今日で

９月も終わりです。

明日から１０月、衣替えのシーズンです^＾

あれほど残暑がキツイと思っていたのに

気付いてみると

肌寒くて毛布が欠かせなかったりします（苦笑）

秋なんですねぇ

そういえばスパンダーバレイのＢＧＭが流れてました

条件反射的に７年前の情景が思い出されて

あの頃も秋の入口だったけど熱かったなぁ

最近ではすっかり落ち着いた毎日ですが

どこかしら当時と通じるものを感じたりして

歴史は繰り返す…ですかね

でも…その中でしっかり進化も遂げていますよ

それでも

駆け引きなかった当時が眩しく感じるのは何故だろう

一途…まぁそういうことかな

そうそう出来ないから美しいのかもと

明日無き戦い(笑）

いえいえ…もう出来ませんね(^^;

また明日から頑張っていきます！

。。

昨日の疲労の影響か。。体調が地を這ってます(>_<;

頭痛が止まないんですよね～両肩の張りもありますし

ちょっと症状がひどくて、ＰＣの作業にも支障をきたしそう。。

こういうブログネタにはなりますけど(苦笑）

好きなことしてダメージ残るなんて久しぶりで

やっぱり年ですかねぇ(^_^;

まぁ損して得とれってことで

今晩は早く休みますよ

今週まだ始まったばかり

あと４日体力もたせなきゃなりませんからね

ではでは

おやすみなさい(^_^;

ビバ・くらぶ撮影会＠都立潮風公園

今日は、４ヶ月振りに都内に繰り出し撮影会に参加してきました(^^)

昨晩もこちらに書いた通り…当初、この日は久々に全東京の撮影会に参加する積りだったのですが、出演モデルの中にはなちゃんとＫちゃんの名前が並立(滝汗）参加を躊躇するようになりました(^^;お二人を前・後半と時間的に分けて撮るか、それとも片方を無視(！）していつも通りひとりのモデル撮影に専念するか…どれを選択しても何かしらダメージが残るなぁと頭を抱えていたところ、お仲間のひとりが同日に開催されるビバくらぶの撮影会に参加するという

…そうか、その手があったか！

それでも、全東京×ビバ○の判定を心のどこかで認めかねていたのですが、今朝の天候を見て心が定まりました！

「分厚い雲…これじゃ、昼なお薄暗い石神井公園での撮影では間違いなく難儀するだろうなぁ…」

と、いうことで潮風公園＝ビバくらぶへの参加を決めたわけです！

ところが…

ご一緒予定だったお仲間はアクシデントにより欠席、当初撮影を考えていた鈴村さんは到着が遅れたこととイメージがいまひとつ合わなかったのでＮＧ…と番狂わせの続出(滝汗）
で、僕が今回選んだモデルさんは

清水美樹さん(^o^)

実は旧知のモデルさんだったのだが、故合って今回からこの名前でお仕事することになった。以前より魅力的なモデルさんだとは思っていたのだが、当時メインに撮っていた同僚モデルさんとの兼ね合いで顔見せ程度にしか撮れなかった事情がある。ご一緒する予定だったお仲間の贔屓さんだったことと撮影前にご挨拶を交わすような絡みもあり、何となくという感じから撮影に入っていった。

でも、結果的に一番良い選択をしたようだ☆

彼女はテクニックで周囲を引っ張っていくタイプではなくムードで周囲を乗せていくタイプだと感じた。後者のタイプの方が相手を選ばず人気が沸騰する。以前よりの大人気の秘密が理解出来たような気がする。今回は老舗・全東京との競合で参加が少なめだったが、単独開催であれば撮影にかなりの苦戦を強いられたことだろう(^_^;そういう意味ではラッキーだったと言えようか。
撮影という部分についてもお仲間・モデルさんと通常の強固な繋がりを断ち切られ思わず「孤軍奮闘」を強いられた形となったのだが(汗)久し振りに自分の撮影を見直す機会を得たと考えるならば、それはそれで有りだ。
ただ、最近個撮等でマイペース進行が続いていたので疲れたなぁ。。日中、機材と共に歩き続けたので（苦笑）かなりバテました、体力回復させとかないとね(^^;

本日、撮影会に参加された皆さん、お疲れ様でした♪

うーーん（＞＜；ゞ

さてさて…困ったモンでございます★

明日、久しぶりに都内に出ますo(^o^)o

都内の大撮、参加しまーーす！！！

で、どこに(?_?)

うーーん。。未だ定まらず(-_-;

実はね、全東京に参加するのを九分決めていたんですが。。

いつも撮ってるおふたりの調整がなかなかつかず(＞＜;

お隣のビバを覗いてみると

鈴村さん出演するんですね♪

すずまりさんだったらもっと良かったけど

一点撮りって選択なら角の立たないビバかなぁと(^^ゞ

ただ、お仲間多く参加するのは、きっと全東京の方だって

皆さんとは、後で合流するって手もあるしなぁ

それに

ロケーション、石神井と潮風ってどっともどっちだ(^^;

石神井は暗めだし、潮風は結構使い古されたイメージあるし

かかる交通費も殆ど同じみたいだねぇ

まぁ、僕の所謂「本命」は姫なんで、厳密にこだわることもないんだが

僕自身の撮影スタイルの基本が「一点集中」だからな

いろんな意味でいろんな方面での「縁」遠くなってしまった全東京

どちらも一長一短あるわけだから

結論は明朝に出そう！

どちらを選んだとしても…ご一緒される方々、よろしくお願いします！

西武優勝！！！

まぁいろいろありますが…今日はこの記事に素直に従います(^^;

西武ライオンズ、４年ぶり２１度目の優勝おめでとうございます☆

このチームも、他とは違った意味で苦難の連続でした。
唯一の生え抜き監督なのにフロントとの対立や衝突の絶えなかった伊東・前監督★エース・松坂も大リーグ入りし、戦力ダウンを強いられた昨シーズン、チームはＢクラスに沈みました(＞＜;監督は責任を取って辞任。。後を託されたのが渡辺・現監督だったわけですが往、年の常勝軍団のエースに君臨しながら戦力外通告後ヤクルトに移籍したり台湾でコーチを経験したりと…なかなか波乱万丈の野球人生を歩んだ部分もありました。かつての「トレンディー・エース」は骨太になって帰還、古巣に優勝をもたらしたというわけです^^

現役時代のナベＱ、当時はあまり好きじゃなかったんですけどね…全員野球でなかなかイメージ良くなりました。それにしても…①西武②オリックス③日ハム④ロッテ⑤楽天(近鉄)⑥ソフトバンク（ダイエー）という順位は、監督の現役時そのままです、現状ではまさかまさかの「温故知新」という感じですね。

対するセの優勝はどこか…阪神？それとも巨人？３位に勝ち残るのは中日？それとも広島？西武にとって、中日以外はシリーズで激戦を演じた因縁浅からぬ相手となります。勿論、パもこれからのＣＳにて必ずしもシリーズに出場出来るとは決まっていませんけどね(^^;

いよいよペナントレースも最終モードに突入です！！！

今年の

セ・リーグのペナントレース、ドラファンの僕としては迷うことなく中日を応援…するところなんですが(^^;

今年は、若干事情が違ってます。我が愛する中日はいまひとつエンジンのかかりが悪く。。いつの間にか巨人が抜け出し、阪神とのマッチレースの様相を呈しております。やれやれ、こんなはずでは。。(>_<;

で、広島とＣＳ出場を巡るＡクラス争いの真っ只中にいるわけです。自慢の投手陣が揃って不調なため勝率５割に終始し、なかなか順位を上げることが出来ません。
で、いろいろ観ているうちに…

広島の健闘には思わず感心させられてしまいました！

だって…主砲を阪神に、エースを大リーグに取られたんですよ！ダントツの最下位になっても何等不思議じゃないのに見事にリニューアルし、現在の好位置にまで上がってきました。ブラウン体制３年目での集大成か？！チームが非常に良い雰囲気みたいなのでこのまま健闘を続けてくれていいです。
中日を押しのけても？はい、今年に関してはそれもいいかなぁと。大番狂わせでＣＳ勝ち進んで日本一になってくれるのならね。巨人の日本一だけは断固阻止(笑)

まだまだ面白いペナントレースでした♪

そろそろ

今年の「夏」終結宣言しても良さそうですね！

本来であれば、あと９月も残り１週間を切り完全な「秋」モードな筈なんですが(汗)なかなか残暑厳しく秋の到来を忘れかけていました^^;

今年の夏は特に暑かったこと！夕立ち等の集中豪雨がやたらと多かったこと！でも夏特有の夕立ちはいつしか秋雨に変わっていったようで、ひと雨降るごとに季節は進み、気付いてみたら何時しかすっかりの秋模様…なんかそんな印象です。

例年夏に完全燃焼する僕としては、秋の到来が心のどこかでもの寂しく感じたモンでしたが、猛暑で打ちのめされた今年は逆にやり残した気分が強く、季節が落ち着いてくる秋の到来に期待するところが大きいです。
何をするか…まぁいろいろとあります。冬の寒さの訪れないうちに、取り組んでいきたいと思っています。

今年は秋を堪能しますよ！！！

お彼岸でした☆

本日はお彼岸につき、家族総出で父母両方のお墓参りに行って来ました(^-^)v

例えば月々のお参りまではとても出来ませんが、せめてお彼岸位は顔を出そうかと思い、ここ数年はよっぽどの用事でない限りお墓参りを優先しています。
お彼岸とバッティングして参加を諦めた撮影会も多々あったなぁ(^^;

特に母方の祖父母のお墓には、半年前のお彼岸でのお参り時によいことに気付かせていただき、それが活きて当時最大の窮地を脱せたこともありましたので、そのお礼と報告の為にも外せないお参りでした。好天にも恵まれ、本当に良かったです☆

また来年のお彼岸も良い報告（？）が出来るように頑張ります♪

心象風景

昨晩の記事をお読みになった方にはお分かりかと存じますが…その是非はともかくとして、あの記事規模の「刺激」を受けたのは間違いのないところです。

演劇も撮影も「表現する」という観点からは同じです。共に機械的に行うことも出来ますし、それなりの「粋」を極めることも出来ます。表現することとは相手の心に訴えることです。相手の心に自らの世界を思い描かせることです。

撮影のそれは「心象風景」ファインダーの中に目に見えるものの全てがあります。その全てをそのまま見える通り撮ることも出来ますが、見えずに感じ取れるものを如何にして表現出来るか…「視」を除く４感に擬似たることこそが「心象風景」実現の早道でしょう。それに対する情熱を取り戻しつつあります。

久し振りに「全開モード」にいけますかな？！

アクアリウム～Le Hazard 第１回公演(あいか)

厳密には演劇で撮影会ではないんですが…カテゴリ特に設けて無いので(汗)撮影会に分類しました(^^;

あいかブログでは既に告知済の、姫が所属する学生演劇団体の記念すべき(？)第１回公演、昨日から本日にかけての２日間＆３回行われた。僕も姫サイト管理人という立場上、彼女「のみ」の取材と応援を兼ねて合同企画を組むＴ氏と共に観に行って来ました(^o^)b

演劇・アクアリウムのあらすじは「ある事件をきっかけにクラスで孤立してしまった時尾(♀主役）。クラスメイトには女性しか好きになれないと噂され、一人ぼっちになってしまう。そんな彼女に、少し前に転校してきた吉田（♂主役）が声をかける。吉田はクラスで誰とでも話せる明るい男。次第に時尾は吉田に心を開いていき、あの事件の真相を明かす・・・」というものである(パンフ引用）

実は、姫の出演する演劇を観るのは２度目である。前回は９ヶ月前の大学講堂内であったが、今回は市内のスタジオで行われた。
まず全体的な印象として、好演ではあったが演技の浅さというか薄さみたいなものを感じた。これは悪口や中傷というのではなく、彼等が演じる「学生」という自分達と同じ立場＝等身大の役柄を「演じる」ということが、実は一番難しいのではないかということである。同じ立場ならば自然体で演じられるという方程式もあるだろうが、それはあくまで「演技」だ。そこには「照れ」や「馴れ合い」を感じさせない一層のシビアさが求められるのだと思う。受けや笑いをとるのというのも「諸刃の剣」だ。何故なら、演技を受け止め易くする利点もある反面で演技の質や評価を下げるリスクも共存しているからだ。その方面でならずっとお笑い芸人の方が長けているだろう。つまり…まず自分達自身を見つめ直し、その上で配役と向かい合い、役作りをし「演じる」というような流れが必要なのかも知れない。「なりきる」ということは、それだけ大変で困難なことなのだ…等と僭越ながら思った。
随分とまわりくどい表現になってしまったが(汗）そう感じたのには理由がある。♀主役つまりヒロイン役の宮川さんの演技が素晴らしく、彼女という「学生」が「学生」を好演し、周囲の配役もそれに引っ張られる形で劇という「ひとつの世界」を見事に表現しきったように感じられたからだ。好演…つまり彼女の役作りは「完璧」見事に演じきれたということなのだろう。
人や世界といった「別」を演じられることは、そこに「神秘」を生む。その不思議な魅力に観客は引き込まれていくのだ。思えば…彼女は前回もマクベスの妻役を好演していた。その演技や表現力は深く説得力がある(^^)

で…我等が姫、あいかちゃんは。。好演していました(爆）えっ？！立場上、義理で言ってるんでしょって？？違います(^_^;！！！

今回の、姫の配役は女医さんでした☆周囲の配役に比べると若干お姉さんですが…これを姫「らしく」自然体で演じきってくれたのです(笑)同級生的な配役でなかったことが馴れ合い感を封じ、仕草物言いひとつひとつが我等の知ってるそのまんまの「あいかつん先生」でした(爆）でも、それが自然体で出来ないこともある…あがって台詞が滞ったり、演じようとするあまり違和感を生じたり…勿論、真面目でシリアス（？）な展開も数少ない出番の中でありました、今回貼った画像はその１シーンです(時尾の回想を目の当たりにする椿先生）

姫がこの方面で頑張り過ぎることは、そのままこちらの活動縮小に繋がりますので(汗)今後も「適度に」頑張ってくれることを望みます(笑）

また機会があったら観に行きたいと思いました♪

あいかちゃん始めとする皆さん、２日間お疲れ様でした☆

今月号の

ＣＡＰＡ ＆　月カメ買いました！！！

で…

「お決まり」の件については後日あらためて(^^;

目を惹いたのが

月カメの表紙飾った

藤井美菜ちゃん♪

うん、正統派って感じのコですね☆

藤井 美菜（ふじい みな、1988年7月15日 - ）は新潟県新潟市出身（出生はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ）、現在は神奈川県在住。CATAMARAN所属。新潟市立寄居中学校、慶應義塾湘南藤沢高等部（地域調整枠入試）卒業。現在慶應義塾大学文学部在学中であり、学業と並行して芸能活動を行っている。

小学生時代から舞台を経験し、2005年インテルのCMで映像デビュー。以降、富士ゼロックスのウェブCMや、朝日新聞、ブルボン、オルビス、三菱UFJ二コスなどのCMに出演。06年には、第27回ビクター・甲子園ポスターキャンペーンのイメージキャラクターに選ばれ注目を集める。また、映画『シムソンズ』（06）では、プライドの高い天才カーリング少女を好演。他、映画『犬と私の10の約束』（08）「雨の翼」（08）などにも出演している。テレビではヤングシナリオ大賞「ブロッコリー」（07）などで活躍している。

とまぁ、こんな女優さんである(^^)

表紙とグラビア、シックにきまっていました♪

こんなシュチュエーションで撮りたいですね☆

こういうの見ると、（グラビア）カメラマンっていいなって思いました(笑)

台風

接近しているみたいですね(‐_‐;

まぁ今年ほど天災＆人災に見舞われた年もないんじゃないかと。。

地震・雷・火事・おやじ…とはよく言ったモンですが

今年はおやじ以外の脅威に晒され続けています(苦笑）

原油は高騰するし、穀物も高騰するし

インフレとかデフレとかの経済の持病とも違う

特効薬のないちょっと深刻な

様相を呈しているように感じます

折しも現在の政界を見渡すと

140年前の明治維新時とそっくりです(^^;

大河で「篤姫」放映しているという何という皮肉

「あなたとは違うんです」と冷静＆クールに政権を返上した福田総理

同じように政権を返上した最後の将軍・徳川慶喜

前トップが突然消えた（家茂⇒慶喜・安倍⇒福田）ことによる、緊急リリーフ的なトップ就任と膠着状態脱出の為に打った政権返上という「大博打」

良く言えば、権力に執着せず勢力を温存するという大局をみた高等的な政治判断ともいえ、そこには自らが唯一の行政担当能力を有している存在だという自信が垣間見えます。実際そうであるかは微妙なところですが(^^;

そういえば、こうしたある種の「達観」と多趣味とであるいう点についても二人は共通していたりしますね(^o^)

対する新政府＝野党、当時の錦旗は「帝（みかど）」でしたが140年経過した現在のそれに該当するアイテムは一体…歴史は繰り返すもの故、気になるところです

今後、野党が総選挙に大勝し140年前が再現されると仮定…その政策の一環として官僚制度リセットの荒療治に、各種予言にみられる「遷都」実行なんてサプライズ展開もあるかも知れませんね☆当時は京都⇒東京でしたが、状況的には僧侶＝官僚という点で平城⇒平安京遷都時に似ていると思います。

さて、「日本丸」はこれから何処に向かって進んでいくのかな？

おしまい！

達成♪

マリナーズのイチロー外野手が１７日、ロイヤルズ戦で３安打を固め打ち、史上２人目となる８年連続２００安打を達成した。ウイリー・キーラーがマークした大リーグ最長記録に１０７年ぶりに並ぶ快挙となった。「しんどかった。恐怖との戦いだった」とイチロー。残り１１試合で、あと８本となった区切りのメジャー通算１８００本安打、あと１５本と迫った張本勲氏の持つ通算安打記録３０８５本超えを狙う。

大リーグで８年連続２００安打は、ウイリー・キーラー（オリオールズなど）が１８９４－１９０１年にかけてマークして以来２人目となる最長タイ記録。

　実に１００年の時を超えて誰も追いつけなかった記録に手を伸ばした。すでにシーズン最多安打記録を０４年に塗り替えているイチローだが、その安定した安打製造能力の持続性も大リーグ最高となった。

「今年も１７０から１９０安打目で（プレッシャー）が来た。最悪、また来やがったという感じ。欲しいという気持ち、これが邪魔をする。８年連続ということで、今年はゼロから意識しなければならず、通常の１７０安打でまた別に来た。この権利を持った選手がいなかったから、このトライでのプレッシャーはおかしくない」と振り返った。

　シーズン１５１試合目での２００安打達成は、過去８年の中では５番目のペース。最速の１２６試合目で達成した０４年と比較すると約１カ月遅かったが、相手チームの警戒が年々強まる中での達成。序盤は打撃不振に苦しんだが、中盤からは安定したペースで安打を放ち、内野安打４９を含めての２００安打だった。

　次の目標は残り１１試合で１５安打に迫っている張本勲氏が持つ日本最多安打の３０８５安打超え。「やりたい。やるつもり。張本さんが何か小さいことを言っていたらしいので絶対に超えてやりたい。大リーグ通算１８００安打も含めて、簡単ではないが今季中に可能性はある」と早くも次の目標に向かった。

やはりここ一番の集中力が違う！一時は難関かと思われた２００安打到達も最後は３安打の固め打ちで乗り越えた。まだ残り試合は１１、気がつけば例年並みのペースに追いついているところはさすがである(^^)
日本最多安打更新についても１試合に２安打ペースならば十分到達可能な数字だ。大リーグ移籍以降マリナーズ一筋、大きな怪我に見舞われることもなくコンスタントな成績の積み重ねが今日までの数々の金字塔を打ち立てた。数ある日本人大リーガーの中でこのふたつの条件を満たしている選手は他に見当たらない。

今年のイチロー選手は安打を何本まで積み重ねることが出来るのか…あと残り試合僅かとなったが、まだまだ目を離せない展開が続きそうである(^o^)

ふにゃあ

眠い…

体力のノリがいまひとつである＞＜


ここ１週間ほどのんびりしていたが

そろそろ明日辺りから忙しくなる

しっかり社会復帰（？）しなければね(^＾;


と、いうことで短いけど、今晩はこれにておしまい

また明晩もよろしくお願いします！

リーチ！！

今晩は、プロ野球の話題です☆

【楽６―１日】楽天の岩隈が３安打１失点で完投し、７連勝で１９勝目を挙げた。６回１死まで無安打の好投を見せた。打線は７回に代打高須の適時打と失策で２点を先行。８回にセギノールの３ランなどで４点を加えた。

　最後まで球の切れは衰えなかった。９回２死一塁で迎えたスレッジを、１３０球目、１４７キロの速球で力のない遊ゴロに仕留めた。楽天の岩隈が、約３カ月ぶりの完投で１９勝目をつかみ取った。「素直にうれしい。粘り強く投げられた」。表情は晴れやかだった。

　６回１死までは無安打。武田勝との投手戦で一歩も引かず、７回の味方の先制点を呼び込んだ。「バランスがよかった。九回も気持ち良くいけた」と言うように、球数ほどの疲れは感じていなかったようだ。３安打１失点の堂々の投球だった。

　近年は故障との戦いが続いた。シーズンを通してローテーションを守るのは３年ぶり。終盤戦を迎え、腰をはじめとして体中に疲労がたまっているという。調整を考慮し、登板間隔は中６日がほとんど。中５日での起用も視野に入れたい野村監督は、試合前のベンチで「中６日でもいい。１人で投げきってくれれば」とぼやいていたが、その声が届いたかのような力投だった。

　２０勝の大台が目前となった。「リーチが掛かったので、あと一つは勝ちたい」。普段は数字の目標を掲げないエースが、初めて欲をのぞかせた。

２０勝か…パでは２００３年の斉藤（ダイエー・現ソフトバンク）以来だな(^^)
ここまで来たらあと１勝は確実でしょう、追撃するダルビッシュ(日ハム）も最早追いつけず、最多勝は確定したといっていい。
そうなると、今年のセの投手に芳しい成績のはいないから沢村賞もほぼ手中にしたといえるかな…最下位ではあっても、稀有な成績を誇るエースを擁した楽天の未来は明るい(^^)昨年の本塁打王・山崎に続くタイトルホルダーの誕生が楽しみである(^-^)