日曜の朝☆

今週の日曜も「サンデーモーニング」で明けました(^^)

ちょっといいな～～くらいに思っていたのが、いつしか心の安らぎすら覚えるようになってしまった(爆)唐橋サン、今朝もとっても素敵でしたyo♪

実は、昨晩遅くに今日の予定が流れてしまい、かなりブルーだったんですが、この番組に救われました^^まっ、いいかってな感じで…その後、急転直下で予定が復活を遂げたのは小さな奇跡(笑)まさにユミさんは幸運の女神だ♪

そうそう、ユミさんとネモちゃんとは同じ事務所だったんですね(三桂)何となくわかるような…社長のＳ氏って嫌いなんですが(苦笑)ある意味おっとりしたお二人には丁度良い事務所かな…な～んてことを思いました。

ああいうおっとりした知性派みたいなタイプがいいなぁ～って思いつつ、気付けば今月も今日で終わり、明日からは今年の最終月である師走です^^;

彼女達に骨ばっかり抜かれてるだけじゃなく(苦笑)今年のラストもしっかり頑張ります！

新調♪

今日、思い切って決断しました(^o^)

なーーんて大それたことでもないんですが…

今日、新調しました。

新しいメガネです(^o_o^)

実は…メインで使っているビジネス用のが既にキャリアを10年以上突破しフレームもレンズもボロボロでまさに破綻寸前(苦笑)さすがに「何とかしなくちゃなーー」って思いかけていた頃、タイミング良く馴染みのメガネ店からご案内が☆

激安更に10％オフという夢のようなお誘い(爆)「これぞ天の助け」と即座に反応、今回の購入へと至ったわけです。

前回(３年前)と違ってフレームもレンズも格安！おまけにレンズの性能も向上して同じ度数なのに薄くて軽い♪おまけにＵＶカット仕様という、まさに「至れり尽くせり」レンズの度数については以前よりも僅かに弱くなったんですが、これ以上の度数アップは体にも良くない(？)ので前回と同じで注文したわけです。

これでいままでのメガネの不具合からくる様々な不具合から解放され、少なからずストレスからも解放されることでしょう。こちらへの書き込みについても、最近の攻撃的な部分がおさまり(爆)冷静さを取り戻せるかも知れません♪

撮影についてはいままで通りブルーフレームの偏光グラスだけどね、これからどれくらい日常の改善へと繋がるか楽しみです(^_^)b

負け犬の遠吠え

北京五輪日本代表監督でＷＢＣ体制検討会議メンバーの阪神・星野仙一ＳＤ（６１）が２７日、日本テレビの報道番組「ＺＥＲＯ」に生出演し、日本代表候補入りした古巣・中日の５選手が出場を辞退したことについて苦言を呈した。

　侍ジャパンの候補に辞退者が続出していることについて「出たくないものは出さなくていい。野球に対する感謝やファンのためを考えれば出たいはず」とキッパリ。中日の選手が来季への調整不安などを辞退の理由としていることに対しては「ケガはしようがないが調整に自信がないとか、１年しか経験がないというのは…だから経験させる。前向きな気持ちがないと。中日ファンは寂しがるのではないか。ファンのことをまず考えないと」と語気を強めた。

　また、国際大会に対する日本野球機構（ＮＰＢ）の規則整備の必要性を訴え「コミッショナーに強い発言権を与えるべき」と持論を展開した。

この番組は、たまたま僕もリアルタイムで観てたんだけど…「負け犬・星野」何をいわんやである。
何度も言うが、プロはアマチュアではない！自己責任でシーズンオフに有志で参加するのはいいだろう、ＮＰＢの選手はペナントレースでシーズンを通じて優勝を目指して活躍し、ファンを魅了するのが「本業」である。本業を極めるために「１年しか経験がないから」本業に専念したいという意思が前向きな姿勢以外の何物だと言うのか？

ＷＢＣなど将来ＭＬＢに移籍したい者達のアピールの場でしかない。そうして松坂や福留…そして今年は上原等が海を渡ろうとしている動かし難い「現実」がある。
日本人選手が海外に流失しては困る、でもそのＭＬＢが主催のＷＢＣには参加したい…まったくの相反する行為だ。まったく「脳死」状態だとしか思えない(苦笑)

まだまだ迷走は続きそうである(-_-;

アンケート☆

恋人はほしいけど、腰は重い…。景気の悪さが影響しているのか、現代っ子の気質なのか。全国の２０－４０代の未婚男女各１５０人が対象のアンケートによると、「クリスマス前に恋人がほしくなる」と答えた人は６３％に上った。ただ、合コンに参加するなどして恋人づくりの準備をするのは３４％にとどまっている。

　この調査はノッツェ結婚情報センター（東京）が２０－２５日、インターネット調査会社に委託して実施したもの。

　クリスマスの前に「恋人がほしくなる（ほしくなったことがある）」との回答は男性の７０％に対し、女性は５５％と比較的ドライな結果に。恋人がほしい理由は「人恋しい季節だから」（４０％）や「一人で過ごすのがいやだから」（３１％）が多く「プレゼントがほしいから」（２％、男性１人、女性５人）もあった。

　それではと、恋人づくりの準備をすると答えた人に、何をするか尋ねたところ（複数回答）「合コンやパーティーに参加」（３４％）のほか、「恋人募集中を周りにアピール」「自分磨き」（ともに２４％）などと回答。行動を起こすことについては、全体的に消極的だった。また「恋人をつくろうと焦っている」のは３７％（男性６０人、女性５２人）だった。

　一方、クリスマス前に恋人ができたことがあるのは３２％で、クリスマスに恋人と過ごしたいのは自宅（３３％）、高級レストラン（１３％）、イルミネーションのある場所（８％）－の順となっている。

こういうアンケートって面白いですね☆確かに、猫も杓子もクリスマスがイベントだったバブルの頃からみたら随分と様変わりしているわけで…

僕としましては、ドラマチックに忙しい恋人よりも、どこかホッと出来る恋人の方がいいかな…寄る年波のせいですかねぇ(苦笑)

おしまい！

垂涎の的

いや～、久しぶりにカメラ雑誌をじっくり読みました(^o^)

「読む」という観点だと、月カメよりもＣＡＰＡの方が深いと感じます^^
今月号についてもそうで、特に気をひいたのが「交換レンズ－マウント別おすすめセレクト」のコーナーでした☆
「このレンズがイイ！！」ソニー編、ミノルタ⇒コニミノ⇒ソニーへの変遷で外装こそカメラメーカーらしからぬチープな印象になってしまいましたが(滝汗)やはり引き継いだ「名門」の地はダテではなかった！

やはりの注目は単焦点レンズ、改めて「欲しいにゃ～～」の強い衝動に駆られたのは「カールツアイス　プラナーＴ＊85㍉Ｆ1.4ＺＡ」参考価格169,800円に相変わらずの高さを感じながら(汗)「あの幻の名玉ミノルタ85㍉Ｆ1.4リミテッドの描写と味を再現」との論評にグラっと来ました(^_^;
「フォーカスの合ったところのシャープさと、やや後ボケになった所の味のあるボケが絶妙」うんうん、そうなんだよねぇ♪これぞポートレートレンズの王道、85㍉Ｆ1.4だ☆まるでオーナーになったような束の間の至福の時(爆)

それ以外にも「ソニー35㍉Ｆ1.4Ｇ」や「ソニー135㍉Ｆ2.8［Ｔ4.5］ＳＴＦ」、「カールツアイス　ゾナーＴ＊135㍉Ｆ1.8ＺＡ」…どれも手にしたい逸品が満載♪そういえば、今年は新たにレンズ購入してないけど(汗)こういうのを是非ひとつは押さえておきたいモンです(^_^;

…

予算的に無理か(苦笑)それじゃ、どのメーカーにも優しい(？)「シグマ50㍉Ｆ1.4ＥＸ　ＤＧ　ＨＳＭ」でも狙ってみましょうかね(参考価格56,700円とお手頃)

このレンズ、メーカーがシグマだからって馬鹿にしたモンじゃない(笑＆汗)新規に投下された大口径高品位のポートレートレンズですゾ！

とまぁ・・・こういう風に思いを巡らせるのは楽しいですね(^o^)

おいおい！！

来年３月に迫ったＷＢＣだが、２５日現在、言い出しっぺのホスト国、米国代表はいまだに監督の選任も行わず、前回に続いて緩い大会への取り組みをみせている。米国代表の同大会への熱意の欠如と同タイトルの軽視は相変わらず。これでは真面目に世界一を目指してやっている日本代表があまりにも哀れだ。

　前回も主要選手の出場の可否の決定を大会直前にまで引き延ばした米国代表は、今回も同様の対応。日本が現役監督を代表監督に選任した上、全力を挙げて代表選手の選定を行っているのとは対照的だ。マリナーズ・イチロー外野手ら代表候補がＶ２に向けて熱い意気込みを語る中、米国はのんびりとシーズン直前の練習気分で大会に臨もうとしているのだ。

　もともとＷＢＣはＭＬＢが野球の国際化を旗印に、シーズン前の集金イベントとして企画した大会。“真の野球世界一決定戦”とされているが、実情はホスト国の米国での注目度はオープン戦程度。米マスコミもＷＢＣに関しては現地でもほとんど報道しておらず、「ＷＢＣといえば、普通はボクシングのタイトルマッチを連想する」という程度だ。

　野球世界一という目標のもと、小遣い程度の出場報酬で故障もかえりみず、熱くなっているのは日本やアジアだけ。その一方でＭＬＢはしっかりと収益を得ているのだから、ばかばかしくもなってくる。

　ただ、大リーグ関係者によると、大リーグ選手のＷＢＣに対する関心は前回よりも高くなっているという。「ＷＢＣの出場に関する意見を選手に聞くと、自国旗を背負ってプレーしたいという選手は多くなっている」と同関係者。しかし、球団側の抵抗はいまなお強く、口では大会に協力する姿勢を示しながらも最終的には許可しないケースも多い。

　前回大会の決勝ラウンドで、チームの精神的支柱となっていたイチローが「故障してもやろう」とチームを鼓舞し日本代表は一致団結。損得勘定を抜きにしたプロ選手の全力の戦いは感動を呼んだ。しかし、代表候補が出場を辞退した中日・落合監督が「故障しても補償もない大会」とＷＢＣを呼んだのも的を射ている。

　前回も右ひじを負傷したソフトバンク・川崎宗則内野手など、開幕戦に間に合わなかった選手もいる。米国代表がいい加減にやっているのに真剣にプレーして怪我までしてシーズンに影響したとなっては目も当てられない。

　ボストン・グローブ紙は「松坂はＷＢＣ出場に前向きだが、大リーグ有数のオーダーを誇るレッドソックスは多数選手の大会参加で問題が発生する可能性がある。参加選手が多ければ、それだけ故障者の出るリスクが高くなる。前回大会の米国代表からは大きな故障者は出なかったが、早過ぎる始動で明らかに調子を崩した選手もいた」と指摘。確かに、前回大会に出場した大リーグ選手の多くがシーズンに入って活躍できなかったというデータもある。大リーグを代表する右腕ピービ（パドレス、米代表）は開幕スタートに失敗。中継ぎ投手のアヤラ（ナショナルズ、メキシコ代表）はＷＢＣ中の故障でシーズンを棒に振った。

　イチローは「この大会を世界一決定戦として育てていく」とも話しているが、故障をかけてまで獲得する価値のあるタイトルかどうか。現在のまま米国代表が真剣に全力レベルを世界に見せる気がなく「負けても練習程度だから」という取り組みに終始するなら、改めてＷＢＣの存在価値が問われることになろう。

やはり、こんなばかばかしい大会は今回を最後に取り止めた方が良い！

今日は

全東京撮影会、順延になったみたいですね。。まっ、高幡不動は遠過ぎるのでもともと参加したことはないんですが(^^ゞ

そういえば都内に出ていないなぁ。。この３連休の１日くらい出ようかとも考えてはいたのですが…相変わらずの企画倒れで(苦笑)

それでもね、どんな撮影会開催してるのかって久し振りにサイトをチェックしてみたりしたんですよ、スワローとかフレッシュとかね(^-^)b

ただねぇ…そう、例えるなら高速道路で時速120キロ以上飛ばすことを忘れた車みたいです、なかなか80キロ以上出す気になれない(＞＜;重たい機材抱えて電車に乗り込み遠路はるばる都内に撮りに行くより地元でマイカー駆使して姫を撮ってる方が楽だし時間も有効に使えるんですナ、お仲間が少ないという唯一の難点はありますが(^^ゞ

勿論、新たな刺激が欲しいって部分はありますし、えびちゃんやすずまりさん達のような年長で心技充実のモデルさん撮りたいって気持ちもあるんですが…春先までお預け、冬眠に専念？？するかも知れません(^_^;

ただ美弥ちゃん始めポートレートライフを彩って来たモデルの皆さん達が次々と第一線から退かれ、僕の中でもひとつの時代が一区切りしようとしているのかも知れません。新しいカメラやレンズに対する関心や欲求についてはまだまだ旺盛なものの(笑)モデル撮影会については取り敢えずセミリタイアってトコかな(^^;

しばらくは地元で充電に努めます(^-^)b

ユミたん♪

最近、攻撃的で殺伐（！）とした内容が多いので、今晩は少しホッとする話題を(^^)

大撮参加しないようになって久しいですが(汗)お陰で日曜の朝はＴＶ楽しめたりしています(^o^)v

周囲でよく話題に出る（？）好きなタイプの局アナ、そういうのはあまり詳しくないんですが、そういえば気付いてみると局アナじゃないけどそういう人いました☆

サンデーモーニングに出演している唐橋ユミさんと柴田奈津子さんがいい感じです(^-^)共に地方ローカル局アナからフリーとなり当番組を担当しています。

特にね…メガネのおっとり唐橋さんはいいなぁ♪

癒しってゆーか…歳の頃も丁度良いし、何とも落ち着いた優しく知的な佇まいです(^^)気象予報士の根本さんも大好きですが、もっとハートにフィットするような…う～ん、いいなぁ♪

そんな彼女のブログ名は「ユミ(you me)日記」

－唐橋ユミのオフィシャルページにようこそ！
「名前は？」
「ユミです。」
「じゃあ、you＆meのユミだね！」。
外国を旅した時、朝食のオムレツを焼いていた外国人がこ～んなステキな言葉をプレゼントしてくれました！。そこで・・・。
この日記のタイトルは you＊me日記。このページを開いてくださったあなたと私で日々のできごと共有しませんか*^^*。－

　http://ameblo.jp/konokonoka/

こういう洒落た可愛い発想がいい♪

好みの女性のタイプ変わったかな～って感じる今日この頃です(^_^)b

裁判員制度(＞＜;

来年５月から始まる裁判員制度に反対する弁護士や市民らが２２日、仙台市、東京、福岡市で集会を開き、繁華街などをデモ行進した。反対行動は２月の日弁連会長選で制度廃止を主張した高山俊吉弁護士らが呼び掛け、２８日に裁判員候補者名簿に記載された人へ通知が送付されるため「通知が届いたら、勝手に名簿へ載せたと抗議しよう」などと訴えた。

　約６００人が参加した東京都千代田区の集会で、新潟県弁護士会の高島章弁護士は「人を死刑にする権力を国民に担わせる制度だ」と批判し、漫画家の蛭子能収さんも「自由を束縛するので反対」と指摘。自営業者から「店がつぶれてしまう」と懸念する声が上がった。

　その後、約２５０人が銀座などをデモし「裁くことを押しつけるな」などと声を張り上げた。

　福岡市中央区天神の公園には弁護士や市民団体メンバーら約３０人が集合。制度をＰＲする検察庁のキャラクター「サイバンインコ」に対抗した着ぐるみ「裁判員制度はいらんインコ」も登場。参加者と一緒に天神をデモした。

　仙台市の弁護士会館に集まったのは約９０人。東北大の小田中聡樹名誉教授は「裁判官らが主導・管理する司法に国民を強制的に動員し、被告に裁判の受け入れを強制する巧妙なシステムだ」と批判した。元被告の男性も壇上に立ち「裁判員制度は最初から争点を整理するが、当事者が自分の言葉で語り真相を解明することが大事。犯罪者を減らすことも真相解明もできない」と述べた。

裁判員制度、反対です★まず、皆さん殆どがそうでしょうが生業(なりわい)があります！そんなにヒマじゃありません！或いは、人の運命を決してしまうかも知れない裁きをそんな軽薄な姿勢で取り組んでいいんですか？とも思うし。

それよりも！！！逆に裁判官や判事といった裁判にかかわる皆さん、公判の行われる日に裁判をキャンセルして町工場やスーパーのレジでいち従業員として働けますか？！要は、立場を変えて物事を考えられる姿勢はあるのか？ということ！あまりに一方的な制度では国民の支持を得ることなど出来ませんゾ！！！

裁判員制度…もう少しマシな手段や方法ってのがあるだろう！って思う次第です(^^;

いいんじゃない？

来年３月のワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）日本代表のスタッフ会議が２１日、東京都内のホテルで行われ、原辰徳監督（巨人）は代表候補から複数の出場辞退者が出たことを明らかにした。中日の候補４選手はいずれも辞退したもようで、原監督は「ある１球団においては、１人も協力しないということだった。やや寂しい部分がある」と語った。

　また、ヤンキースの松井秀喜外野手を含め、米大リーグからリストアップした選手は全員が出場の意思を示したという。代表候補４５人は１２月１５日に発表される。

と、いうことであるが…ある意味、こりゃ仕方ないと思う。北京五輪において中日は求められるままに選手を供出、川上、岩瀬、荒木…その結果、彼等は故障や不調を囲うことになったがＮＰＢからは何の保障もなく中日はペナントを逃したという苦い前歴、反面巨人は上原や阿倍、李の復調により逆転優勝へと繋がったわけで、またＷＢＣチームスタッフの中核が巨人主導で固められていることも事態と無関係ではないだろう。所詮、プロ野球選手も個人事業主である。ＷＢＣ出場により選手生命を奪われかねないアクシデントに遭遇したとしても誰も何の保障をしてくれるわけでもない。ＷＢＣで故障した為にシーズンオフに減俸、或いは解雇でもされた日には泣くに泣けない…いや、これは大げさでも何でもない事実である。それならばオフの期間にしっかりと調整しＷＢＣなどという戯れには目もくれず、しっかりとシーズンで結果を出してペナントを奪取することの方がどれだけ意味があることか計り知れない☆ＷＢＣなど所詮余興であり「夢」という金看板に隠された体制側の金儲け興業に他ならないのだ。
そういう本音はさて置き(笑)ＷＢＣに出場し、仮に優勝出来たがペナント制覇出来なかった者と、ＷＢＣには出場しなかったがしっかりペナント制覇し日本一に輝いた者との、結果どちらが良い１年だったか聞いてみたい気はする。いろんな意味でプロは結果を出してナンボの世界である、夢でメシは喰えない(＞＜；

おかしなナショナリズム的風潮だけでなく、選手の立場も考慮し、いろんな意味で安心して出場出来る環境作りも並行して進めていくべきだろう。例えば千万円単位のボーナスを与えるとか、怪我や不調に関係なく２年間の選手の身分や年俸の現状を保障する等である。彼等はアマチュアではなく、お金を稼ぐシビアな「プロ」であることを再認識の上で、その辺もしっかり取り組むべきであると思った(^^)

馬鹿ヤロー！

野党幹部は２０日、麻生太郎首相の医師批判や道路特定財源の配分をめぐる一連の発言について「支離滅裂で、首相の資質に欠けることが明確だ」（民主党の菅直人代表代行）などと一斉に批判した。

　民主党幹部は記者団に「こっちは何も言わないのに勝手に転ぶ、漫画みたいな人だ。このままでは『バカヤロー解散』じゃなくてバカヤローの解散だ」と突き放した。

　「（医師には）社会的常識がかなり欠落している人が多い」との首相発言について菅氏は「勤務医は過剰な労働を強いられており、首相本人が非常識だ」と強調した。

　共産党の志位和夫委員長も「医師不足の事態を作り出した反省もなしに、医師側に責任があるかのような発言は許し難い」と指摘。社民党の重野安正幹事長は「舛添要一厚生労働相にたしなめられるところを見て『大丈夫かな』と心配してしまった」と皮肉った。

　道路特定財源の配分や日本郵政グループ各社の株式売却凍結をめぐる発言でも、志位氏は「さまざまな迷走が起こり、政権末期の状況になりつつある」と指摘。重野氏は「首相発言の軽さを象徴する出来事だ」と述べた。（共同）

まさに「自民党政権の切り札がこの人？！」って毎日が逆サプライズである(苦笑)何にせよ、あの開き直ったようなふてぶてしい態度が鼻につく。僕としては「あなたとは違うんです」の前任者の方が好きだったんで(^^;少なくとも、もう少し誠実だったと思うが。。結果を出せないのだから、もう少し謙虚かつ慎重に取り組んで欲しいものだ。

いつまで経っても「これでいいのだ」のお馬鹿首相では洒落になりませんよ！

ピグミーメガネザル

最近まで絶滅したと思われていた最小級の霊長類ピグミーメガネザルをインドネシア・スラウェシ島で８７年ぶりに生け捕りにしたと、米テキサスＡ＆Ｍ大学の研究チームが１８日発表した。

　チームは８月下旬、スラウェシ島の標高約２１００メートルの森林で体重約６０グラムのピグミーメガネザル３匹を網で捕獲した。ネズミほどの大きさで雄２匹と雌１匹。大きな目と突き出た耳が特徴。生態調査のため発信機を付けて逃がした。

　同大によると、ピグミーメガネザルは１９２１年に捕獲されて以来、生きた個体は見つかっていない。２０００年にスラウェシ島でネズミのわなにかかって死んでいるのが発見された。夜行性で、かぎづめを利用して木に登り昆虫などを捕食しているという。

久々に面白い記事に巡り会った☆再発見されたピグミーメガネザルにとっては静かで平和な環境を乱され迷惑この上ないとは思うが(苦笑)これからもこういった絶滅したと思われる「失われた生物」の再発見があるといいなぁ。

ここのところ

冷え込みキツくなってきまして。。陽光豊かな昼間はまだいいんですが…いよいよ冬の到来って感じですね(^^;

何か、巷のニュースもしょうもないお寒いものばかりです。まぁ、活気に溢れるといった感じのニュースってあったのかと言われるてみると。。ここ10年来なかったかも知れませんがね(汗)

他力本願でなく、自ら切り開いていかなければ・・・って思いますが、いやぁ～なかなか…現実は厳しい(^^;

自分でも訳わからなくなってきたので寝ます(苦笑)

おやすみなさい☆

携帯三国志

「携帯電話業界は、『三国志』の時代と同じです」
　この業界の攻防を中国の三国時代にダブらせるのは、証券関係者だ。さしずめ、強国・魏がＮＴＴドコモで、呉がＫＤＤＩ（ａｕ）、新興勢力のソフトバンクは蜀といえようか。そして、三国志の英雄、蜀の劉備玄徳は孫正義社長というわけだ。
　ナンバーポータビリティー制度導入から丸２年、勝ち名乗りを上げたのは、純増数でトップを走り続けるソフトバンクだ。
　スタートダッシュを決めたａｕを抜き去って、市場の約６割を握っていたドコモのシェアを５割ギリギリまで減らしたのは、「ホワイトプラン」など割安感を前面に打ち出したソフトバンクの猛攻が成功したわけだ。このまま突っ走るかと見えたが、内情は火の車だ。９月中間期決算は減収増益だが、お得意の企業買収について「新たなＭ＆Ａはしない」（孫社長）と封印を明言した。格付けは、財務・経済状況が脆弱（ぜいじゃく）であることを示す「ＢＢ」（Ｓ＆Ｐ）とイエローライン。
「キャッシュ不足というのが、ソフトバンクの現状です」
　証券アナリストがこう指摘する。たしかに２．５兆円の巨額借り入れのほか、昨今の金融危機で証券化商品が焦げ付いて７５０億円もの損失を被る可能性がある。
　犬のＣＭの激減、キャメロン・ディアスなどのＣＭ出演料の未払いなどというウワサが飛び交う始末だ。３社の戦いはこの先どう展開するか。
　通信分野に詳しいジャーナリストの布目駿一郎氏が言う。
「販売奨励金を取りやめてから携帯の販売台数の落ち込みがひどい。売れないという状況は、取りも直さず市場の占有率が固まることを意味します。さらに来る３．９世代の通信方式が３社同じ規格になることもシェアの固定化を進める。同じ規格では端末の差別化がむずかしくなるため、ａｕやソフトバンクは独自色を打ち出しにくい。３社に大した差がなければ、携帯メーカーは当然、シェアトップの企業向けの端末を優先的に製造します。２、３番手は後回しになりかねません」
　勝つのはドコモというわけだ。三国志でも最後に勝ったのは最強国の魏…歴史は繰り返すのだろうか。

V-Project☆Singles@赤城高原牧場クローネンベルク

本日は、毎月恒例となっている(？！）Ｔ氏との合同撮影に行って来ました☆

最近、都内遠征はおろか撮影自体行う頻度が激減している僕にとって、この企画は重要です。数をこなさなくなった分、１回１回を大切に取り組める…まぁそういうところでいいと思います。

今回ロケ地に選んだ場所はクローネンベルクドイツ村、ぐんまフラワーパークより更に東にあるドイツを模した牧場です。以前より気になってはいたのですが、今回の撮影条件に合致したのでめでたく利用することと相成りました。ただ、朝からの雨の降りっぷりがちょっと心配でしたが。。(^^;

園内では、ゆかいなドイツ人たちの大道芸を見ながら、ドイツ風のパンやピザを食べたり、ソーセージを食べながらビールを飲んで「ドイツの田舎」を心ゆくまで堪能出来ます。また、ドイツの高級刃物メーカー・ヘンケルス社の製品やドイツ・シュタイフ社製限定ベアが勢揃いしたショップもあります。広大な牧場やガーデンでのんびりしたり、ゴーカートやボート、乗馬など色々な施設で一日ゆっくり過ごすことが出来ます…という触れ込み、大概こういうのは話半分なんですが、今回のはそうでもなかったです(^_^;のんびり豊かで、こういうのいいなって感じ…季節柄も良く、丁度紅葉真っ盛りでしたし♪あっ、少雨天にもかかわらず観光客で賑わっていましたけどね☆ということで、僕達は少し奥まった場所を選んで撮ってました。野外だったので屋根付きでそれほど暗くならないのが有難かったかな(^^ゞ

モデルさんは言うまでもありませんが（爆）ロケーション良し、お食事良しで言うことなし！ただ、もう少し天候に恵まれることと観光客の少なめな時期(日程)を選べたらもっと良かったかな…次回は是非平日を選んでノビノビと撮ってみたいなと思いました。

本日はお疲れ様でした♪