ファイナリストのトリを務めるのがあどね(宮藤)さん
とはいえ、彼女については推してたこともあり、折に触れこちらで書き綴っていたし
今回の総括でもかなりの頁を既に割いているから
もう少しだけ
・・・
自ら「宮藤(くどう)」を「求道(くどう)」と形容する彼女
他の候補者には見られない、ときとしてストイックな求道者の一面も見せる
ただ…時として、その道が真っ直ぐじゃなかったりするのが彼女らしい(笑)
ミスユニバースのファイナリストに相応しい気高さ
と思えば瀬田さんを始め、かつてバトルを共に戦った戦友を自ら先頭に立ち応援するとか
そう…妙に纏い持ちっぽいのが似合うのだ\(^o^)/
ミスフラ候補生の中では池田さんとキャラ被る面が多そうだが
池田さんは基本クールに徹せるけど、あどねさんについては。。(^_^;)
いい女には間違いないのだが、どこかコミカルというか抜けていて憎めない(^_^;)
SRでたまたま語られた玲菜クンの「あどね評」に、それは如実に表れていた
「あどねさん…あどねさんにはグランプリ獲って欲しい…うん、獲って欲しい」
「…あどねさん、面白いし」(…そこは余計だ^^;)
玲菜クンは雑なトコあるけど、基本は素で媚びないからなぁ(^_^;)
つまり「一目置く」以上「尊敬する」以下といったところ
そんなあどねさん、それじゃ今回のグランプリ選定に何故漏れたのか(?_?)
いままでのこちらの論法に従えば、やはり彼女も重課金のトップグループ
そこに位置していたことと無関係ではなかったようにも感じる
戴冠の吉澤・池田に比べ、ファイナル以前はWEB画像投票部門で苦戦していたという点も
WEB投票やマシェバラへの入れ込み様に比べ、WEB画像投票については明らかな温度差を感じていた
確かにひとり1票に限定され、他の部門に比べ一気に高得点の積み上げは期待出来ない
自分等はそれを一定の権威と位置付けたくなるのだが、彼女達の多くはそう認識してはいまい
あどねさんも御多分に漏れず、アップされた画像の枚数は少な目であった
でも、そこは逆に不思議なんだよなぁ
以前も書き綴ったように彼女のキャラは玄人好みで「人を選ぶ」
それ故に撮影会では選りすぐりの手練れが集結し、多分アップする画像については事欠かなかった筈
SRでは理由について、厳選しているので…と語っていたが「?」と思えるような面白(表情)なのもあり
彼女のある意味独特な選定基準というものを伺ってみたく思ったものだ(^_^;)
画像アップを量産することに対して自らも撮影者としての、そして女性としての拘りや抵抗があったのか
決して軽視していたとは思いたくないが、茜さんの爪先ほどの貪欲さがあったら或は違った結果を生んでいたカモ
そう思える部分もある
応援して頂いた皆様本当に申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました。。それ以上の言葉もそれ以下の言葉もありません。グランプリのゆりぽん、玲奈ちゃん、まゆちゃんおめでとうございます🎉😊💓
彼女の敗戦の弁はシンプルかつ潔い…決して身内贔屓で言ってるわけではなくて(>_<ゞ
あっ。。玲菜ちゃんの名前、何気に間違えてるし(玲奈×⇒玲菜○)
・・・
こんな感じに、ファイナリスト総てについて見直してみた
自分目線大いに入ってるので、それぞれの推しの方々には或は申し訳ない評だったカモだが
贔屓目をなるべく差し引いて書き綴ってる「積り」なので、そこは勘弁いただければ幸いである☆
・・・
こうして「池・月・吉」のミスフラグランプリ当然を前提に自論を展開してきた
総ての情報を集めた中、ファイナルバトルでのグランプリそれぞれの(数値データ上の)立ち位置は
吉澤→6~7位 池田→8~9位 月城→8~9位
といったところが実際のところではなかったのかと思う
玲菜くんは津田ちゃんとの攻防、池田・月城さんは紅陽(樋井)ちゃんよりは上位だったろうという判断の下で
ミスフラバトルの推移に関り、或いは見守ってきた面々からすれば、やはり例年にはない違和感持った発表というのも一理ある
グランプリ全員がファイナリストのランキング中位での戴冠、それも1名は敗者復活枠からの「下剋上」というのであるから
ある意味で、サバイバルバトルの実績を全く無視した人選であるともいえるわけで
主催者側からしてみたら、この決定はある意味大いなる「ギャンブル」にも映る
例年通り上位5~6名の中からすんなり選んでいたら、個々での推しはともかく全体的な物議を醸すところまではいかなかった筈
茜・駒井といった「ロートル枠」からの選出は、やはりあのレベルでは不可能だったにしても
森・鈴原・宮藤といった適齢期の強者を敢えて外したのは「何故か」という部分は、やはり残る
そこで、遅ればせながら
過日、情報通(?!)のMrさんからのコメントが大いなるキーポイントとなるのだが
次回は、自然体での「IF」を軸に進めていきたいと思います(^。^)y-.。o○
つづく
とはいえ、彼女については推してたこともあり、折に触れこちらで書き綴っていたし
今回の総括でもかなりの頁を既に割いているから
もう少しだけ
・・・
自ら「宮藤(くどう)」を「求道(くどう)」と形容する彼女
他の候補者には見られない、ときとしてストイックな求道者の一面も見せる
ただ…時として、その道が真っ直ぐじゃなかったりするのが彼女らしい(笑)
ミスユニバースのファイナリストに相応しい気高さ
と思えば瀬田さんを始め、かつてバトルを共に戦った戦友を自ら先頭に立ち応援するとか
そう…妙に纏い持ちっぽいのが似合うのだ\(^o^)/
ミスフラ候補生の中では池田さんとキャラ被る面が多そうだが
池田さんは基本クールに徹せるけど、あどねさんについては。。(^_^;)
いい女には間違いないのだが、どこかコミカルというか抜けていて憎めない(^_^;)
SRでたまたま語られた玲菜クンの「あどね評」に、それは如実に表れていた
「あどねさん…あどねさんにはグランプリ獲って欲しい…うん、獲って欲しい」
「…あどねさん、面白いし」(…そこは余計だ^^;)
玲菜クンは雑なトコあるけど、基本は素で媚びないからなぁ(^_^;)
つまり「一目置く」以上「尊敬する」以下といったところ
そんなあどねさん、それじゃ今回のグランプリ選定に何故漏れたのか(?_?)
いままでのこちらの論法に従えば、やはり彼女も重課金のトップグループ
そこに位置していたことと無関係ではなかったようにも感じる
戴冠の吉澤・池田に比べ、ファイナル以前はWEB画像投票部門で苦戦していたという点も
WEB投票やマシェバラへの入れ込み様に比べ、WEB画像投票については明らかな温度差を感じていた
確かにひとり1票に限定され、他の部門に比べ一気に高得点の積み上げは期待出来ない
自分等はそれを一定の権威と位置付けたくなるのだが、彼女達の多くはそう認識してはいまい
あどねさんも御多分に漏れず、アップされた画像の枚数は少な目であった
でも、そこは逆に不思議なんだよなぁ
以前も書き綴ったように彼女のキャラは玄人好みで「人を選ぶ」
それ故に撮影会では選りすぐりの手練れが集結し、多分アップする画像については事欠かなかった筈
SRでは理由について、厳選しているので…と語っていたが「?」と思えるような面白(表情)なのもあり
彼女のある意味独特な選定基準というものを伺ってみたく思ったものだ(^_^;)
画像アップを量産することに対して自らも撮影者としての、そして女性としての拘りや抵抗があったのか
決して軽視していたとは思いたくないが、茜さんの爪先ほどの貪欲さがあったら或は違った結果を生んでいたカモ
そう思える部分もある
応援して頂いた皆様本当に申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました。。それ以上の言葉もそれ以下の言葉もありません。グランプリのゆりぽん、玲奈ちゃん、まゆちゃんおめでとうございます🎉😊💓
彼女の敗戦の弁はシンプルかつ潔い…決して身内贔屓で言ってるわけではなくて(>_<ゞ
あっ。。玲菜ちゃんの名前、何気に間違えてるし(玲奈×⇒玲菜○)
・・・
こんな感じに、ファイナリスト総てについて見直してみた
自分目線大いに入ってるので、それぞれの推しの方々には或は申し訳ない評だったカモだが
贔屓目をなるべく差し引いて書き綴ってる「積り」なので、そこは勘弁いただければ幸いである☆
・・・
こうして「池・月・吉」のミスフラグランプリ当然を前提に自論を展開してきた
総ての情報を集めた中、ファイナルバトルでのグランプリそれぞれの(数値データ上の)立ち位置は
吉澤→6~7位 池田→8~9位 月城→8~9位
といったところが実際のところではなかったのかと思う
玲菜くんは津田ちゃんとの攻防、池田・月城さんは紅陽(樋井)ちゃんよりは上位だったろうという判断の下で
ミスフラバトルの推移に関り、或いは見守ってきた面々からすれば、やはり例年にはない違和感持った発表というのも一理ある
グランプリ全員がファイナリストのランキング中位での戴冠、それも1名は敗者復活枠からの「下剋上」というのであるから
ある意味で、サバイバルバトルの実績を全く無視した人選であるともいえるわけで
主催者側からしてみたら、この決定はある意味大いなる「ギャンブル」にも映る
例年通り上位5~6名の中からすんなり選んでいたら、個々での推しはともかく全体的な物議を醸すところまではいかなかった筈
茜・駒井といった「ロートル枠」からの選出は、やはりあのレベルでは不可能だったにしても
森・鈴原・宮藤といった適齢期の強者を敢えて外したのは「何故か」という部分は、やはり残る
そこで、遅ればせながら
過日、情報通(?!)のMrさんからのコメントが大いなるキーポイントとなるのだが
次回は、自然体での「IF」を軸に進めていきたいと思います(^。^)y-.。o○
つづく