次なるは…駒井まちさん
先程の紅陽ちゃんのネックがスキャンダルであるならば
駒井さんのネックは間違いなく年齢ということになろうか
最年長は茜さんであろうが(汗)28歳という齢は全てのポイントを帳消しにさせる程のハンデ(>_<)
しかしながら、それ以外については、まさに鑑とも賞せるほどの模範的な取り組み姿勢
ファンや推し達の細かいポイントのひとつひとつまで丁寧に扱う姿勢は、力技全盛の中にあってもひと際光る
身長164㎝、ショートカットの爽やかスレンダー、いまひとつ華は無いが、苦労人(?)なひたむきさが彼女を押し上げる
あと5歳…せめて3歳若かったらグランプリに「駒井まち」の名が刻まれていた可能性は高い
ただ、撮影会ではあまりお客さん並んでなかったな…よく見るとなかなか素敵なスレンダーのラインを誇るのだが
でも関西系のノリと自虐キャラで食い下がっていたようにも記憶している。。さすがベテラン(^_^;)
大阪ローカルが真性ファイナリスト10人の中に名を連ねられたのだ、大健闘と言っていい
彼女のブログの記事「ミスFLASH候補生終了。」
悔しいはあるけど、
悔いは一切ありません。
わたしもあなたも、
負けたわけじゃない、勝てなかっただけ。
結果に出なかっただけ。
一緒に過ごしてくれたこと、
嬉しいも楽しいも悔しいも共有してくださったことは忘れません
まだもうちょっと、
続けさせてください。
応援してて間違いじゃなかった
って思ってもらう日がくるまで。
よろしくお願いします!
沢山、沢山
ありがとうございました。
そしてこれからも
よろしくお願いします
++++++++++
2016年、一緒に嬉しいも悔しいもたくさん共有してくださった皆様本当にありがとう◎
そして改めて、選ばれた3名の女の子たちは選考の時から話させてもらってたし、本当に魅力的だからこそ心からおめでとうと言いたいです😊🎉
心情的にはですね…貴女こそがグランプリに相応しいって思います(>_<)
・・・
んで、鈴原優美さん
キャラ的には間違いなく「ちゃん」なのだが、意外にシビアな一面を知るので「さん」付けになる(^_^;)
「~みん」という「ゆうみん」節、身長160㎝の長髪似合うスレンダーに程良く豊かな胸元
既に自らのスタイルを確立している、完成された真性アイドル\(◎o◎)/!
アイドル途上中の吉澤・樋井・月城・百武達との格の違いをマザマザと見せつける(>_<)
そんな彼女にとって、ミスフラグランプリの冠も数ある勲章のひとつ、アクセサリのひとつに過ぎない
数ある中のひとつだったのをオンリーなメインに据えるなんて無理。。到底出来っこない
つまり、関西でのお仕事をやめるorセーブして1年間ミスフラでのお仕事中心に回していくこと
主催者側でも、完成された伸び白少ない、イメージの固定したコを起用することに少なからず抵抗があったろうさ
それでも、共に競っていた森・茜に比べたらよっぽどグランプリに近く感じられたのは、やはり彼女が「プロ」のアイドルだからだろう
騎馬戦の如くチームを編み、神輿の上に乗っかり采配を振るうが如し両者に対し、彼女の支持基盤は関西限定ながらも広汎に亘っていた
彼女を身近に感じられながらも寸止め度は絶妙で、その距離感はまさにアイドルの王道とでもいえるもの
出逢いの順番を間違えて(笑)ゆうみんから正視してたとしたら、多分きっと彼女の魅力の前に降伏してたカモ(^_^;)、
結果がでました!
最後まで鈴原優美を全力で応援してくださったみなさま、本当に本当にありがとうございました。
グランプリをとることはできなかったけど、ファイナルまで残れたのは、みなさんのおかげです。ありがとうございます。
悔しいです。本当に悔しいです。悔しい気持ちでいっぱいです。
最後までゆぅみんがグランプリを獲ると信じてくれていたみんな、ありがとうございます。
みんなの期待にこたえたかった。本当に。
色んな気持ちがあります。沢山あります。
詳しくはまたショールームでみんなに伝えたいです。
本当に応援ありがとうございました。
みんなの大切なものを沢山ありがとう。
戦いが終わってもゆみの心の中にはずっとずっとあるから、
絶対絶対かえすから、だから待っててください。
いつも本当に優しい言葉ばかりかけてくれて、ありがとう。
敗戦後のコメントも優良アイドル、いや優等生だ(^_^;)
アイドルは自己中でいい、自分が愛され支持されること、そこに邁進すればいい
そこにあるのはファンや推し達に対する感謝の辞だけ
ライバル達に対する賞賛や恨み、労いといった思いもあろうが、それを活字に表すことは無い
プロフェッショナルアイドル天晴\(^o^)/
こうして関西中心の活動に戻った彼女であるが
ツイッターの背景に選んだ画像はミスフラ撮影会でのもの
プロフェッショナルな彼女にあっても、東京での活動は格別だったということだろうか
そこに、普段は隠されている彼女の可愛いホンネに少しだけ触れられたように感じた
誰に何に縛られることなく、自らの力で東京を手繰り寄せて欲しい…彼女には、間違いなくその実力あるから^^
つづく
先程の紅陽ちゃんのネックがスキャンダルであるならば
駒井さんのネックは間違いなく年齢ということになろうか
最年長は茜さんであろうが(汗)28歳という齢は全てのポイントを帳消しにさせる程のハンデ(>_<)
しかしながら、それ以外については、まさに鑑とも賞せるほどの模範的な取り組み姿勢
ファンや推し達の細かいポイントのひとつひとつまで丁寧に扱う姿勢は、力技全盛の中にあってもひと際光る
身長164㎝、ショートカットの爽やかスレンダー、いまひとつ華は無いが、苦労人(?)なひたむきさが彼女を押し上げる
あと5歳…せめて3歳若かったらグランプリに「駒井まち」の名が刻まれていた可能性は高い
ただ、撮影会ではあまりお客さん並んでなかったな…よく見るとなかなか素敵なスレンダーのラインを誇るのだが
でも関西系のノリと自虐キャラで食い下がっていたようにも記憶している。。さすがベテラン(^_^;)
大阪ローカルが真性ファイナリスト10人の中に名を連ねられたのだ、大健闘と言っていい
彼女のブログの記事「ミスFLASH候補生終了。」
悔しいはあるけど、
悔いは一切ありません。
わたしもあなたも、
負けたわけじゃない、勝てなかっただけ。
結果に出なかっただけ。
一緒に過ごしてくれたこと、
嬉しいも楽しいも悔しいも共有してくださったことは忘れません
まだもうちょっと、
続けさせてください。
応援してて間違いじゃなかった
って思ってもらう日がくるまで。
よろしくお願いします!
沢山、沢山
ありがとうございました。
そしてこれからも
よろしくお願いします
++++++++++
2016年、一緒に嬉しいも悔しいもたくさん共有してくださった皆様本当にありがとう◎
そして改めて、選ばれた3名の女の子たちは選考の時から話させてもらってたし、本当に魅力的だからこそ心からおめでとうと言いたいです😊🎉
心情的にはですね…貴女こそがグランプリに相応しいって思います(>_<)
・・・
んで、鈴原優美さん
キャラ的には間違いなく「ちゃん」なのだが、意外にシビアな一面を知るので「さん」付けになる(^_^;)
「~みん」という「ゆうみん」節、身長160㎝の長髪似合うスレンダーに程良く豊かな胸元
既に自らのスタイルを確立している、完成された真性アイドル\(◎o◎)/!
アイドル途上中の吉澤・樋井・月城・百武達との格の違いをマザマザと見せつける(>_<)
そんな彼女にとって、ミスフラグランプリの冠も数ある勲章のひとつ、アクセサリのひとつに過ぎない
数ある中のひとつだったのをオンリーなメインに据えるなんて無理。。到底出来っこない
つまり、関西でのお仕事をやめるorセーブして1年間ミスフラでのお仕事中心に回していくこと
主催者側でも、完成された伸び白少ない、イメージの固定したコを起用することに少なからず抵抗があったろうさ
それでも、共に競っていた森・茜に比べたらよっぽどグランプリに近く感じられたのは、やはり彼女が「プロ」のアイドルだからだろう
騎馬戦の如くチームを編み、神輿の上に乗っかり采配を振るうが如し両者に対し、彼女の支持基盤は関西限定ながらも広汎に亘っていた
彼女を身近に感じられながらも寸止め度は絶妙で、その距離感はまさにアイドルの王道とでもいえるもの
出逢いの順番を間違えて(笑)ゆうみんから正視してたとしたら、多分きっと彼女の魅力の前に降伏してたカモ(^_^;)、
結果がでました!
最後まで鈴原優美を全力で応援してくださったみなさま、本当に本当にありがとうございました。
グランプリをとることはできなかったけど、ファイナルまで残れたのは、みなさんのおかげです。ありがとうございます。
悔しいです。本当に悔しいです。悔しい気持ちでいっぱいです。
最後までゆぅみんがグランプリを獲ると信じてくれていたみんな、ありがとうございます。
みんなの期待にこたえたかった。本当に。
色んな気持ちがあります。沢山あります。
詳しくはまたショールームでみんなに伝えたいです。
本当に応援ありがとうございました。
みんなの大切なものを沢山ありがとう。
戦いが終わってもゆみの心の中にはずっとずっとあるから、
絶対絶対かえすから、だから待っててください。
いつも本当に優しい言葉ばかりかけてくれて、ありがとう。
敗戦後のコメントも優良アイドル、いや優等生だ(^_^;)
アイドルは自己中でいい、自分が愛され支持されること、そこに邁進すればいい
そこにあるのはファンや推し達に対する感謝の辞だけ
ライバル達に対する賞賛や恨み、労いといった思いもあろうが、それを活字に表すことは無い
プロフェッショナルアイドル天晴\(^o^)/
こうして関西中心の活動に戻った彼女であるが
ツイッターの背景に選んだ画像はミスフラ撮影会でのもの
プロフェッショナルな彼女にあっても、東京での活動は格別だったということだろうか
そこに、普段は隠されている彼女の可愛いホンネに少しだけ触れられたように感じた
誰に何に縛られることなく、自らの力で東京を手繰り寄せて欲しい…彼女には、間違いなくその実力あるから^^
つづく