Lucky☆Sardonyx

ばるご☆の戯言ブログです(^^)

総括☆ミスフラッシュ2017⑦

2017-02-03 00:06:05 | 撮影会
先ずは、星夢まりなさん

トランジスタグラマーを体現するような144㎝の小柄なボディーにエネルギーを充満させてるようなコ

正直、あまり鮮烈な印象というものはない。

覚えているのは、予選のマシェバラで美羽さんを絶妙な毒加減で攻撃したこと

撮影会では、それほど多くの撮影者を集められなかったが小回りの利いた立ち回りをみせていたこと

グラビア復活を狙うベテラン組(とは言っても24歳)という位だったろうか

彼女の敗者復活枠滑り込みは、この路ベテランのR氏の予想を超越する程の意外性だった

代々、ミスフラグランプリの殆どは160㎝以上の長身を誇る

やはり144㎝という小柄なキャラでは役不足と捉えるのが一般的な見方だろう

案の定、ファイナルでは出涸らし状態の藍田さんとテールエンドを争うような低空飛行に終始した

そんな彼女であったから、今回のグランプリ発表は自分とは無縁のモノにさえ感じられただろう

グランプリ選考漏れについて、彼女の心境を吐露するツイートを確認することは出来なかった^^;

・・・

次に、百武あいさん

関西(大阪)のコだったし、その割にはキャラ濃くなかったので果てしなくノーマークだった(^_^;)

笑顔が映えるフレッシュさはあるけど、星夢さんと同じ年齢(24歳)というのがチト意外(・_・;)

茜や鈴原、駒井、樋井といった関西四天王に較べて遠慮がちに感じられたのは自分的にはプラス要因だったか

身長も160㎝で長髪映えるまずまずなスレンダー体型、性格も温厚そうで、もう少し前に出ても良かったかな(^^ゞ

ただ、やはりグランプリ戴冠は無いかと。。心惹かれ訴えるものがいまひとつというのがその理由だ(>_<)

多分、15名の中で一番キャラ薄い。。それでも並み居る強豪(?)達の中から15名に選ばれたのは只々立派の一言に尽きる

結果はダメだったけど、
ミスFLASH2017ファイナリスト
になれたことは誇りです🤗💕✨

長い間、ずっと応援してくださった
みなさん!!!
ありがとうございました😢💓

敗者復活組からの挑戦でこの結果は順当、でもその順当に対し素直に「報告」「感謝」の辞を述べていることに好感を覚えた

まだまだ伸び白はある!ファイナリストを手土産に、ひとまわりステップアップした姿をホームである関西で見せて欲しいものだ♪

・・・

次…藍田愛さん

その出会いは予選撮影会にまで遡り、当時自分が実崎さんとの人違いによるものだった(苦笑)

高学歴のお色気お姉さんとのキャッチだったが、知性と色気のバランスが悪かったように感じた

Tバック女子など自ら望んで撮りに行ったことはなく、まさにセッションならではのチョイスではあった

でも何でだろう…応援を彼女に懇願されてドン引きしたからか、そこに色気という怪しさを感じることはなく

以後、彼女を撮ったり応援することはなかった…意外にも、参加した撮影会にはいつもエントリされていたようだが

知性派というのには頷ける部分もある、それなら先ず高学歴の知性を前面に押し出すイメージで

ちらりと見せるお色気という順番であれば、もっと品良く周囲の撮影者達へのアピールになり、少なからずファンも増えただろうに

全てが残念に映る彼女、余計なコトなど言わずに「グランプリになりたい」とシンプルに望めばいいのに

「G☆Girlsに入りたい、悲願なんです」みたいなこと言うからややこしくなる(^_^;)

本人も順調にファイナリスト10名には入れるだろうと思ってた節もあったから、その落選で「まさか」の展開となる

ファイナルバトル突破出来たら後は応援しなくてもいいという「嘘八百」発言、でもグランプリを目指す以上、そんなのは有り得ない

チャレンジでのファンや推し達の最後の踏ん張り、そして主催者側の判断も良い方に傾き、彼女はファイナルバトルへと進出を果たした

しかし彼女の進撃はここまで、公約(!)通り精根尽き果てただろう彼女サイドの面々は沈黙、再び上昇気流に転じることはなかった

敗者復活枠での選出という「但し書き」付きながら、R氏は彼女のグランプリ戴冠への可能性を「不憫」という表現と共に肯定したが

自分としては有り得ない!チャレンジ枠から「まさか」の選出があるとしたらファイナルで気を吐いた月城さん以外には考えられなかったので!(^^)!

そして…そのまま発表を迎える!予想通り、彼女はグランプリ戴冠はおろか当初より公言していたG☆Girls加入さえ叶えられなかった(-"-)

そんな彼女、ミスフラバトル中にもかかわらず次なる週刊大衆ヴィーナスのオデにちゃっかりエントリ、そのしたたかで抜け目の無さは特筆に値する

そして今回、グランプリを逃したという「報告」ファン達への「感謝」という最低限の辞すら述べることもなく、自らの新たな告知へと奔走していた

名大大学院まで出て経済学を専攻したインテリジェンス!などと言っても所詮その程度の器量のコなのだ。。光文社の選考に間違いは無かった(-"-)

・・・

敗者復活組については、こんな感じだろうか

次回、ファイナリストの残り7名の個々に斬り込もうか(^。^)y-.。o○


つづく