていたのは佐藤・瀬田のご両名

意外にも(!)ここに来て高島さんが健闘をみせる

藍田さんも悲願(?)のG☆Girls入り実現の為に最後の執念をみせる

茉寿美さんは安全運転で^^でも撮影会での集客力は際立っていたな☆

早織ちゃんや堂本クン達もWEB投票の最終盤で急伸、最後の意地を見せる

正直、撮影会等で堂本クンをチト見直した部分もあったのだが…

こうしてバトルは終了、ファイナルバトル開始直前に選出された5名が発表された

・・・

バトルの結果選出された敗者復活組の5名につき、またまた非難が殺到した(>_<)

当確と見られていた佐藤・瀬田両名が揃って討死(>_<)

藍田・吉田の当確組の後に続いたのは

月城・百武・星夢の3名、さすがに堂本クンは選ばれなかった

月城さんは選ばれる予感あったけど、百武・星夢って。。

この両名なら佐藤・瀬田でも良かったんじゃないかというのが当時の実感(^_^;)

ファイナリスト10名の選考から漏れた20名の中から選ぶのであれば

吉田・加納・松本・月城・宮里の5名を推したかった^^;

あっ。。藍田さん、個人的に嫌いなモンですから敢えて外しました(笑)

勿論、砂月さんや実崎さんも相応しいと思うけど、20代後半という年齢を考えるとね(^_^;)

やはり対象は25歳位までに限らないとイケナイ☆だって、やっぱりグラビアだもん♪

まぁそういう妄想は置いといて、ファイナルバトルを闘う15名がここに出揃った(^o^)丿

・・・

一方、こうしてチャレンジバトルに気を取られている間にも

新たな(?)動きは舞台裏で着々と進んでいたようである

それは

プチ・カリスマだった美羽さんへの包囲網

彼女は体調を崩しがちとなり、SR始め露出が激減する。。

微熱が下がらないということでSR、撮影会、マシェバラと欠席が続く

WEB投票についても、2ndステージまでの超人的な票の伸びは影を潜める

いや、正確に言うなら途中までは良いペースで得票を続けていたのであるが

ある時期を境に、まさにピタッとその動きは「止まった」

いまから思えば、こういった動きは余りに不自然に過ぎた

ファンや推しがたくさんいるのであれば微増ながら積み上がっていくので

反社といわれるほどのアンフェアな力が働いていたのかも知れない

ちなみに当時の僕は

宮藤・吉田・吉澤達の戴冠を密かに目指し、陰に陽に出没

その結果、美羽さんに追い打ちをかけるような対応に終始していた

そうして「人を呪わば穴二つ」の諺を地でいくかのように

一番心惹かれていた茉寿美さんが同じく体調を崩しダウン(>_<)

二人はバトルの殆どを棒に振ることとなり

残る13名によって最終戦は繰り広げられていくことになった

それは

本命無き不毛の争いの幕開けであったのかも知れない


つづく