Lucky☆Sardonyx

ばるご☆の戯言ブログです(^^)

ん~~(>_<)

2017-06-30 01:36:42 | コメント
正直、この事務所がどうなろうと自分の知ったことではない(-"-)

でも、こちらには安莉紗さんや結ちゃん達が所属しており

その行く末が憂慮されるところである

結ちゃんと同じくミスアクオデに参戦しファイナルにまで進んだ

(前田)亜海ちゃんは、これを機に休業し学業に専念するらしい

自分を見つめ直しリスタートを切るというのも、ひとつの正しい選択肢だと思う

彼女とはご縁が無かったけど、里瑛ちゃんや彩華ちゃんのような底知れぬ表現力

実は秘めていたのかも知れないなぁ

そう思うとチト残念

それにしても、安莉紗さん達は今後どうなるのだろうか(?_?)

こちらの事務所も法人名変更からまだ1年も経っていないってのに、どういう運営しているんだか

引っ掛かるところが多々あり、それが多分「不審」という心情を醸成することになり

どうも素直に気の毒とは受け止められないのだ

彼女達については、逆にこれをチャンスと捉え、じっくり今後について検討してもらえたら

例えば、数ヶ月でも違う仕事に就き、違う世界での経験をミックスした上で帰って来てもらえたら

そんな風に思った

でも、それを決めるのは「モデル」という個人事業者たる彼女達の専権事項

急ぐことなく、そして焦ることなく

・・・

明日から7月が始まるな

ミスアクション2017@0625④

2017-06-29 00:27:57 | 撮影会
こうして、なるみん一色に染まってしまいそうな撮影模様

実は、意外にそうではなかった(^^ゞ

本日のマイ四天王のトリ、如月くるみちゃん

なるみんと同じ組につき、彼女には後塵を拝するような展開を強いるのかと

内心申し訳なく思っていたのだが

結果的には、必ずしもそうにはならなかった

確かに、なるみん撮影にかける時間は多めとなってしまってはいたが

今回3度目となる彼女とのお手合わせは自分にとっての安全地帯

受け止める感の強い涼子&里瑛、そしてギアも高めに対峙するなるみんに比して

どこかホッとひと息つきつつ撮影を堪能出来るような心地良さがある

それはあたかも彼女の出身地たる南国・土佐の穏やかな海風に撫でられるかのように

今回はセミファイナル時と違い各方面からファンが駆けつけ「くるみん部隊」を構成

ぼっちの憂き目を心配することもなく(笑)彼女本来の優しく楽しいオーラで満ち溢れる

その安定した運びは激戦区のなるみんやコミカル推移な侑季ちゃん達とは好対照を為す

並び時間の関係から比率は2:1に近くなってしまったが、撮影回数は常になるみんと同一

連続して並ぶというスタイルも同じくし、飽くまで時間ではなく回数でバランスを取った

そして撮影時間もいよいよ佳境に差し掛かり、くるみんに「長丁場お疲れ様」と切り出したら

「ばるごしゃんも休みなく撮り続けててお疲れでしょ?」

と、労うように返してくれた

正直、ココロに響いた(^_^;)

こういうの、有りそうでなかなか無い展開だからね

それに後半組のみならず前半組での自分の動向について少なからず気にしてくれてたということ

まっ、休みなく撮るのは過去2回のお手合わせでもそうだったので推測からカモだが

実際に言葉に出してくれるのって、何か報われたみたいで嬉しいものだなと(^^ゞ

くるみん優しい(*^_^*)

別に水着が無くてもいいから、今後の彼女の撮影会(多分個撮)にも是非参加したいなと思った

・・・

こうしてミスアク最後のフォトセッションは無事に終了を迎えた

本日のマイ四天王、先述した通の四者四様、それぞれ素晴らしかったのだが

特に出色だったのが涼子ちゃん

彼女に密着していたのはE氏だったが、他にもミスフラバトルの頃から旧知だった重鎮・M氏

あどねさんや未菜美ちゃんにも通じる猛者・B氏

そして、なるみんを支える最古参にして番頭格(?)のS氏

彼等が彼女に注目し積極的にカメラを向けていたが印象的だった

特に、なるみん撮影部隊の主力は他のコに殆ど浮気(笑)しないから

不動と思われていたS氏の動向には少しばかり驚かされた

でも体型的にはなるみんに次ぐ上背とスレンダーを誇る涼子ちゃん

意外に(笑)愛想もノリも良く、物怖じしないような雰囲気はRQに通じるものを感じ取ったのカモ

彼等は、なるみんファンであると同時にサーキット&RQファンでもあるのだろうから

勿論、本人じゃないのでその真意は測りかねるが

そんな彼女もミスアクでの戴冠or入賞が叶わなかったら今後撮影会等出演の道は閉ざされるのだろうか?

彼女はもともと役者(女優)志望だし、今回の経験で得るものが多々あったとしても継続していくとなると

果てしなく「?」の域を出ることは出来ない(>_<)

勿論、本業に比べて横道感あるけれど、折角の才能を封印してしまうのは正直勿体ない気がする

本人の意向以外にも所属事務所の方針というものもあるだろうが、ここは是非とも善処願えれば

大撮影会への進出や、ご縁の繋がったフレッシュさんでのフォトセッション出演等に期待したいところだ

・・・

これにてミスアクションの全てのフォトセッションは終了した

来月2日にアフターイベントが企画されているみたいだが、誰かを選ばなければいけないようなイベントに

参加する気は全くないので、本当に今回が最後のお手合わせとなった

もう次回がないかと思うとチト寂しい(>_<)

本日出演されたモデルの皆さん、運営いただいたスタッフの方々、そして参加された皆さん、大変お疲れ様でしたm(__)m


おしまい


※画像は桑名里瑛さん^^




ミスアクション2017@0625③

2017-06-28 01:05:58 | 撮影会
そして前半組のもうひとり、桑名里瑛ちゃんを撮りに動く(^_^)

彼女とのお手合わせも、ほぼ2カ月振り

ただ、彼女特有の余りに「私」に偏ったツイートを始めとする取り組みの中で

ついつい辛口&からかうように接してきた昨今

でも、心のどこかでは出逢った当初のように真摯に取り組んで欲しいという気持ち

女優という「公人」が、その気になれば周囲の候補生達を凌駕する表現力を発揮出来る

そう信じて疑わなかったから、芸人気取りに一見不真面目に取り組んでいるような姿勢が

果てしなく許せなかったし、何より歯痒く感じられていた

そんなココロの「違和」を抱えて臨んだラストフォトセッション

でも、そんな自分の思いを受け止めてくれたかのように、この日の彼女はマトモに舞った

一番恵まれないエリアでのスタートを余儀なくされたものの、それを逆手にとるかのように

自らのエリアへと仕立ててしまう感性と表現力は、やはり生粋(?)の女優である

正直なところ、チェンジした髪型については以前の方が好きだったのだが(苦笑)

予選の頃に阿吽のタイミングで進めていた撮影風景が蘇ってきた心持だった

思えばミスアクのセッションに足を向けたのも、当時彼女をクールビューティーと見込んでの判断

それが何時の間にやら芸人キャラになり、自分としても若干の嫌味も込め彼女をイジって来たのだが

やはりここ一番となるとやってくれる、付くカメラマンの人数の多寡など彼女には関係ないのだ

それでも、自分が留守(?)にしている間に、何名かのご贔屓にしていただいた模様

それはそれで良かった、最早その方々に対して感じるジェラシーも無いし(^^ゞ

そのお蔭で、自分は彼女と涼子ちゃんとの間を躊躇なく行き来することが出来るわけだからね

・・・

こうして前半組と交代で、いよいよ後半組の登場となる

ここは、やはり定石通り、なるみんを撮るために並ぶ

そしてロスを減らす為、基本連続で並び撮影に継続性を持たせること

幸い、差し入れについても今回は最後の帰りがけではなく中途である休憩時間の直前に渡せたので

僅かながらも共通の話題も出来、今迄より一歩踏み込んだ心持での撮影を堪能することが出来た

それにしても、彼女の当イベントに対する取り組み姿勢については感心することしきりだった

言うまでもないが、彼女へのチェキ撮依頼は他の候補生達を圧倒するに十分過ぎるほどの枚数を誇る

依頼者は彼女と2ショットチェキを撮り、それへサインやメッセージを書いて貰う間、彼女と束の間の談笑を楽しめる

彼女の場合、指定された20分で終らず、残り休憩時間の20分さえ注ぎ込んで目一杯時間を要してしまうような展開もある

それでも嫌な顔ひとつせず、或いは毎部でチェキを求めてくれるファン達に対しても決して惰性に流れず手抜きもせず

真摯に精一杯取り組む姿勢に、持てる者の背負った責任の重大さ、それを受け止める崇高なプライドを感じた

綺麗事だけでは決して言い表せない「本物」ってヤツだ

自分のこと、自分の為とは言っても、ここまで来るとどうしても緩みや甘えというものが出て来てしまうもの

これまで自分的には将来性を買ってグランプリはりんちゃん、なるみんは残念ながら準グランプリと予想してきたが

少なくとも、りんちゃんにはここまでの取り組みは出来ないと思うし、ここまで絶対的に支持されてるとも思えない

実際にお手合わせの経験のない彼女を比較し論じること自体がフェアではないと十分認識はしてはいるけれど

これは誰が見てもグランプリ戴冠は山本成美で決まり、心情的にもそうであって欲しいと願う

彼女と最後の部でのお手合わせの1シーン、以降の撮影会の出演予定も希望もないという談笑の中で

「もし撮影会があったら必ず参加しますよ」と切り出したら

「ホントですか?」って

十分に引き絞って放たれたアッパーのようにKO必至な魅惑の表情に甘美を含んだ一撃必殺な回答

これだな、この間合いのやり取りで彼女の虜にならない殿方はいるまい(^_^;)

勿論、誰彼構わずというわけではなく、その扉の先を信じて突き進んだ者達だけが享受出来る亜空間

今日、このフォトセッションに参戦して本当に良かった


つづく


※画像は如月くるみさん^^

ミスアクション2017@0625②

2017-06-27 00:35:05 | 撮影会
ドアの先に見えたのは一口で言うと白いスタジオ

奥行き、無いなぁ(゜_゜)

ササゲや本館を基準にしているので、このスタジオは如何にも手狭

そんな印象を受けた(>_<)

同じフレッシュさんながらササゲとは別のスタッフの方々

何だか・・・正直チャラく感じた(+_+)

ササゲの方は、あまり愛想良くないけど、しっかり仕切ってくれてたからな

受付では誰にポイントを?ってなお決まりの問い合わせはあったけど

参加費については後でいいって言う、全通しなんだから早く済ませたいのに

二度手間かけると後で混雑するから、可能な限り前倒しで進めた方がいいに決まってる

ホント、この人達で大丈夫なんだろうか(@_@;)

そんな不安が頭を過る同じ位のタイミングで

控室の方から用足しにひとりのモデルさんが出てきた

あっ・・・なるみん(*^。^*)

こちらに気付き、微笑に流れるような「おはようございます」

涼子ちゃんや里瑛姉も好きだけど・・・やはり、そのインパクトは絶大\(◎o◎)/!

ヤバいね、なるみんと同じ組になったら、彼女達を同じテンションで取り組める自信

無いよぉ\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/

そんな嬉しさと不安の狭間の心持で、本日の組み合わせとスケを確認する

前半組

薮崎涼子

桑名里瑛

夏目みき

後半組

山本成美

如月くるみ

橋本侑季

おぉ!最悪の事態は、どうやら回避された模様!(^^)!

撮るコが4名なので3:3で全部のコ達が同じということは考えられなかったが

最悪なのが、なるみんと他2名のコ達が同じ組になること

特に、なるみんと涼子ちゃんとの競合は避けたかったので、ひと安心

涼子&里瑛と、なるみん&くるみんといった構図

勿論くるみんも撮りたいが、この中で唯一メイン面して撮っていなかったコなので

この組み合わせが自分にとっては果てしなくベストと言えるのではないかな(^^ゞ

そのことを撮影が進んでいくうちに痛感することになるのだが

そのことについては後の項に譲るとして

それにしても、ここで6名(3名×2)を撮るのか(^_^;)

撮影エリアは5分割されとるようだが(゜_゜)

その中には、到底マトモとは思えないようなエリアもある

今日・・・かなり苦戦を強いられそうなよっかーーん(>_<)

まっ、こうなりゃ開き直って、ひたすら取り組むしかないわなぁ

そしてお決まりの開会式の後、ミスアク最後のフォトセッションがようやく幕を開けた

・・・

トップバッターに選んだのは薮崎涼子ちゃん

お手合わせは2ケ月前のミスアクセミファイナルのフォトセッション一度きりだったが

そのモデルとしての資質に注目し、その後のツイートやネット生配信、SR等を通じて

他の候補生のコ達との遅れを必死(?)で挽回し、ここまで至ったという経緯があった

前回からの続きのように自然体で撮影に入ったが、その際ふふっと笑い、第一声が

「(ばるご☆さんのこと)ちゃんと覚えてましたよ^^」というのも律義な彼女らしい

僕も、この日を指折り数えるように待ってましたよ(^^♪

と、いうホンネは隠して(笑)ひたすら真摯に撮影に取り組む

彼女、モデルとしての感性は良いものを持っているのだと思うのだが

如何せん撮影について所属事務所を含め指南する人材もいなそうなので不完全なのが惜しい

何か、自分と同じような感性を持っているように見受けられるので、手元で暫く鍛えてみたい

女優を目指すのであれば内・外面共に表現力を磨き上げるということは必須要件

かつてビバくらぶにも出演され、その表現力には定評のあった鈴木麻里さんのように

彼女には、そんな大いなる可能性を感じた

前回お手合わせした頃に比べると人馴れして随分と俗っぽく感じられたが(笑)

まぁ巷の二十歳のコの平均値といったところなのかな(^^ゞ

やはり、自分的に幾ら気持ちは若くても、それ相応に歳は重ねているといったところか(^_^;)


つづく


※画像は山本成美さん^^

ミスアクション2017@0625①

2017-06-26 01:34:06 | 撮影会
18日からの1Week、経つのはホント早かった(>_<)

そりゃ、前々週の雄勝遠征から連なる疲労というものもあるし

17、18日に撮影した画像の編集に忙殺されていたというのもある

気持ち的にはね

24日のフォトセッションには参戦してみたかったんだ

彩華ちゃんと再度のお手合わせ願望や(桜)りんちゃんとの初お手合わせの期待

ただ、そこには里瑛ちゃんや歩実ちゃん、ミライさん達も出演しているから

お二人に専念するというわけにもいかないだろう

何より里瑛ちゃんを2日連続で撮るという選択は自分的には有り得ないので

敢え無く涙を呑むに至ったわけなのである

んーー残念だったな(T_T)

・・・

そしてミスアクション・ファイナルステージのラストフォトセッション、25日が訪れた

出演者は

山本成美

如月くるみ

桑名里瑛

夏目みき

薮崎涼子

橋本侑季

の6名、開催場所は初見参の江戸川橋・ゼロスタジオだ

自分的にはAKIBAササゲは予選扱いでゼロスタこそが本戦なのだろうという思い込みがあった

ファイナリストが敢えて集うスタジオなんだから、さぞ素晴らしいスタジオなんだろうな、と(^_^)

AKIBAササゲも変化に富んでいてお気に入りのスタジオではあったけどね

ただ、新たな場所だと撮影のイメージがいまひとつ沸かないのが困ったトコロ

特に今回の撮影ではなるみん、くるみん、里瑛姉、涼子ちゃんと4名のコが対象だから

躊躇している余裕はないんだよね、多分(^_^;)

なるみんの絶対優位は動かない、というか最早別格といっていい>゜))))彡

その撮影部隊は今回がラストということもあり、その並んだ列はきっと今迄で一番の長さとなることだろう

くるみん、セミファイナルに比べプライスダウンになったことも追い風となり多くの彼女のファンが集うことだろう

里瑛姉・・・いまひとつ予測不能な部分あるが、しっかり取り組めばもともと表現力はトップクラスなので風が吹くカモ

涼子ちゃん・・・意外にもスタイルではなるみんに次ぐ良さだし明朗でノリもいいので結構健闘するんじゃないかと予想

みきちゃんと侑季ちゃんについてはノーコメント、よく解らないからね(^_^;)

・・・

通常より早目に新前橋を発ち、先ずは池袋を目指す

そこから有楽町線で江戸川橋へ

東京メトロの乗り換え、意外に面倒だからなぁ(>_<)

秋葉原の方がJR内で一度乗り換えればいいだけだから楽なんだけど(^_^;)

そんなことを思いながら、何とか順調に江戸川橋駅まで到達した

ここの3番出口から徒歩3分・・・か

で、案内通り3番出口から踏み出そうとして一瞬躊躇

えーと・・・思わず方向感覚失くした(^^ゞ

地下鉄出口を背にして・・・どちらに進むんだっけか(?_?)

そのうち小雨も降ってきてプチパニック(苦笑)

ここを左手に折れれば良さそうだ

半信半疑の手探り感覚で信じた道(?)を進む

やがて左手にスタジオがありそうな雰囲気のビルを発見

アビタットナガキの名前を確認、良かった(^^ゞ

テナントの中にゼロスタジオの名前を発見し安堵(^o^)丿

時間はほぼ9時30分、受付&入室するのに支障は無さそうだ

エレベーターで上り、スタジオを扉を開けた


つづく


※画像は薮崎涼子さん^^

ミスアクション2017@0618④

2017-06-25 00:18:27 | 撮影会
こうして後半組とのお手合わせタイムが訪れた(^_^;)

先ずは定石通り明里さんから

いつも思うのだが、このコは長身にスレンダーが映えて本当に素敵だ

その肢体を生かしたポージングだけで十分カメラマンを納得させられる筈

無理にエロなポージングに奔る必要もないのになぁと

そんな彼女を自分的にメインに据えられなかったのには幾つか理由がある

一番の理由は、例えば未菜美ちゃんや響ちゃん達のように感情移入出来るタイプでなかったこと

いや、正確には「いまひとつ」という注釈を付けた方がいいかな

佐和ちのように撮影に於いての相性の悪さみたいなものは全く感じられなかったので

ただ、その表情の作り方が無敵な肢体に比していまひとつに感じられたことも一因にあったかな

そんなわけで明里さんとは結構多くのお手合わせのチャンスに恵まれていたものの

結果的には都合良い「困ったときの明里さん頼み」みたいな構図になってしまっていた

まぁこれだけのモデルさんに対して大変失礼な扱いをしてしまっていたことを密かに反省

そういう経緯もあって今回は真摯に彼女に対してカメラを向けてみると

やはり・・・素晴らしいのだ!

出演されたモデルさんの顔触れ的にも他のおふたりについては相手を選ぶようなところがあるから

必然的に明里さんは群を抜いた一番人気となり、そのことも彼女のテンションを沸騰させたヽ(^o^)丿

こうして見ると明里さんも貫録というか風格感じるよなと

いままでいまひとつイメージ弱かったのだけど、十分戴冠&入賞の可能性はあるよなと

彼女の格からみれば特別賞というよりは準グランプリの方が相応しいかな

そして悪戯っぽく彼女を撮りにカメラマン達に交じる実紀ちゃんもコミカルで可愛かったが

それを優しく受け止め妹のように可愛がる姿も何とも心地良く感じられた

尤も、本日出演されたモデルさん達、例外なく仲良くて一体感さえ受ける程の雰囲気

一応サバイバルバトルの最中なんだけど。。こういう構図も有りかなとヽ(^o^)丿

・・・

んで、他のおふたりについてもカメラを向けてみた

先ずは夏芽えれなさん

ハーフでそれなりのキャリアを重ねた、周囲の候補生とは一線を画した毛並みの違いを感じるモデルさん

その風貌からか何かと物議を醸すようで、ツイッターはいつも賑やかなようだが

自分なりの哲学を持つ、一本筋の通ったプロフェッショナル

そんな彼女との初お手合わせについて、手応え的には60点位だったろうか

強めなメイクが裏目となり、何だか疲れきったような演出に映り生気を塗り潰してしまった印象だ

その流麗な肢体も含め、今回の撮影では残念ながら彼女の持ち味にまでは辿り着けなかった

多分、表現するという点では馴染んでくればもう何段も上の高見を見せてくれそうな期待感

様々な意味で、仕切り直してお手合わせ願いたいと思った

・・・

そして神谷澪ちゃん

ある意味でキャラの立つ、普段ならこういうコは撮らないのだが

今回は上記等の経緯からお手合わせへと至った

コスも水着も彼女なりにしっかりコーディネイトされている

自分のスタイルを確立しているようで、お付きのカメラマン達も何だか定まっている顔触れの様相

決して悪くはないが、やはりリピーターとして彼女をエントリするかとなると

果てしなく「?」に尽きる

まぁこれは飽くまで趣向の問題ですから(^_^;)

・・・

こんな感じに、8時間ノンストップフォトセッションの2日目も、その速度を緩めることなく全開のうちに終了した

その中での主役はやはり未菜美ちゃんだったが、他の出演モデルさん達についても随分と堪能させていただいた

この中でお披露目撮影会で再会出来るコは何名いるのかな

本日出演されたモデルさん達&運営されたスタッフの方々&参加された皆さん、大変お疲れ様でしたm(__)m


おしまい


※画像は吉倉明里さん^^

ミスアクション2017@0618③

2017-06-24 00:27:01 | 撮影会
こうして未菜美ちゃん・実紀ちゃんと撮った後は

前半のお目当てのもうひとり、七咲美緒里ちゃん^^

先々月の29日、先述した通り佐和ち体調不良による突然の早退に伴い実現したお手合わせ

当時、鞭を手にした女王様スタイルは必ずしも自分にとって得意分野ではなかったのだが(苦笑)

見かけによらぬ(?)丁寧な対応と細やかな心遣い

こういうコもいいかなと感じ、その場でツイッターの相互フォローを約した

その日は響&里瑛のWメインで取り組んだので、お手合わせの機会はその場だけだったのだが

チャンスがあれば、今度は積極的に彼女を撮りたいと思っていた

前回でのお手合わせが鮮烈だったので気付かなかったのだが、意外に小柄

でも、水着以外にも花魁姿や人魚姿等、なかなかのセルフプロデュース振りだ

そういえば前回でも(撮れなかったが)なかなか盛大なウエディング姿を披露していたっけ

彼女はシンガーでもあるので、ステージ等で魅せて楽しませるということにも長けているのだろう

また、それをどこか楽しんでいるような様が心地良い

特に、人魚のコスではエア製の大きな二枚貝のセットが圧巻だった

彼女の私物(笑)だったのだが、エア製なので座りや寝そべりもいい感じで出来るし

これ、フレッシュさんの今後のセットでも生かせるんじゃない?ってホドの代物

いやー、いちモデルにしておくには勿体ないほどの企画力ですなぁ(^_^;)

勿論、企画力だけじゃなくモデルとしての表現力もなかなかのもの

「なりきる」を見事に体現しとる(゜_゜)

こういうコが戴冠或は入賞者の一角を占める展開も悪くないなと思えた(^_^)

・・・

こうして前半組については余すことなく3名のモデルさんに時間を振り分けたわけなのだが

問題は、その分(自分的には)手薄になった後半組

7名の内、4名が前半組なので残りは3名

馴染みがあるのは明里さんだけ・・・か

(^_^;)

かといって彼女オンリーで乗り切るわけにもいかないしなぁ

そうなると、えれなさんか澪ちゃん選ばないと

んーー

まぁ別にキライなタイプというわけじゃないから

その辺、特に問題はないんだけどね

どちらかというと

アートっぽく走れそうな、えれなさんを選ぶことになるのかな

・・・

そろそろ前半組の交代の時間だ

問題の後半組とのお手合わせタイムがいよいよ幕を開ける


つづく


※画像は七咲美緒里さん^^

ミスアクション2017@0618②

2017-06-23 01:03:38 | 撮影会
そして昨日と同じく開会式

何のことはない、えれなさんしっかり間に合ってるじゃん(^_^;)

これで決まった

前半は未菜美ちゃんを軸に、実紀ちゃんと美緒里ちゃんはお手合わせの手応え次第

後半は明里さんを軸に、えれなさんと澪ちゃんの間を往復しようかと

人気度は。。並んでみないと分からないなぁ

昨日のなるみんのように飛び抜けた存在はいなそう、逆にぼっちな展開も無さそうだ

・・・

と、いうことで、いつも通り未菜美ちゃんからカメラを向ける

サバイバルの当初は水着先行だったコスも、最近では私服も増えて嬉しい限り

そして私服だとしっとり感が増して水着とはひと味違うのだ

さすがは京女、その辺はダテではない(^_^;)

その彼女とも、確実にお手合わせが叶うのは今日までということか

勿論、彼女の願い(?)通り特別賞に選ばれれば、その後のお披露目撮影会もあるだろうし

フレッシュさんとのパイプで、今後のフォトセッションに出演する可能性もあるだろう

でも全ては可能性の域を出ず、いままでのミスアク・サバイバルのような既定路線はない

そう考えると一瞬でも長く彼女の下にいたい思いに駆られるが、他のコ達とてそれは同じ

こうして次のコに連なる行列に並ぶ

選んだのは吉田実紀

自分がこの世界に足を踏み入れた(東京デビュー)当時

(貝吹)美弥ちゃんや、くるみちゃんトコの社長・美砂子さん達と同世代のRQに

飯島真由さんというコがいて、そのコと実紀ちゃんとのイメージがダブるのだ

彼女に対して良いイメージ持っていなかったので、正直懐疑的ではあったのだけど(笑)

カメラを向けてみて、そういうのが全て吹き飛んだ

先ずは・・・意外にも「カワイイ」

こういうの、実際に目の当たりにしたり接してみないと解らないし伝わらない

多分、シャープさってのを(タイプ的にも)前面に出さないから尚更そう感じたのカモ

あまりコミュケを図らず撮影に専念する自分に対し、それならばという感じにギアを上げてくる

なかなか透明感のある表情、エッジが利いていない分ナチュラルさが光る

長身スレンダーな明里さんと比べるから丸ぽちゃなイメージになってしまうが(笑)

ピンで相対してみると、それなりの上背や脚の長さもあるので決してそんなコミカルなイメージはない

圧倒的なプロポーションとベビーフェイスを誇る、まさにミス・グラドル\(^o^)/

山本なるみん同様、このコもまた「未だ見ぬ逸材」のひとりであったことを再認識(*^_^*)

彼女、特別賞の最有力候補のひとりかと思っていたけど、これなら準グランプリも十分射程範囲内カモ

さすがにグランプリまでは推せないが・・・意外に大きい存在感

桜・山本成・戸澤に続く戴冠の有力候補者として個人的にはエントリだ(^^ゞ

年齢的には戴冠に丁度良い頃かな、キャリア的にも随分と苦労されてきたようにお見受けされるので

この辺で一花咲かせてあげたい気持ちはある(^_^)

さてさて、戴冠の行方は・・・


つづく


※画像は吉田実紀さん^^

ミスアクション2017@0618①

2017-06-22 00:21:51 | 撮影会
5名のモデルさん達と相対した17日が無事に終了し、フォトセッションは2日目を迎えた

18日のミスアクション2017後期ファイナルフォトセッション

出演者は以下の通りだ

一之瀬未菜美

吉田実紀

七咲美緒里

吉倉明里

夏芽えれな

神谷澪

橋本純那

昨日17日に比べると、自分の中では未菜美ちゃんの1強状態(^o^)丿

あとはSR等で親交がありグラマラスな肢体に期待のかかるみけちゃんこと実紀ちゃん

セミファイナルで一度だけお手合わせの実績がありSRでも楽しませてもらってる美緒里ちゃん

あとは、当初の参戦以来何かとお手合わせの機会がある明里さん

怖いモノ見たさというわけでもないが(^_^;)ある意味モデル力抜群らしいえれなさん

関心があるとすれば、こんなところだったろうか

・・・

自分の望む撮影形態としては

未菜美ちゃんと実紀ちゃんとが前後半に分かれて出演する形

他のコ達は、このふたりにそれぞれ属してくれればいい

そうだね・・・一之瀬・吉田・七咲・吉倉の4名が2:2に分かれるのが一番の理想形

というわけだったんだけど

。。

昨日と同じく受付を済ませ、本日のスケ確認して驚いた(゜.゜)

前半組:一之瀬・吉田・七咲・橋本

後半組:吉倉・夏芽・神谷

\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/

何と!未菜美ちゃんと実紀ちゃん、美緒里ちゃんが同じ組(>_<)

まぁ想定していなかったわけでもないけど

ここまで一緒になってくれると

なぁ(^_^;)

それにしても

前半組については全く余裕ない展開となりそうなのだが

後半組についてはどうよ?

辛うじて明里さん居てくれたからいいけど

オンリーで撮る気ないしなぁ

そうなると、えれなさんか澪ちゃん

んーーー

どちらも3番目に余裕あったら撮りたいタイプ

こりゃ、困ったモンだ(>_<)

ただ、こんな情報も聞こえてきた

もしかしたら、今回えれなさん出演しないかも知れない

そうなると

前半組の誰かが後半に回って3:3になるから

バランス良くなるし、お目当ての誰かが回る可能性大

えれなさん、お休みじゃなくて遅刻でいいから

上手く、そういう展開にもってって下さいな(・・;)

そんなことを周囲と話しながら

昨日同様、開会式を迎えることになった

さて、こちらの思惑通りコトは運んでいるのかな

それは・・・


つづく


※画像は一之瀬未菜美さん^^

ミスアクション2017@0617④

2017-06-21 00:24:53 | 撮影会
そんな感じに三者三様ならぬ四者四様の流れ

しかしながら一番のインパクトを残したのは

昨日まで綴った4名の中にはおらず(゜_゜)

失礼ながら自分の中では5番目的な扱いで

「一応」的な位置付けで臨んだコだった

その名は東久保彩華(さいか)

・・・

チャイナドレスが映える長髪美人

ミスアクの宣材画像からの彼女の印象

お手合わせしてみたいという願望は予選当時よりあり

ただ、なるみんや涼子ちゃん同様その機会は訪れず

唯一、4月29日のセミファイナルでチャンスがあったのだが

当日、彼女が体調不良で敢え無く欠席(>_<)

ご縁が無かったかと半ば諦めていたのだが

無事にファイナルへと進み、この日の初お手合わせとなった

厳密には、その後の公開収録イベントの際

実紀ちゃんがリアルタイムに現地でSR配信してくれ

ミライさんや(大須賀)あみちゃんと共に彼女もいた

そこで再び彼女を撮ってみたいという気持ちが蘇ったわけだ

ただ、ある意味強烈な印象を残したミライさんに比べ

彼女についてはさらりと美貌を感じ取った程度だったので

本日は5番目に位置付けられることになったのだけれど(^_^;)

・・・

そういえば開会式についても登場したのは、あのさわちより後の最後尾

居合わせるように佇み、凡そアピール度としてはゼロに近い(^_^;)

隣りで猛アピールするさわちとは好対照(笑)まぁ品良くとも言えるが

そんな流れもあるし、なるみん&さわち達と同グループなこともあり

両者の間隙を縫う3番手に位置付けしたわけなのだが

実際にカメラを向けてみて驚いた

その美貌も然りながら、先ずファインダー内の収まりが良いのだ

そして名前の通り多彩で華やかな表情の数々、そういえば彼女は女優だった

彼女を撮る為に並ぶカメラマンが皆無だったので引き続き残留

全身のポージングでは本職のモデルさんに譲るもののバストアップでは完璧

何で、このコにカメラマン並ばないのん(・・;)??

水着にはならないけど、この美貌と表現力は垂涎の的かと思うんだが

で、お話してみても、なかなか気さくで面白いし(^^♪

アピールが決定的に不足してるって言えば確かにそうだし

企画型撮影会なんだから推しのコが決まってるのも解るし

人それぞれ好みがあるってのも重々承知しているのだけど

それら全てを差し引いたとしても・・・尚余りあると思うんだが

・・・

気付いてみたら

先述の通り、さわちとの違和感から軸足は彩華ちゃんに徐々に移行

時を経るに従って、その勢いは増すばかり

結果、なるみん7:彩華ちゃん3の比率で取り組むことに

先ず、なるみん専任で撮り、残りの時間は彩華ちゃんに

ある程度割り切ったこのスタイル、今回は見事にハマった

なるみん撮る列は終始に亘って途切れることはないし

彩華ちゃんを撮った後、次の撮影者を残さずに立ち去り難い

勿論、そんな展開は殆ど無かったのだけどね

展開が予め判っていれば、最初からこうしたかったな

まぁ、それが判らないから面白かったり新鮮に感じたりする部分もあるんだけど(^^ゞ

・・・

そして

彩華ちゃん、このオデが終わったら撮影会には出演しないという

集客的には成程ながら、資質的には本当に勿体ないなぁと(>_<)

個撮だけでも組んでもらえたら嬉しいんだけどな

彼女のラストフォトセッションは今月24日のゼロスタジオ

行きたい!けど、この日に全ての所用を果たす予定でいるので

最早日程の調整は不可能だ。。

嗚呼、無常(+_+)

・・・

こんな感じに推移したフォトセッション初日でしたが

8時間のフルタイム撮影は、こうして無事に終了しました☆

出演されたモデルさん達&参加された皆さん、大変お疲れ様でしたm(__)m


おしまい


※画像は東久保彩華さん^^

ミスアクション2017@0617③

2017-06-20 00:39:56 | 撮影会
久し振りに参加した開会式

取り敢えず、新たに耳目を引くようなコはいなかった

予定通りに進められそうだ

いや

結果から言うと、必ずしもそうではなかったのだが(^_^;)

・・・

こうして撮影が始まる(^_^)

なるみん、前回ホドではないが、それでもかなりの並び振りだ(^_^;)

でも、それは想定内というか、既に覚悟の上での参加であるので

彼女の為に並び、時間を浪費することは惜しくない(^^ゞ

前回同様、この組み合わせであれば、前半組はなるみんメインで行ける♪

そして、前回はハーフの3部撮ったが、今回はオールの6部撮れる(^^♪

やり甲斐がありますなぁo(^o^)o

最早、彼女については何が良いといったレベルじゃない

微に入り細にわたって、全てが良いのだ(^。^)y-.。o○

そして心なしか、前回参戦時より彼女の表情が幾分和らぐ素敵な展開が随所に(*^^)v

やはり、自分がリピーターであるというのが少なからず認識されているのかな(^^ゞ

いやいや、既になるみんのペースに乗せられているといったところなんだろうな(^^ゞ

・・・

なるみんへのギアが上がっていくと

相対的に下がっていくのがさわち(^_^;)

始めからそういう積りがあるわけじゃないのだが

共にそれなりに列を為す人気者

どうしても踏み絵というか選択を強いられることになる(>_<)

それでも当初なるみん2:さわち1の比率で並んでいたのであるが

どうにもさわちの表情が優れないというか、お手合わせに際し拭いきれない違和感

何だろう。。全然乗っていかないというか、逆に沈んでいくような感覚

これはちょっと。。ということで、不本意ながら4部にて彼女からは撤収(>_<)

数ある中には、こういう噛み合わないモデルさんも存在するのだなぁと

何のことはない、自分が彼女の歩調に合わせればいいだけのハナシ

でも、それをやらずに自然体で臨むのも自分の流儀なので(-_-)

・・・

そして後半の部は響&ミライで(V)o¥o(V)

共になかなかの競争率(^_^;)

特に響ちゃんの場合は解り易い

それは参加費が大幅ディスカウントになったから

セミファイナルではいまひとつだったが予選時はそれなりの列を為していた

その再現となったわけだ(^_^)

そして人数並ぶと、彼女は基本JKモードとなる

その潜在能力を考えれば勿体ない気もするが、このオデではその方がいいかも

何せ「現役中学生」のウリで参戦してきたのだから

すぐに女子高生になってしまったが(笑)

イメージ通りに立ち振る舞い、戴冠へと至ったコ達もいるわけだし

中途半端な成長を誇ることは、このオデについてはマイナスかなと

まっ、自分なりに表現したいのなら彼女の個撮に行けばいいわけだしね

「まだ高校生なので」

運営スタッフの、その一言に尽きるな(^o^)

そして、ちょっと期待して臨んだミライさんだったが

やはりというかさすがの人気振りに少々圧倒された

なるみん&さわちの本日2TOPにも何等見劣りしない盛況振り

まさに撮影会巧者の面目躍如といったところか

自分も、ばるご☆であることを名乗ってたら、もう少し楽しい展開も期待出来たが

基本、自ら名乗りを挙げるようなタイプじゃないので

ビジターのひとりとして大人しく(笑)撮影を堪能して来た(^o^)

成果は、絶妙なポージングに見合った表情を捉えきれなかったかなといったところ

・・・

こうしてさわち&ミライとのやり取りと比べると

なるみんとの相性の良さが際立つ(*^_^*)

いや、単に彼女に入れ込んでるというだけなのかも知れんが(^^ゞ

ただ・・・自分の中では、今回の主役は、多分なるみんじゃなかったよ

それは・・・


つづく


※画像は西島ミライさん^^

ミスアクション2017@0617②

2017-06-19 01:38:37 | 撮影会
AKIBAササゲに到着し、入口の受付で参加費を支払う

終日パックの12,000円をお支払い☆それにしても、この破格は魅力だ

ポイントの付与については、フォトセッションの最終にて

自分の場合、ガチ推しの誰ありきで参加しているわけではないので(^_^;)

勿論、今回はW山本を軸として撮影を組み立てていく積りなのだが

それがイコールしてポイント付与となる方程式というわけではない

原則、ポイントはシェアするのが「ばるご☆流」

少なくとも、闘う(撮影する)前から結果ありきなわけではなく

新たなお手合わせに素敵さを感じた気持ちに見合うオプション分は常にストック

たとえ僅かな数値であったとしても、それが自分なりの流儀(^^)v

そして、今回のように3回の参戦を予定している場合については

人数割によってポイント数に差異が生じないよう、その付与バランスにも気を配る

ただ、そうなると今回のように総体の付与ポイントが少ない場合は

シェアすることで大きな力にはなり得ないのだが、それはそれで有り

この付与は、しっかりと撮影に取り組めたことに対する謝礼の意思表示

そういうスタンスで臨んでいるので

・・・

こうして参加手続きを済ましてスタジオ内へ

既に、本日の班分けとそれぞれの撮影使用エリアが発表されていた

<前半組>

山本成美

葉月佐和

東久保彩華

南風姫

<後半組>

山本 響

西島ミライ

中嶋めい美


よっしゃ!W山本は巧く分れた(^o^)丿

なるみんとさわちが同じ班だけど、まぁ許容範囲かな

それにしても、両者の競演で参加者の盛況が予想されるなぁ(^_^;)

その場合、なるみん最優先で自分としては問題なし(^_^)b

勿論、さわちを撮る列にもしっかり並ぶ積り(^_^)

彩華さんについても、初お手合わせにつき両者との間隙を縫って(^^ゞ

後半は基本響ちゃん最優先なのだけど

展開次第ではミライさんに費やす時間が多くなるカモ

なるみん同様、モデルとしての資質は折り紙つき(^_^)

おまけに気さくでトークも絶妙となれば、心惹かれるのは自然な流れ(笑)

ただ、相性ってのもあるから・・・予想とか筋書き通りには、なかなかいかないだろう(^_^;)

あとのお二人については、いままでも居合わせながらも撮影までには至らず

多分、今回もその流れに沿うことになるだろう・・・今回も冒険の余裕はないと予想

こんな感じに、自分の中でそれぞれのコ達の撮影イメージが固まった

・・・

この後はフォトセッションの開会式があるのか

最初から参戦するの、ホント久し振りだから

そういうのあったの、すっかり忘れていたよ(^^ゞ

ここで見目麗しい新たな出逢いが生じて

早くも本日の方針変更(?)が起こるかな?

さて

それは・・・


つづく


※画像は山本響さん^^

ミスアクション2017@0617①

2017-06-18 00:05:27 | 撮影会
6月17日

ミスアク・ファイナルフォトセッション

自分の中での幕がようやく開けた(^o^)丿

今日の出演予定者は7名

山本成美

葉月佐和

山本 響

西島ミライ

東久保彩華

南風姫

中嶋めい美

この内、お手合わせを考えているのは5名

8時間のノンストップフォトセッション

前後半の2班による交代制だとしても

4:3あるいは3;4となるから

例えば一方の班に撮りたいコがいないなどという

不測の事態が起こることはない

唯一、気になることがあるとすれば

それは山本なるみんの動向

どちらの班に配されることになるのか

でも、響ちゃんと同じ班にならなければいいな

先月6日同様、W山本は歓迎するところながら

やはり響ちゃんの比率は高いので

両者が別々の班になりますように☆

あとはね・・・別にどういう組み合わせでもいいかな

佐和ちゃん撮るとしたら今回がきっと最後

好きだけど、いままでどうもしっくりといってなくて

だから、最後位しっかり取り組みたいという気持ちはある

先日の公開収録イベントのSR配信で気になったのが

西島さんと東久保さん

なかなかこれまでお手合わせの機会に恵まれなかったのだが

今回、ようやくそれが訪れたことになる

当時の印象からの優先順位は西島、東久保の順

特に西島さんに期待するところは大きい

それにしても5名というのはなかなかの人数だ

理想はやはり2:2位の4名というのが理想だろうな

今回の、なるみんのように突出する存在が出演するとなったら

その場合は、なるみん:2名の3名が果てしなく理想かも(笑)

・・・

などと、様々なことを考えながら

約ひと月班振りのAKIBAササゲを目指す

そういえば8時間フルタイムに参じるのも3ケ月振りになるのか

体力&気力の方、大丈夫かな(^_^;)

ただ、なるみんの撮影時にはかなりの列並ぶので

ここで体制を整え直すようにしよう(^o^)丿

さぁ!いよいよ

受付の先には、本日の組分けが発表されていることだろう

ドキドキ(V)o¥o(V)


つづく


※画像は山本成美さん^^

再び

2017-06-17 01:02:46 | 撮影会
2日間の雄勝遠征を終え、今年は直ぐ(苦笑)戦場へと戻る(^_^;)

明日から始まる、自身のミスアクション・ファイナルフォトセッション

前半戦は雄勝遠征の為に参戦を見送っていたのであるが

いままで共に取り組んで来たコ達&お手合わせ願いたいコ達もおり

後半戦の内、6月17・18・25日の参戦を決めた(^_^)b

ちなみに、こんな感じで取り組もうかと思っとります(^^ゞ

6月17日(土)

山本 響

山本成美

葉月佐和

西島ミライ

東久保彩華


6月18日(日)

一之瀬未菜美

吉田実紀

七咲美緒里


6月24日(土)

所用につき欠席予定


6月25日(日)

薮崎涼子

山本成美

桑名里瑛

如月くるみ

(以上、敬称略)


多分、それぞれの日程で前・後半の2班に分けて撮ることになるだろうと予測

一番理想的な展開は2:2に分れること

3:1とか4:0という展開は、出来れば回避出来ますように(^_^;)

それと、山本なるみんは超絶な競争率につき、出来ればピンで配したい

同じ班のコ達を撮る時間が激減するのでね(^_^;)

そういう意味では、最終日の25日が最大の難関となるだろう

優先順位、正直付けにくいメンバー(>_<)

それぞれのコ達に対し、それぞれに深い思い入れあるから

勿論、最近クールに接しがちな里瑛ちゃんに対しても(笑)

そして、この日程だと

桜りんちゃんとの初お手合わせや奈良歩実ちゃんとの再会は叶わないことになる(>_<)

まぁ仕方ないさ。。今月はフル稼働につき、所用を果たす調整日は外せない

ミスアクのお披露目撮影会でお会い出来たら・・・といったところだ

・・・

それにしても

1日8時間の長丁場か。。既に経験済みだし、格安設定なのは有難いけど、心してかからないと

それでは

明日からに備えて、そろそろ休みまっすm(__)m


※画像は山本響さん^^

平成29年度小町まつり⑤追伸

2017-06-16 01:07:26 | 撮影会
こうして今年の小町まつりも無事終った

と、いうところで「追伸」

まつりの開始当初は馴染みの方々との再会も殆ど叶わず

ちょっと物足りなさ感あったのだけれど

まつりが進み、撮影を続けていく中で

何だろう、いつものテンションが蘇って来ていた

そして

やはり気になる&心待ちにしていたのは史子さん

再会・・・などと言うとおこがましいな、確認程度のレベル(^^ゞ

自分の中では昨年、リアル小町を彼女に交代させた

それは、美しいとか可愛い等といった一連の美辞麗句以上を感じたから

都内等で数多の素敵なモデルさん達と比べても決して引けをとらない

いや、そもそも比較する対象にあらず

小町娘達と出逢えたから、自分は撮影の世界に身を投じた

自分の求める美の原点や究極が、ここにある

そして、それが確信へと変わるのが2年目のこの場面なのだ

そして最接近出来るチャンスが有料撮影会

ここで約半数の小町OG達がサポートにまわる

この中に含まれていれば、少なからず関わることが出来るというわけ

幸い、彼女は有料撮影会の場に登場した\(^o^)/

但し、数人いる中の彼女だけをつかまえて話し込むわけにもいかないから

その辺は、あくまで自然体で

んっ?どこか怪しいよって?

んーーと、それはぁ(^^ゞ

・・・

顔馴染みの少ないと思っていた今回だったが

来訪当初の頃から運営スタッフのS氏や黒服レジェンドの姐さんも健在だったので

何のことはない、ここ数年来のペースを取り戻して取り組むことが出来た☆

特に今年は姐さんが、見慣れぬ怪しい(笑)動きをしていたので注目してみた(゜_゜)

スマホを手にカメラマン達の間を掻い潜り、精力的に動くことったらヽ(^。^)ノ

んで、合間をみて例年の如く声掛けしてみると、それは現役小町娘の為だった

いままで、そういえば彼女達の一番の晴れ舞台を撮ってあげたことがなかったと

リアルタイムで、晴れ姿の撮って彼女達に見せてあげたいという親心(?)から

「それは、いいことですね」なーんて思わずカッコ付けて返事してしまったけど

初対面じゃあるまいし、いい加減もっとラフ&スマートに出来ないものかと反省(^_^;)

でも、あまり軽薄に進めるというのも、らしくないし・・・まぁいいか(^^ゞ

それに、こういう会話をしていると本当に心が和み落ち着く、美しい彼女となら尚更(笑)

本当に暫しの、フォトセッション並のこの時間が自分にギアを入れてくれる

これで小町娘達のピン撮やOGのコ達との談笑も落ち着いて取り組める^^

そう・・・数年前にやらかした、自身の中では今世紀最大の失態(>_<)

それは、自分のココロの未熟さが生んだことだから。。もう二度と同じ轍は踏まない(^_^)

なーんて強い決意の表明というわけじゃなく、そうありたい位のモンなんだけど(^^ゞ

・・・

で、今年のOG部隊(!)は、昨年に比べるとややまったりモード(^_^)

緊急事態に備えてた昨年と比べては・・・ってのはあるけど、もともと世話焼きタイプでもなさそう(^_^;)

でも、その中に愛しの史子さんが含まれていたから「いいんです」(笑)

場外スナップも意外にいける和気藹々の中、それでも部隊編成はなかなか解除せず(^_^;)

彼女達が何となくピンに離れたのは、まつりの会場に戻ってからだった

公園の御返事橋を渡り終った史子嬢を捉まえ、撮影をお願いしてみた(^o^)丿

それがこの画像でっす(^^♪

で、ネットへの掲載の可否を聞いてみたら

「綺麗に撮ってくれるのなら」

と、応諾の返事をゲット\(^o^)/

やはりね、カワイイよなーーー\(^o^)/

本当の目的は、そこに留まることじゃなんでしょ?ってのは

口外出来ない自分だけの秘密とゆーことで(^_^)

・・・

こんな感じに

終ってみれば、万事素晴らしかった今年の小町まつり

毎年、始まるまでは心揺れ、折れそうな時さえあるけど

やはり自分にとってはかけがえのない、大切な場所と時間

これから更に撮影活動を加速させていくことはあったとしても

この神域は不可侵でいきたい(^_^)

今年も素敵な感動の数々を有難うございました\(^o^)/

さあ、帰ろう・・・片道480㌔の道程を(^_^;)


おしまい


※画像は東海林史子さん^^