後半のモデルさん達を撮るのもほぼ一巡(実は橋本純那さんを撮り漏れていたのだが)
里瑛さんの横のエリアであるDに目をやると、そこにはひとりのカメラマンとモデルさん
あまり撮影もせずに談笑に花咲かせている。。でも、そのエリアは撮影のペストポジション
そう思っていたから、正直ちょっとカチンときた(-"-)
おらおら、マジメに撮影に取り組まんかい!ってね(^_^;)
やがてカメラマンはそこから去る。。モデルさんがひとり残され呆けている
里瑛さんはしっかり撮れたし、一之瀬さんや奈良さんについてもファインダーに収めたから
それでは、そこのコを撮りに行くとしますか(^。^)y-.。o○
正直、水着姿ではないし人目を惹くような目鼻立ちやプロポーションでもない
失礼を顧みずに言うなら、ごく普通のコに服を着せただけのイメージのコだ
彼女の名前は服部花南(かなん)
このコ…宣材画像では、結構ベビーフェイスな感じで映ってたコだったな(゜_゜)
まぁいい…ちょっと意地悪だったカモだが、こう切り出した
「ここ(D)ってさ、撮影するのが一番面白いエリアなんだ、遊んでるヒマなんて無いゾ!」
実際ホントだったから(^_^)昨年、ここで茉寿美さんや美羽さんを広角活かしてガンガン撮った聖域
白黒ツートンな床にアンティークっぽいランプ、そしてオブジェっぽいフレーム…
どこから切り撮っても素敵な絵作りが出来る☆だから少し酷かとは思ったけど直言したのだ
勿論、撮影者が付かなかったから仕方なく手持ち無沙汰だったというのは百も承知、さてどう出るか
彼女、一瞬ぽかんとしたが、直ぐに臨戦態勢(ポージング)に入る
とはいえ、RQのような決めポーズがあるわけじゃない(^_^;)が、その姿勢たるや良し(^_^)b
彼女、一見地味ではあるが、なかなか渋い角度で構える(゜_゜)成程、これは意外な収穫だ(^^)v
やれば出来るじゃん(^o^)なーんて失礼なコトは言わない、でもお手合わせしなければ気付かなかった
撮った画像をその場で彼女に確認させる(^_^)次の順番待ちがいないから、そういう行為も可能なのだ
僕もある意味腹をくくった、モノ言う以上は彼女に付き合うことにする☆それが撮影者としての責任
やはり言葉で表現するよりは画像そのもので確認させた方が伝わり易いし本人のモチベーションも上がる
決して派手なパフォーマンスはないが立ち位置や角度、仕草といった小技が随所に光り撮っていて楽しい^^
気付いてみれば、トータルで里瑛さんに次いで撮影に時間をかける結果になった(^^ゞ
まぁ彼女については撮影そのもの以外にも、所謂撮影談義のようなものも多く織り交ぜて取り組んだから
その辺も相乗効果で充実した撮影を進められる結果へと繋がったのかも知れない(^^ゞ
今回、こちらにアップした画像、一見抜けの良い通路で奥に植込みが窺える超広角画像に見えるだろうが
実際にはそうではない(^^)v
彼女が腕を乗せているのが静物を置ける低い台、後ろの植え込みに見える草木は実は植木鉢を置いた高い台
ハイとローのアングルを微妙にミックスさせ、あのアングルに定めて切り撮るとああいう「騙し絵」を生み出せる
多分、あの構図は長年運営している主催者のフレッシュさんでさえ見出せない超広角な領域
共同制作者の彼女に敬意を表し、そのエリアを「Kanan」と名付けても良いかな(^o^)丿
お互いの身の上話や撮影談義も弾み、居心地の良さとしては最高クラスではあったが(笑)
当初の撮影目的は里瑛さんに有り、そこを違えるわけにはいかないので
彼女についてはラスト〇〇分に絞って撮影した、この辺の順番を間違えると「共倒れ」になるから(^_^;)
・・・
こんな感じで、流れるように時は過ぎ…本日の終了時刻である18時は思いの外早く訪れた(^o^)丿
ゼロスタとの葛藤に悩んでいた前日は何だったんだろう(苦笑)。。考える必要は無かったな(^^ゞ
この後に控える(!)アキバ本館でのセッション撮影、最早そこにも参加する必要はない(-_-;)
俗っぽく表現するなら、もう「お腹いっぱい」だ、これ以上食べられないって(^^ゞ
ってか…今日のメンバー素晴らし過ぎた(*^_^*)これ、メインの里瑛さんに限ったことじゃなく
今日お手合わせした全員が、漏れることなく次のステージに勝ち進んで欲しいと
本当に思った
この良い気分や感触に、敢えて後3時間の新たな上書きは必要ないって(^_^;)
それに。。8時間ぶっ通しで撮影していたから、もう体力的にも相当ダメってるだろうし
何より飲まず食わずでお腹空いたよ(笑)いい加減、何か食わせろ(@_@;)
それじゃ…近くの蕎麦屋で2枚盛りでも頼もうかね(^o^)丿
・・・
撮影会に出演されたモデルの皆さん
参加された撮影者の方々
運営していただいたスタッフの方々
本日は大変お疲れ様でしたm(__)m
おしまい
※画像は服部花南さん^^
里瑛さんの横のエリアであるDに目をやると、そこにはひとりのカメラマンとモデルさん
あまり撮影もせずに談笑に花咲かせている。。でも、そのエリアは撮影のペストポジション
そう思っていたから、正直ちょっとカチンときた(-"-)
おらおら、マジメに撮影に取り組まんかい!ってね(^_^;)
やがてカメラマンはそこから去る。。モデルさんがひとり残され呆けている
里瑛さんはしっかり撮れたし、一之瀬さんや奈良さんについてもファインダーに収めたから
それでは、そこのコを撮りに行くとしますか(^。^)y-.。o○
正直、水着姿ではないし人目を惹くような目鼻立ちやプロポーションでもない
失礼を顧みずに言うなら、ごく普通のコに服を着せただけのイメージのコだ
彼女の名前は服部花南(かなん)
このコ…宣材画像では、結構ベビーフェイスな感じで映ってたコだったな(゜_゜)
まぁいい…ちょっと意地悪だったカモだが、こう切り出した
「ここ(D)ってさ、撮影するのが一番面白いエリアなんだ、遊んでるヒマなんて無いゾ!」
実際ホントだったから(^_^)昨年、ここで茉寿美さんや美羽さんを広角活かしてガンガン撮った聖域
白黒ツートンな床にアンティークっぽいランプ、そしてオブジェっぽいフレーム…
どこから切り撮っても素敵な絵作りが出来る☆だから少し酷かとは思ったけど直言したのだ
勿論、撮影者が付かなかったから仕方なく手持ち無沙汰だったというのは百も承知、さてどう出るか
彼女、一瞬ぽかんとしたが、直ぐに臨戦態勢(ポージング)に入る
とはいえ、RQのような決めポーズがあるわけじゃない(^_^;)が、その姿勢たるや良し(^_^)b
彼女、一見地味ではあるが、なかなか渋い角度で構える(゜_゜)成程、これは意外な収穫だ(^^)v
やれば出来るじゃん(^o^)なーんて失礼なコトは言わない、でもお手合わせしなければ気付かなかった
撮った画像をその場で彼女に確認させる(^_^)次の順番待ちがいないから、そういう行為も可能なのだ
僕もある意味腹をくくった、モノ言う以上は彼女に付き合うことにする☆それが撮影者としての責任
やはり言葉で表現するよりは画像そのもので確認させた方が伝わり易いし本人のモチベーションも上がる
決して派手なパフォーマンスはないが立ち位置や角度、仕草といった小技が随所に光り撮っていて楽しい^^
気付いてみれば、トータルで里瑛さんに次いで撮影に時間をかける結果になった(^^ゞ
まぁ彼女については撮影そのもの以外にも、所謂撮影談義のようなものも多く織り交ぜて取り組んだから
その辺も相乗効果で充実した撮影を進められる結果へと繋がったのかも知れない(^^ゞ
今回、こちらにアップした画像、一見抜けの良い通路で奥に植込みが窺える超広角画像に見えるだろうが
実際にはそうではない(^^)v
彼女が腕を乗せているのが静物を置ける低い台、後ろの植え込みに見える草木は実は植木鉢を置いた高い台
ハイとローのアングルを微妙にミックスさせ、あのアングルに定めて切り撮るとああいう「騙し絵」を生み出せる
多分、あの構図は長年運営している主催者のフレッシュさんでさえ見出せない超広角な領域
共同制作者の彼女に敬意を表し、そのエリアを「Kanan」と名付けても良いかな(^o^)丿
お互いの身の上話や撮影談義も弾み、居心地の良さとしては最高クラスではあったが(笑)
当初の撮影目的は里瑛さんに有り、そこを違えるわけにはいかないので
彼女についてはラスト〇〇分に絞って撮影した、この辺の順番を間違えると「共倒れ」になるから(^_^;)
・・・
こんな感じで、流れるように時は過ぎ…本日の終了時刻である18時は思いの外早く訪れた(^o^)丿
ゼロスタとの葛藤に悩んでいた前日は何だったんだろう(苦笑)。。考える必要は無かったな(^^ゞ
この後に控える(!)アキバ本館でのセッション撮影、最早そこにも参加する必要はない(-_-;)
俗っぽく表現するなら、もう「お腹いっぱい」だ、これ以上食べられないって(^^ゞ
ってか…今日のメンバー素晴らし過ぎた(*^_^*)これ、メインの里瑛さんに限ったことじゃなく
今日お手合わせした全員が、漏れることなく次のステージに勝ち進んで欲しいと
本当に思った
この良い気分や感触に、敢えて後3時間の新たな上書きは必要ないって(^_^;)
それに。。8時間ぶっ通しで撮影していたから、もう体力的にも相当ダメってるだろうし
何より飲まず食わずでお腹空いたよ(笑)いい加減、何か食わせろ(@_@;)
それじゃ…近くの蕎麦屋で2枚盛りでも頼もうかね(^o^)丿
・・・
撮影会に出演されたモデルの皆さん
参加された撮影者の方々
運営していただいたスタッフの方々
本日は大変お疲れ様でしたm(__)m
おしまい
※画像は服部花南さん^^